日記・コラム・つぶやき

2009年6月26日 (金)

西瓜栽培(2)

先般、西瓜を露地栽培していることは紹介済みですが、その西瓜の実が順調に成長しています。ただ、写真の西瓜は表層に傷があるので市場には出せませんけどね。

食べごろは着果(受粉)してから約40日後ということなので8月初旬ごろになる予定です。
西瓜を植えている場所は畑ではありません。造成地に試験的に植えました。これが本当の露地栽培ですかね。造成後、10年程度経過しているので毎年刈り取った草が堆肥化して良い具合に土壌改良されていると考えてのことです。西瓜のほかに同類のかぼちゃも植えています。そのかぼちゃは土手(傾斜地)に植えて、土手の有効活用を図りました。その試験栽培が次の写真です。

これらの試験栽培の結果が良ければ、来年の夏も同様なことを考えています。ただし、少し規模を大きくしてね。

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2009年6月15日 (月)

同窓会(還暦)旅行の打合せ

一昨日の土曜日、同窓会の旅行の件で同級生がT氏宅に集まった。同窓会と言ってもそんなに大げさなものではない。気の会う小人数(六人)の友人の集いである。

T氏宅に昼の12時ごろだったと思う、肉、野菜、酒類の飲、食材を買い込んで集まった。遠くから来たM氏の車で参加するみんなをピックアップしてT氏宅に集まった。
T氏宅はログハウス作りのゲストハウスを本宅の裏側に有している。
T氏宅は良い場所に建っている。高台にあり、遠くは響灘を見渡せ、周辺には畑地、小森が囲っていて本当に閑静な居住空間である。私もこのようなところに住みたくて、今探しているのだが良い物件がなかなか出てこない。本当にT氏宅は羨ましい限りである。
このゲストハウスでの飲み会で少し騒いだところで近隣に迷惑をかけることはない。また、本宅と離れているので客もそんなに遠慮がいらない。このゲストハウスを建設したT氏もそんな思惑があったのかもしれない。
冒頭にT氏宅の紹介をさせていただいたが、T氏の許可を得ていないので紹介はこのあたりにして、これから先は、本題の同窓会旅行の打合せ会について述べる。
今回、この打合せに参加し者は昭和四十年、小野田工高化学科を卒業した還暦の過ぎた連中(写真参照)である。

実は今回、行こうとしている旅行は、今年の年賀状に高校三年生の夏休みにみんなで今流に言えば卒業旅行をした思い出に触れた文言を書き添えたことがきっかけで、そのときを彷彿とさせる旅行をしょうということになったのである。
行き先は伊勢・南紀方面、旅程は三泊四日である。今度は還暦旅行と銘打っての旅行で、レンタカーを借りての高速道路の特別割引(土、日、祭日の千円)利用を考えての格安旅行である。
この日の打合せは旅行日等々を確定するための集いであったが、それを早々に決めてしまい、本格的な飲み会にボルテージが上がってしまった。誰かが持参していた卒業アルバム、卒業旅行の写真の思い出に会話が弾んでしまい、いよいよもってボルテージが上がった。
そうなれば、私も含めて助平な連中である。飲み会に花を添えようかということになって、自称夜の帝王こと、現役営業マンのNI氏が早速、女の子を手配してしまった。まだ、外は明るい昼間である。イヤー、マイッタ!

その後、予め二次会で合流することになっていたNO氏から連絡が入り、みんなは二次会へ流れて行った。
二次会の店の名は憶えていないが、確か本町のビルの三階にあったことを憶えている。写真の一つが店内のカウンターとママさんである。もう一つの写真がNO氏が合流してからの飲み会風景である。



それからしばらくして、解散したはずである。
私が真っ先につぶれて早々に退散したのでその後のことはわからない。イヤ、この連中のことだからまた、何処かへ流れて行って午前様かもしれない。
なぜか、この連中とは気があう。四十何年間も友達でいたものだと。男友達万歳かな!
来月の還暦旅行が楽しみだ。みんな、体調を崩さないように健康管理には万全を期してくれよ。だれが欠けても寂しいから。
ではそのときに。
See you again!
以上、今回は同窓会(還暦)旅行の打合せ、その飲み会についてアップした。

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2009年6月 7日 (日)

西瓜栽培

もうすぐ、山口県内も梅雨のシーズンインになるのでしょうか。2、3日前ごろから梅雨のような天気が続きます。

野菜等には恵みの雨となったようです。雨が降る前は朝夕、水を与えていた西瓜も喜んだのか少しばかり茎が延びたようですが、他所の畑の西瓜の育ち状況と比較すると、劣っているようです。



確かに、西瓜を植えた土壌は、以前から畑地ではなかったので畑地としての土壌条件は整っていないことも考えられます。
この土地は造成したため、養分不足ではと懸念していましたが、
発育が遅いところを考えるとやっぱりそうだったのかと少し不安になります。施肥を充分しているんですが。もう少し、様子を見ます。そして、また、ブログにアップします。

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2009年6月 4日 (木)

英彦山登山、楽しみながらも遭難寸前!

先週土曜日の5月30日、久し振りの山好会登山。行き先は福岡県と大分県の県境に所在する山伏修験霊山、英彦山です。
山好会のメンバー計6名、H氏は田植えの農繁期で断念され、H氏に悪いことをした思いです。日にちを変えれば良かった。
さて、いつものとおり、集合場所は市役所、朝6時集合そして出発。小野田IC~鳥栖経由~杷木IC(大分自動車道)の高速自動車道を利用し、さらに一般道の52号、211号、500号を通って英彦山神宮近くにある無料の別所駐車場に着いたのが10時ごろ。行く途中、昼の弁当を確保するため、コンビニを探すのに手間取ってしまった。行程スケジュールでは9時ごろの予定であった。今後は弁当を確保して出発しょうね。
駐車場は満車時の4~5割の駐車状況でした。早速、登山の支度にかかって駐車場を後にした。



我々の登山目標は中岳。奉幣殿から登る予定です。本来は、胴(かね)の鳥居から続く石段を登って英彦山神宮の奉幣殿に登っていくのが常道のようですが、身体の弱い高齢の参拝者のために、近年、スロープカーと称しているモノレールが石段に沿って併設されていて石段を登らなくてもこのスロープカーで奉幣殿まで行けるようになっています。
我々はスロープカーに乗らず、石段途中にある土産物店の横から奉幣殿を目指して石段を登ります。話の種にスロープカーに乗っても良かった。
そう、次の写真が登り始めたところです。上を見てびっくり石段が天空まで続いているように見えます。当山好会での初登山のT嬢、早くも汗びっしょり中岳頂上を目指して頑張ってください。お願い! ここだけの話、途中でリタイアしないことを願います。



写真の山開きの横断幕を見て今日がその日かなと思いながら登ったのですが、残念ながら翌日の日曜日が山開きの本番でした。



奉幣殿です。全員が無事、石段を踏破しました。話は大袈裟ですが、実はこの時点からが登山開始です。冒頭に記載したようにこの英彦山は修験道の霊山です。下宮、中宮、上宮と社が建っています。中岳の頂上には上宮があります。さらに英彦山には中岳のほかに北岳、南岳と三つの山があって、それを総称して英彦山と呼んでいるようです。
奉幣殿に手を合わせ、登山の安全を祈願して、さあ、登山開始です。次の写真の鳥居をくぐってさらに石段を登って行きます。




ガスがかかっています。写真がぼけているのではありません。


熟女3人です。先頭で登っている方が初参加のT嬢です。こちらを向いて余裕の笑みを浮かべている美女2人は常連のM嬢とN嬢です。


中岳山頂(標高1200m)です。13時に到着しました。山頂は晴れたり、ガスが出たりの気象です。写真は今回、参加した頂上での6人です。見知らぬ親切な女性の方に撮っていただきました。紙面を借りて御礼を申し上げます。




登り切った達成感を味合いながら食べる頂上での弁当は格別です。M嬢はVサインを出しています。最高ということでしょうか。

ガスがかかって中岳頂上からの眺望が今一でした。ネットで快晴時のパロラマ映像(南岳からの眺望)を見つけたのでリンクさせました。英彦山頂上からの眺望をこのパロラマ映像で堪能ください。
今回のルートは比較的楽だと思っていたのですが、案に図らずや厳しいルートだったようです。

しばらく頂上で休んで下山開始です。下山ルートは南岳~鬼杉~玉屋神社~奉幣殿です。
ルート途中の鬼杉と神社の写真を掲載します。






以上の写真は鬼杉の前でのスナップです。森の中がうっそうと茂っていてその上、ガスがかかっています。しかし、マイナスイオンを受け、リフレッシュできて山歩きは最高です。
6人で写った写真は、鬼杉の傍の休憩所でカレーライス等を食べておられたグループの方に親切に撮っていただきました。
登山者のみなさんはどなたも親切です。感謝です。
鬼杉に来るまでに鎖場が何箇所か在って、女性陣にとっては結構スリリングなところだったようです。そして、アップダウンが激しく、下りに差し掛かるとハイテンションになる御仁もおられたようですが。


岩から突き出たようなこの社は玉屋神社です。3人程度の比較的歳の若いグループの方でしょうか。そのうちの1人の方が堂内で熱心に拝んでおられたようです。

玉屋神社の前を通過して少し行くとまた、鎖場のキツイのぼり、
このあたりから、ほんとうに下山できるのか不安な気持ちになってきています。少し、みんなが足早になったようです。明るいうちに下山できるのかそんな不安が強くなってきているんでしょうか。そう言えば、道標を見かけないんです。
しばらく行くと、ようやく道標を見つけてひと安心。。奉幣殿まで600mの表示です。「安堵した」みんなの顔にそう書いてあります。
奉幣殿に辿り着いたのは午後6時。冬だったらもう真っ暗です。初夏で良かった。朝には巫女らしい方がおられたようですがこの時間になると奉幣殿には誰もいません。我々だけです。

朝、登って来た石段を下り、駐車場で登山身支度を解いて帰路につく。
小野田市役所に到着したのが午後10時過ぎ、無事、帰ってきたことにほっとしています。
擱筆にあたり、今回の登山ルートはつぎのとおりです。
英彦山の登山マップ


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2009年5月10日 (日)

竹炭、炭焼き初体験(その二)

今日、炭焼きが完了し、窯より取り出した。竹を窯に投入してから窯に投入した日を加えて4日目で竹炭を取り出したことになる。
取り出すために、窯の蓋を取り除いたときの窯内の状態を次に示す(写真-1)。

写真-1 窯内の焼き上がり状況

窯から炭を取り出している最中の写真(写真-2)である。因みに取り出している作業者は小生である。


写真-2 炭出しの作業状況

小生は現在、S会社で窒化けい素の焼成を担当しているが、炭の焼成も窒化けい素の焼成に類似しており、炭もある意味では還元焼成法である。さらに類似している点が共に自己反応燃焼である。そのようなことから竹炭焼成に何となく興味をもつようになった。竹炭といってもその品質はピンキリで、販売できるような竹炭の焼成はやはり年季がいるようだ。
今後は、趣味で自給自足の竹炭を焼いていこうと考えている。また、そのような中で皆さんに貢献できたらと考えている。
炭焼きの工程を簡単であるけれど箇条書きで列挙した。何かの参考になれば幸いである。

  1. 竹(孟宗竹がベスト)を4分割ないしは6分割に割って窯内に入る長さにする。(このときの竹は生でもOK)
  2. 加工した竹を窯内に目一杯(充填率100%)充填する。
  3. 窯の蓋をしてその上に土あるいは保温性のものを覆う。
  4. 窯の炊き口より同素材の竹を燃料として火を焚く。
  5. 煙突の開口度で燃焼速度をコントロールするため、煙突の径を絞り込む。
  6. 煙突の付け根より取り出す竹酢液の採取口を開放しておく。
  7. そのままの状態で一晩程度竹を燃焼(煙色で判断する)させる。
  8. 竹が燃え終わったら煙の色が白から青、さらには無色になるのでそれを目安にして、窯の焚き口の部分を灰かあるいは土で覆い被せる。
  9. その後、15~30分経過したら、煙突を全閉、引き続き、竹酢液の採取口も全閉にする。
  10. しばらく、冷却時間(1~2日間)をおく。
  11. 完全に窯が冷却したことを確認したのち、竹炭の取り出し作業にかかる。
なお、当該の窯の竹酢液採取口は、後部の煙突の最下部にパイプを溶接して、そのパイプ内を伝わって窯外に導き出される構造になっている。窯外に出てくる時には充分冷却され、タールと共に竹酢液が滲み出る(バケツ)。その様子が写真-3である。竹酢液は、窯内より滲み出た液を分離ろ過して得られる。


写真-3 窯内より滲み出た液(タール+竹酢液)を受けるバケツ

小生が焼き上げた竹炭(写真-4)である。品質的にはまだまだであるが、初体験としては良いのではなかろうかと自負している。


写真-4 焼き上げた竹炭

末筆ながら、竹炭の焼き方についてご教示頂いたK氏に御礼申し上げ、擱筆する。

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2009年5月 8日 (金)

竹炭、炭焼き初体験(竹炭工房 その一)

この連休後半は、親戚の紹介で竹の炭焼きの初体験をした。

竹炭の効能は以前から聞いていたが、最近になって地球環境が問題視されるようになってから竹の処置についての話題が急浮上してきた。その一環として竹炭が考えられるようになってきた。

竹炭の物理的性質は、まず、細孔を有していることである。SEM(電子顕微鏡)でその組織を観察すると無数の微細な細孔があるのがわかる。その細孔によって、数々の用途が生まれる。その中の代表例が吸着効能である。その性質によって、脱臭剤、吸湿剤等々の用途に使用されているようだ。

竹炭の炭焼きをしょうと思いついたきっかけは、自宅の前の雑木林に繁茂している孟宗竹の処分に困惑していた時、親戚の知人達で炭焼き窯を保有しているのでその窯で竹炭を作ってはどうかと親戚の進めもあってということがそもそもの発端であった。

その窯がどの程度の規模か、写真を参照して欲しい。
この写真の窯は焚き口正面より撮影した全景である。


この窯はレンガ作りではない。厚めの鉄板を丸めて筒状(ドラム缶タイプ)したもので内容積はほぼ0.3mである。充填可能な素材(竹)の量(1回焼成分(1バッチ))は次の写真に見られるような形状でほぼ軽トラックの荷台一杯分である。


竹の処分に困っている人、あるいは竹炭の入手希望の人、連絡を頂ければ、ご相談に応じることも可能である。なお、連絡方法はコメント欄にその旨を記載して頂ければOK。

竹炭の炭焼き工程については後日、工程写真を交えながら竹炭工房 その二としてブログにアップする予定である。また、焼きあがった竹炭も併せて写真で紹介する予定である。

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2009年5月 6日 (水)

俵山温泉2泊3日(その二)

県内の俵山温泉に2泊3日の予定で、リフレッシュを兼ねてW氏と共に来た。

山下旅館にお世話になった。リーズナブルな価格で宿泊できるのが魅力。食事は部屋食で近くに仙崎港などの漁港が存在するためか、魚系の副食がメインのようだ。また、ここの俵山温泉はもともと湯治場で発展した温泉地である土地柄の所為か、老人向けの食事が主体で、魚、野菜等が多いような感じである。肉好きの人も心配することはない。もちろん、お願いすれば肉類等も食膳にあがるはずである。

宿泊2日目は一日中、温泉に入る以外何もすることがない。そこで昼間はジョギング(歩く)で行けそうな近場の史跡めぐりをすることにした。W氏は毎日、10km程度ジョギングしているらしく、ジョギングが日課なのでこちらに来ても励行しなければと言っていたから一石二鳥である。

早速、朝食を8時に済ませ、近隣の史跡めぐりに出発した。まずは俵山温泉から古市方面に3kmほどのところに大内義尊の墓があるということなので舗装された道路を進んで行った。

舗装された道路沿いは山、田畑ばかりでところどころに民家があるそんなのどかな田舎風景が目に写る。もう、この地域は田植えが始まっていた。また、田畑の周囲をトタン、金網等で囲っている。野生の動物のいのしし、しか、さるが田畑を荒らすため、その予防柵であるらしい。

他愛ない話をしながら歩いていると蓮華の花が一面に咲いた田を見つけた。久し振りに蓮華を見た。我々の子供時代は田一面に蓮華の花が咲いていてその蓮華田の中で「かくれんぼ」しながら遊んだ記憶がある。なぜか、そんな時代を彷彿とさせてくれる。
次の写真が蓮華の花が咲いた田である。



それからしばらくすると、道沿いに「大内義尊の墓」と書かれた史跡標識を見つけた。その標識から左側の山裾に墓が見える。歩いて2~3分のところの墓である。行って見ると確かに大内義尊と書かれた墓石がある。さほど大きくはない。小さな史跡である。
隣接して民家がある。その民家の住民がその墓を管理しておられるようだ。
その大内義尊の墓を写真に撮ろうとしたところ、バッテリー切れのメッセージがでて撮れなかった。その後、他の史跡で再度、写真を撮ろうと試みたところ、写真はちゃんと撮れた。デジカメのバッテリー切れでもなかった。大内義尊の墓前での不思議な現象に少しビビッテしまった。こんな体験は初めて。

そこからUターンして俵山温泉方面に帰った。その帰り途上、有名な「魔羅観音」に立ち寄った。ここは子宝に恵まれない夫婦にご利益があるらしい。以前、立ち寄った時よりもやや寂れているようだ。俵山温泉も以前よりは寂れているようだし、この地区全体に以前より活気がない、そんな印象を受けた。

俵山温泉観光地図に魔羅観音の近くに「五段の滝」「七段の滝」が書き込まれてあった。どのような滝か興味をそそったので行って見ることにした。その滝が次に示す写真群である。
滝がある一帯は、夏、涼気を求めてキャンパーが集うようなところで、近くにはキャンプ場があった。滝自体の規模はそんなに大きくなくて山の谷間には何処にでも見られるようなそんな滝だった。
前2枚が「五段の滝」、後2枚が「七段の滝」









出発地点の俵山温泉に戻ってきた。もう、昼時であるが俵山温泉が一望できる小高い山に公園がありそうなので登ってみることにした。また、この小高い山の傾斜地一面に旬は過ぎたがサツキが咲き誇っていただろう景色が伺える。この公園の名は失念した。確か、○○○公園と漢字三文字だったようだ。
この山の頂上には中に舞台らしきレイアウトがあるRC造りの建屋が建っていたが、今では寂れて兵たちの夢の後というような感じであった。活気のなさを前述したが、ここでもその一端を垣間見る思いがした。
俵山温泉も後継者不足に悩んでいるのではなかろうかと想像してしまう。ここの住民も他と変わらず中高年層の世代が大半のようだ。若い人の姿を町内で見かけない。見かけても明らかに他市町村からきた温泉客だ。

腹が減ってきたので小高い山から下山?して『町の湯』に併設された食堂で鴨肉うどんと生ビールで空腹を満たした。このときの生ビールは最高だった。至福の一時という感じ。

その後、山下旅館に戻って、昼寝をした。湯ったりとした宿泊2日目であった。

最後に、山下旅館別館の位置は、小高い山の公園に登れば、ひと目でわかる。なぜかって、それは屋根全面に「山下旅館」と漢字で書いて屋根公報をしている唯一の旅館だからである。

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2009年5月 4日 (月)

俵山温泉2泊3日(その一)

5月1日から昨日まで2泊3日で県内(山口県)の湯治場で有名な俵山温泉にW氏と保養に行って来た。位置的には近くに観光客の多い湯本温泉があり、俵山温泉を挟んでその反対側に豊田湖がある。

この俵山温泉は昔から湯治場で賑わっているところで、全盛期のころは旅館が約40軒存在していたそうだが、現在は休館している旅館も数件あるようだ。

内湯のある旅館は少なく、殆どの旅館は外湯である。

旅館街の中、普通車がようやく通行できる一方通行の露地沿いに唯一、2件の温泉場がある。一軒目は『町の湯』、もう一軒は『白猿の湯』。この2軒は競合することなく共存共栄の姿勢が伺える。『町の湯』はこの町の銭湯と言う感じ色が強く、リーズナブルな入湯料が魅力。他方、『白猿の湯』は白い猿が傷を癒しているところを見た猟師がここの温泉を発見した由来から名付けられたようだ。『白猿の湯』は傾斜地に建設されていて、1階に土産店があり、その2階にあたるところに温泉があるようだ。その温泉には外石段を登って行くようになっていて、登りきったところの左側が温泉入り口、反対の右側に隣接してフランス料理のレストランがある。多分、オーナーは同じ人だろうと勝手に想像している。

実を言うと、この『白猿の湯』は一度も利用したことがない。その理由になるかどうかは疑わしいが、ここの入湯料は少し高く、700円程度で、露天風呂を併設していて、どちらかと言うと観光温泉色が強い。‐‐‐‐と感じた。若い人好みの温泉かなと思う。
したがって、前述したようにこの2件の温泉は相互補完、相互共助をコンセプトとして営業しているようだという印象を持った。
2軒の温泉は以前、このブログで紹介しているので若干、詳細なことについてはそちらを参照されたい。

この俵山温泉は外湯文化を今も継承しているレトロ的な風情が残る湯治場である。特に前述した温泉のある露地を、街灯が点き始める薄暮、浴衣姿のカップル、家族連れがタオルを肩に手に思い思いにぶら下げて下駄を鳴らしながら闊歩するさまは、まさに明治、大正へと時代が遡及したような錯覚を生み出しそうなレトロな風情を醸し出す絵になる光景である。
ここの俵山温泉は、もともと湯治場であるので、温泉観光地のように騒々しいところがなく、いい意味での静寂さがある温泉地でもある。

我々がお世話になった旅館は、先日、妻が一週間ばかり湯治でお世話になった山下旅館別館である。ここの宿泊代は1泊2食で8000円程度、連休で割高だと言うことでした。平日は1泊2食で7000円程度で、長期滞在者には5000円程度と格安らしい。
別館は和風建築であるので隣の部屋の声が聞こえて、少し、プライバシーの点からは難があり、若いカップルだと敬遠されそうな感じがする。防音面に気を配って頂けたらリピーターが増えるようなそんな印象を持った。一方、食事は朝夕、部屋食で当旅館の一つのセールスポイントのようだ。

また、今夏のイベントの一つ、来月の6月6日?~13日、蛍祭りがあるようだ。山下旅館別館のすぐ傍に川幅5~6mの木屋川(こやがわ)がある。その川に大人同士がカツガツ離合できそうな小さな橋が架かっている。その橋の名が『ほたる橋』だ。この橋から光演舞する蛍を鑑賞するそうな。子供連れの家族、若いカップルには絶好のお勧めポイントである。ただ、大人数では橋の強度に限界がありそうだ。また、スペース的にも小人数鑑賞となる。言わば、家族風呂ならぬ家族橋である。なお、蛍の品種は源氏蛍とのこと。

今回はここまでとし、俵山温泉に滞在中、この周辺の史跡を散策したので「その二」として後日、紹介する予定である。

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2009年4月25日 (土)

大型連休は疲れる?

いよいよ、来週から大型連休に入る。すでに計画して待ち遠しくて仕方のない人もおられるでしょうし、まだ計画がない人もおられるでしょう。
今年の5月連休は2週間程度あるので休みをもてあそぶような感じになってしまう人もいるんではないでしょうか。あなたはどうですか?

連休の前半は
温泉と登山を考えています。温泉については2泊3日で予約済みですが、登山については、行き先は開聞岳と決めていますが、日程等は決めていません。山口県から行くとなると、どうしても高速道路で行くようになります。そうすると、利用代が1000円と格安ですが、その反面、交通渋滞で時間とガソリンの浪費等に繋がって、最終的には格安の利用代のメリットが無くなってさらには疲れるいうことになってしまう懸念があります。
そういうことで開聞岳行きは躊躇している状況です。一般道路で行くことも視野に入れてはいますが、片道の所要時間が8時間以上もかかりそうです。

連休の後半は
竹炭を焼くための準備です。窯に入るように竹を切断する作業があります。今回、竹炭にする竹は昨年伐採した竹で保存が悪く、一部腐食しかかっています。うまく、竹炭になるかどうか疑問です。また、竹酢液がうまく採取できるかどうかも疑問です。初めての挑戦ですから出来が悪くても諦めがつきます。
当初、窯はドラム缶で自作しょうと考えていたのですが、知人が竹炭用窯を設置しているのでその窯を借用して焼くことにしました。知人はベテランなのでそのアドバイスを聞きながら炭焼きにチャレンジしょうと思います。
多分、この大型連休はあっという間に終わるような気がします。
9月にも5月と同じような連休があります。今から企画立案されては如何ですか。気が早いですか。

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2009年4月17日 (金)

レッドクリフ partⅡ

先週の日曜日、スクエアシネマに『レッドクリフpartⅡ』の吹替え版を見に行ったよ。

『partⅠ』を見てるからどうしても完結編を見ておかないと話にならんからね。

今回も混んでいるかなと思って行ったのだが、さほど混んでいない。ゆっくり見れてよかったけどね。

その日の夜、日曜洋画劇場で『レッドクリフpartⅠ』を放映された。映画の封切りからテレビでの放映までの期間が短い。これだったらわざわざ、映画館まで行かなくたってよかったなと素直なところ、思ったね。

映画館とテレビでは迫力が違うよと昔は言っていたけど、現在は映画館のスクリーンと遜色のない迫力さがテレビでも味合える様になってきたし、映画館への足もまた、遠退きかねないよ。今回のテレビ放映は時期尚早と思ったね。

テレビ放映主催者側は、多分、テレビで『レッドクリフpartⅠ』を放映すれば、喚起されて映画館に『レッドクリフpartⅡ』を見に足を運んでくれると読んだのではないかな。

さて、テレビ放映が功を奏するかな?

ところで映画の内容としては、戦シーンが多く、ストーリーが単純すぎて期待はずれだった感が強い。

あなただったらどんな感想を持たれるでしょうか。

明日、『ワルキューレ』を見に行きまーーーす。

それでは。

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2009年4月 9日 (木)

竹炭

昨年、伐採した孟宗竹の処分に困って色々思案していたところ、竹炭についての話を聞いて、窯を作って竹炭を焼こうと思いついた。竹の焼成方法は、会社で担当している直接窒化法による窒化けい素の焼成方法と酷似している。竹を炭化させるわけだから、窯内の酸素分圧をコントロールすればよいわけで、竹を燃焼させる際の排ガス中の酸素を監視する必要がある。
会社等で竹炭の焼成で、真空炉(電気炉)で対応することができれば、簡単に良質の竹炭を焼き上げることは容易なことだろうと思う。一方、一般家庭で竹炭炉を築炉して対応する場合は焼成コントロールがかなり難しく、経験に左右されるだろうと思う。
ところで、簡易窯で竹炭を焼く場合は、ネットではドラム缶で代用していることが記載されている。そこで小生もドラム缶でチャレンジしてみようと考えた。
5月の連休に窯を製作する予定でいる。
竹炭は色々な用途に使用されている。食用にしたり、あるいは調湿材に使用されたり、あるいは燃焼材であったり多種多様の用途がある。さらにはエコ材でもある。
今後、期待ができる素材である。

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2009年4月 4日 (土)

花見

4月3日の金曜日、お世話になっている会社で工場敷地内の戸外でのバーベキュパーティが催されました。周りは何本かの桜の苗木が植えてあって、背丈は人の身長程度でしょうか、それに可憐な花がついています。これを鑑賞しつつの酒盛りというわけです。
タダで参加させてもらってこんなことを言うのも何ですが、できれば、桜が一杯の場所での開催が良かったなと思います。ひらひらと落ちてきた桜の花びらが酒盃に浮かぶ、あの風流さが酒飲みにはたまりませんね。
私どもの地域では今が桜の満開です。この金曜日の夜はどの公園も花見客で賑わっています。公園には赤いボンボリが設置されていて否応もなく宴会ムードを醸し出しています。
拙宅に帰る途中、若山公園という市民の憩いの場があります。その公園の中を少し散策したんですが、そこもボンボリがぶら下がって、その下では宴たけなわで結構盛り上っていました。
卑しい気持ちがあったのかも知れません。公園の中を歩けば、知り合いがいるかも?いれば、その酒宴に潜り込もうかなと思っていたのかもしれません。結局のところ、だれも知り合いに遭遇しませんでしたが。

ところで桜の花言葉をご存知でしょうか。

桜の花言葉は
「優れた美人」「純潔」「精神美」

花言葉のように余裕ある気持ちで桜を鑑賞したいですね。花見酒宴をしているご同輩には、桜の花を見る余裕はないかもしれませんが。ちょっと語弊でした。

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2009年3月22日 (日)

不耕起栽培

先週の木曜日、久方に山好会のメンバーと飲み会をやった。場所はいつもの蓮である。今回は長期出張から帰ってきたM氏も参加した。このようにたまにみんなが集まって飲むことはほんとに楽しい。

自宅から蓮までは約5Km離れているんだが、飲み会なので自家用車を利用するわけにはいかない。そこで徒歩か自転車かあるいはバスか選択肢があるんだが、今回は久し振りに自転車を利用した(厳密には自転車も飲酒運転、ごめん)。自転車を利用した場合は急坂があってもできるだけ降りずにこいで登ることにしている。足腰の鍛錬のためと思って無理をしている。また、歩く時もできるだけ走る要素を取り入れて走るようにしている。年をとってくると、走る行為が皆無と言っていいほどなくなる。皆さんはどうですか。過言かも知れませんが、走ることが若さへのバロメーターになってくるんではないでしょうか。私はそう感じています。

今回の飲み会は二次会まで行って、カラオケをみんなでしこたま歌って自己満足して非常に楽しい至福のひと時を過ごした。また、やろうね。

これからが表題の本題に入ることになるんですが、

先日、妻の知人から『不耕起栽培』に関する抜粋レポートを妻宛に送付して頂いた。『不耕起栽培』ということは今までに聞いたことがあるがその内容については全くの勉強不足で分らなかった。その抜粋レポートを見ると、畑を耕さないで野菜を作る方法であるので家庭菜園向きとか、力仕事が激減するので老人向けとかあるいは有機栽培であるとか多々のメリットがあるらしい。

『不耕起栽培』は私向きの家庭菜園かなと早速、関係書籍を購入して今、勉強しているところです。ネットで検索して見ると、面白そうなホームページがあったのでお気に入りにファイルしました。そのホームページがこれです。もし、関心があったら寄ってあげてください。

ただ、家庭菜園で手間隙かかるのが草引き(雑草対策)です。これが厄介です。『不耕起栽培』も耕運機等で耕す『耕起栽培』と同様に草引きが大変ではないかと懸念しています。
雑草が蔓延るからと言って、ポリマルチは使いたくないです。また、有機マルチと言う方法もあるらしいですが、草引きをしなくても良い方法を何とか探したいですね。私みたいな無精者には。

『不耕起栽培』を開始したらブログにアップします。楽しみにしてください。

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2009年3月12日 (木)

先日、家族で萩の笠山椿祭りに行く

今日は平日にもかかわらず、休み。

なぜかって、私が行っている会社も不景気の波が押し寄せて私たちのような派遣、協力社員は週休3日、あるいは週休4日制の勤務形態になった。それで今日は休み。

私にとっての休みの増加は、いろんな趣味ができて良いのだが、若い人にとってはどうだろうか。死活問題なのかもしれない。早く景気が回復してくれるのを願うしかないね。

ところで今回の話題は表題のタイトルなんだけど、先日の3月6日、孫たちといっしょに萩の笠山の椿まつりに行ってきた。妻とは毎年行って、海草類を買って帰るのが恒例になっているんだけど、他県から嫁いでいる次男の嫁が一度も行ったことがないと言うものだから、それではと家族で行くことになった。また、その日は私の誕生日でもあり、そして、孫たちの誕生日、ひな祭り、さらには嫁の就職祝いも兼ねてその日は黄波戸温泉『彩波』に1泊した。

 




家族で行くこともこれからさほどないだろうと、少し奮発したわけ。

つぎの日、萩の城下町を散策して、木戸考允、高杉晋作等々の生誕地等を見学して廻った。その中でも昔ながらの旧家(菊屋の前)でかなりの数のひな壇が飾ってあって、拝観料は有料であったけれどそれは圧巻で目を楽しませてくれた。

ひな壇の写真撮影はOKなのでひな壇の前で孫たちがしきりに写真を撮っていた。良い思い出になったことだろう。海外からの観光客も多く、驚嘆の声をあげていた。大したものでした。

まだ、4月一杯までは一般公開しているということので是非、見学されては如何ですか? 目の保養になりますよ。

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2009年3月 1日 (日)

1人登山って楽しい?

―早いもので今日から3月―
今日、快晴、こんな日は「登山は素晴らしいな」とつい、思ってしまう。
登山と言えば、九州の九重連山、魅了されている山である。このうちの数座は踏破しているがまだまだ登っていない山が数多くある。気候が暖かくよどんで来る時期になったこの時期から今年も登山を開始しようと思っている。
今までの登山は何人かのパーティでしていた。1人で登山するよりも多くの人といっしょに登った方が楽しいだろうと考えていたので、一度も1人で登山したことはない。
しかし、最近、なぜか1人行動を好むようになってきた。年の所為もあるのか、あるいはいらん気を使うのが何となく億劫になってきたのか。さらには人との調整が煩わしいのか。
団体行動を疎遠するようになった。
ということで、今年の登山は1人登山を敢行しょうと企画している。一度は1人で登って、1人登山の良さ等を確認しておきたい。
その1人登山の山は九重連山の一座を考えているが、今のところ、どの山にするか、はっきり決めていない。
一方、以前同様、山好会の登山には参加させてもらう。
登山は最高、下界のストレスを発散させてくれて一番のリラクゼーションが得られる方法ではないだろうか。人によっては違うだろうが自分にとってはそうである。今では、登山へ初めて誘ってくれた先輩に感謝している。注)
登山を経験していない人は是非とも登山の体験をお勧めする。特にお勧めの山は九重。必ず魅了されるはずである。
「九重、山」のキーワードでネット検索すると、HP、ブログに関連記事が載っている。九重連山の素晴らしさが理解できるはずである。

注)登山をする以前は、なぜ豪い目に遭ってまで山の頂上まで登るのか不思議でしかたなかったし、登山の登の字も眼中にはなかった。登山は摩訶不思議の世界でした。

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2009年2月22日 (日)

荒神祭が終われば、春到来

間近に春がきている。

2月28日(土)は私の村では恒例の荒神祭が開催される。農業に由来する祭りであるらしく、昔には農機具等の農業関連機具の出店もあった。それと併せ、植木市も繁盛していた。植木市は現在も繁盛しているようだ。

この荒神祭が終われば、春がくる。

そろそろ、登山活動をしょうと思っている。今年、最初に登る山は何処にするか決まっていない。確か、記憶が正しければ山好会の忘年会で話題に上がった山があったはずである。
後日、確認しょう―――と。

さてと、ジャガイモを植える時期かな?
昨日、妻から畑の畝を作ってくれと頼まれたが、あいにく、今日は天気が良くない。だから今日は中止だ。

今から、宇部シネマに映画『007』を見に行くことにした。

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2009年2月15日 (日)

春よ~来い

昨日の土曜日はバレンタインデー、このイベントも年齢をを重ねる毎に縁が希薄になってきて、さほど楽しみでは無くなりました。

バレンタインデーの発端は商魂逞しい商売人の発想からだそうですが、このバレンタインデーは良い企画だと思いますね。
日頃、意思表示の苦手な日本人がこの日ばかりは堂々と意思表示できますから互いの気持ちが分ってよりコミニケーションが図れていいと思います。
中元・歳暮のようにかしこまるところがなくて、気楽で安価に対応できるところもまた、いいところですね。プレゼントのチョコもオリジナリティのある手作りをもらうと一味違う思いが伝わると思いますね。

ところで、昨日、今日と暖かいですね。これは5月ごろの気温と匹敵するそうです。梅の白、赤の花が咲き始め、春到来を感じさせます。同時に杉花粉が飛散する時期でもあります。花粉症の方はこの時期は大変でしょうね。
考えてみると、花粉症という病気は昔には無かったのではないでしょうか。昔の人は生まれた時から森に囲まれた生活をしていたために免疫がついて花粉症にはならなかったのではないでしょうか。木々を伐採して森を失くしたことが原因で花粉症が発症したのではないでしょうか。こうして見ると現在社会は新しい文明をもたらしますが、その反面、弊害も同じように生じているようです。
春になると気持ちも晴れやかになってきますが、晴れやかになれない人々が多いのではないでしょうか。景気回復の目処のたたない暗いトンネルの中から何時抜け出せるか、トンネルの中には多くの人が存在します。また、先日も賃金カットの話もありました。特に製造業は暗いトンネルの真っ只中です。
今は、収入が減って生活が困窮するでしょうが、じっと我慢するしかありません。我々ができることは収入が減った分、支出を抑えることだと思います。そうすると、景気がいつまで経っても回復しないという考えがありますが、このように不景気になったのも誰か仕掛人がいるはずです。その人たちに金を放出してくれるように頼むしかないです。

他方、節約志向の強い消費者を相手にしている企業は、今、過去最高の収益を得ているようです。産業別で大きく格差がついています。所得格差をつける社会よりもやはり所得の平準化を図る社会のほうが住み易いような気がします。皆さんは如何ですか?

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2009年2月 7日 (土)

お久し振りです

ブログの更新を長い間、ご無沙汰していました。
協力社員として働いている会社にも世間の不況の波が押し寄せてきているようです。先月末に何人かのパート社員の女性が契約を打ち切られたようです。
その一方で、私のいる職場では幸運にも仕事があります。仕事上での改善等、ちょっと余分な仕事があって帰宅したらパソコンに向かう気力が失せてしまってブログの更新をご無沙汰していました。
今後もまだまだ人員削減が加速されそうですが、還暦の過ぎた人間が若い人たちの職域を荒らしているようで何か後ろめたいような気分になります。昔だったら還暦が過ぎたら悠々自適の生活を政府が保証してくれたものですが、今では年寄りも働かないと生活できない、そのような社会になってしまっている。
政府に全部、責任転嫁するわけではないが、若い人たちがやる気の出せる明るい将来を見出せる、そんな社会の構築を一刻も早くやって欲しい。また、今、雇用の拡大を期待している。

妻が今月の中旬までがん治療のため、神戸に行っているため、家事洗濯を自分ひとりで対応します。
日頃、妻は肉を口にしませんので妻の在宅時は肉料理が食卓に上がることはまずありません。今日は鬼のいない間の何とかで、すき焼きをやろうかと思っています。午後からそのための食材の購入に出掛けます。子供たちを集めてすき焼きパーティでもやろうかと声をかけても、子供たちは他の用事があるようで参加しません。仕方なく、自分ひとりでやります。

最近、ブログ更新時、写真添付していない場合が多くてごめんなさい。写真があるとひと目でブロガーの意思が伝達できるので文言を読まなくてもいいので読者への負担が軽減できるメリットがあることは重々、承知していますが写真を撮る手間隙がなくてごめんなさい。できるだけ写真を撮るように努力します。悪しからず。

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2009年1月18日 (日)

受験生よ、後悔しないよう頑張れ!

今日、昨日と大学受験のセンター試験が各地で行なわれている。受験生にとっては今まで勉強してきた集大成であるが、この試験が終われば、受験生も親も少しは安堵できる?

このセンター試験の結果次第で人生が決まってしまうと言っても過言ではないかもしれない。将来、多くの人はサラリーマン人生を歩まれることと思う。まだまだ、日本の企業は学歴社会だから、大学、大学院で学ぶこの期間だけ極端に言えば、頑張れば明るい未来が約束されていると考えてもさほど的外れでもなさそうだ。

大学に入学したからと安心してはいけない。現代のように派遣切り、内定取り消しなどがあったりで雇用が安定していない時期は採用枠も狭くなってくる。そうなると、優秀な人材が企業側としては欲しい。そのときに落ちこぼれないように将来を見据えて頑張らないとだめだと言うことだ。大学に入ってからが本当の勝負かな?

私のように勉強がいやで途中でリタイアした人もたくさんいると思う。それはそれで負け組に自分の意思で転じたわけだから諦めがつくと思う。サラリーマンになることが人生の目的ではないが。

この世に何をしに生を受けたのか、その人その人の持分があると思う。それをよく見極めて浄土に召されたとき、後悔しないようにすることだ。

・・・と坊さんが説教するごとく偉そうなことを言っているが、私も人生の第4コーナーに差し掛かって、あの時、もう少し頑張っていたらな―と悔やむことが多い。大いに反省している(もう、後の祭り)。

若い人には自分の二の舞になって欲しくない、将来、後悔しないように是非頑張って頂きたいと、せめてエールを送りたい。wine

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2008年12月25日 (木)

今日はクリスマス。

長らく、ブログを更新していない。ごめんなさい。

仕事の疲れでパソコンに向かう気力が起きなかった。また、話題が枯渇してきた。社会ニュースはたくさん報道されているが、それに対してコメントを書いても興味をそそらない。あまり面白くもない。

仕事に関しては色々な問題が山積しているが、この問題をテーマアップすれば守秘義務に抵触する可能性があるのでプライベートブログに記載できない。

さて、先日の22日に山好会の忘年会を例の如く、『蓮』の奥座敷で開催した。開催したというほどの大袈裟なものではないが、鍋を囲って他愛のない話で盛り上がった。全員が集まることがベストであるが、どうしても都合とかちあう人がいて全員が集まることはなかなか難しい。

その山好会の忘年会で初登山は4月に決まった。桜が咲く時期である。気候も春、寒さも薄らいで登山にはちょうど良い季節かもしれない。

山好会のメンバーの1人、Nさんより手土産に一番海苔を頂いた。最近は海も環境汚染、海水の温暖化が進んで海苔業者も少なくなったと聞いている。そのような状況で貴重な海苔を頂いたことは非常に有難い。感謝するしだいである。

ところで今日はクリスマス、どの家庭もケーキを買って、いや作って楽しい団欒を過ごされることでしょう。残念ながら子供が成人してからは我が家はとんとご無沙汰である。

子供たちも各々で勝手に何処かのクリスマスパーティに参加して
過ごしているようだ。

誰かが言っていたが、今年はクリスマスの定番であるジングルベルのBGMが聞こえないと。そういえば、店舗内であまり聞かないなと思い当たる。社会が金融不安、派遣切りなどなどで不景気になってきた所為だろうか。こういう時だからこそ、沈んだ気持ちを払い除けるようにやればいいんだ。

悪い時があれば、必ず良い時がくる。松下電器の創始者、松下幸之助も同じようなことを言ってたと思うが。今の時期だからこそポジティブな思考でやっていこうではないか。世界大恐慌だからこそチャンスが転がっていると、誰かが言っていた。

来年まであと、1週間、そして今日はクリスマス、この一年のざんげをして新しい年を迎えようではないか。
干支も鼠から牛にバトンタッチされる。今年はちょろちょろした年だったけど、来年はどっしりと行きたいものだ。

今年はブログ更新もこれで終了するかもしれない。この一年、ご愛読ありがとうございました。また、来年もよろしくお願いします。

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2008年12月 7日 (日)

忘年会の主流?

師走に入ったね―。
寒さも一段と厳しくなって炬燵から出たくない日がこれから続きそう――。
先日、忘年会をやったけど、そのときの料理が鍋でした。やはり寒くなると鍋物が主流になってくるんですね。鍋物と言っても、いろんな鍋があるみたいですね。
山口県に住んでいたらやはり鍋と言ったら、フグですかね。フグが美味と思ったことがないんです。そんなにはうまくなかったというのがフグに対する印象です。こんなことを言ったらフグで生計を立ててる関係者に怒られますが。
一方、忘年会のもうひとつの主流が日本酒でしょうね。でも最近はビール党が増えているようです。
暖かい部屋で鍋をつつきながら日本酒でちびちび、絵になる光景ではないですか?酒の大好きな人にはたまらんでしょうね。
いかにも飲んべいみたいな印象を与えているかも知れませんが、酒は付き合い程度にたしなむ程度です。
忘年会だけではないですが酒宴ときたら、カラオケでしょうね。歌の好きな人にはたまらんでしょうね。
なかには、惚れ惚れするような歌唱力のある人がおられますが、そのような歌を聴きながら飲む酒もまた、格別でしょうね。そのような人が身近におられます。その人に無断で紹介します。


一方で歌唱力もくそもない、やぶれかぶれの歌い方でストレスを発散している御仁と出くわすことがありますが、まあ、それはそれで良いんでしょうね。人それぞれですから。
私?どちらかというと歌うより聞く方が良いですね。音楽センスが余りないから、歌のうまい人に憧れます。
今度、機会があれば私の歌を聴いてください。そのときには耳栓でも用意しておられたほうが良いかもしれませんよ。用意周到であれ。
これから、年末、年始と酒を飲む機会が増えますが、飲酒運転だけは止めてください。そして、自分のお身体にもご自愛ください。

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2008年11月29日 (土)

年賀状

来週は師走に入ります。あっという間に一年が経ちました。

12月となると、いろんなイベントがあります。その代表格が忘年会、クリスマスパーテーです。一方で風邪が猛威を振るいます。体調の管理も忘れずにあと少し、頑張って年の瀬を越えたいものです。

さて、もう一つの大事なイベントがあります。年賀状を書く時期です。

年々、年賀状を出さない人が漸増しているそうです。最近、若い人の間では、メール年賀が増えてきているそうですね。
メール年賀を受け取ったことがないので内容はどんなものか、皆目、見当が付きませんが。
メール年賀の是非については論じる気はありませんが、昔からの良い慣習は続けたいものです。

年賀状を手書きする人もおられますが、これはこれで素晴らしいですが、私なんかはどちらかというと、めんどうくさがりやなので年賀状を書くことが面倒くさくなります。
手書きの年賀状はその人のこころがこもっていてもらう側としては嬉しいです。このことは良く認識しているつもりですが、ついつい、パソコンで年賀状を作ってしまいます。

パソコンでの年賀状作りも、できるだけオリジナルテーの出せるものにしょうとゼザインなど思慮して作っているつもりでも、これもセンスが必要ですね。

年賀状を受け取る人に対して、ゼザイン、文言などを変えて何種類かの年賀状を作成する人もおられるようです。年賀状のTPOも重要でしょうね。

私も、今年は早めに年賀状を書く予定です。

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2008年11月16日 (日)

由布岳山行

昨日の15日、朝、いつものとおり山陽小野田市役所に集合して湯布院近くの由布岳に向かう。
今回の山行は男3人、女性陣は全員、都合で参加できない。
朝の八時、東の登山口に到着。途中、湯布院の210号線沿いにあるローソンで軽食の食材を買う。今回の登山では頂上での弁当は断念した。多分、頂上は風が吹き、寒いだろうと想定していたので下山後、湯布院の町で地鶏を食べる予定にしているからだ。
登山口にはすでに無料駐車場には満車近い状態であった。しかし、一方の道路の向かい側にある有料の駐車場には1、2台しか停まっていない。当然、我々の車も無料駐車場に停めた。
我々が停めた位置から撮った写真が次のそれだ。この写真は下山後に撮影した。


さあ、身支度をして、登山スタートだ。


登山口から撮影した由布岳の山容だ(次の写真)。手前に聳える尖鋒が東峰である。後方に小さく写るのが西峰。この西峰は鎖場が何箇所かあって、そのうちの1ヶ所は下が絶壁である。手を滑らせたらこの世とおさらばである。会社で危険予知訓練をさせられているので、この時ばかりは、その訓練が仇となって、恐怖心が先に立ってしまった。


登山途中のところどころで写真を撮影した。その写真と山行詳細は後日、HPに掲(記)載する予定である。
今回は東峰の頂上で撮影した3人の写真のみを次に掲載した。頂上は最高!


下山後、湯布院の町に行き、露天風呂の温泉に入る。相変わらず、湯布院の町は観光客でごった返す。
一風呂浴びてから、遅い昼食を兼ねて湯布院駅近くの焼肉店で当初予定の地鶏と牛、豚肉のミックスを味わった。運転手のHさんには悪かったが生ビールをTさんとふたりで飲んだ。やはり、この味は格別。うまか―
Hさん、次回は私が運転しますからね。申し訳なか―
満腹後、土産店に立ち寄ってから、帰路に着いた。時刻は午後5時過ぎ。
帰路は往路とほぼ同じルート。湯布院IC~宇佐大分道路~椎田道路~10号線~北九州空港IC~埴生IC(小野田IC)
山陽小野田市役所に午後8時過ぎ到着、解散した。
お疲れ様でした~
明日は日曜日なのでゆっくりと身体を休めてください。
今回は日帰りだったが、大分程度の距離だったら日帰りも良いし、1泊して温泉でゆっくりするのも良い。
登山は俗世を離れてリフレッシュできる。登山は最高!

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2008年11月 3日 (月)

3連休の最終日は映画鑑賞

この3連休、昨日までは畑仕事。

畑を耕し、玉ねぎの苗が入荷次第、植えつけるため、土壌作りをした。したという能動的よりも受動的でさせられたというほうが正解かもね。妻は徹底した無農薬・有機栽培洗脳者で化学肥料など一切使用せずに、腐葉土や残飯などを発酵させて作った堆肥を使っている。また、自然農法やエコなどのこのようなジャンルになると良く勉強していて非常に詳しい。良くそういうジャンルの集まりがあると出かけて行くようだ。

と言うわけで、昨日までは妻の助手で畑仕事の手伝いであった。

その傍ら、自己流シイタケ栽培をしていることをこのブログにも記載しているが、井形に組んでいたその原木(シイタケ菌を植え付けた)を人型に架け替えた。井形だとシイタケを採取するときにし辛いという理由からで、ほかに特別な理由はない。シイタケがうまく成長してくれればいいなと願うばかりである。シイタケが育って栽培できるようになれば、このブログで紹介するし、近隣のかたにおすそわけしょうと思っている。

ところで、今日は3連休の最終日、また、宇部祭りの最終日でもあるかな? 宇部祭りは昨日までだっけ? 宇部祭りは派手にやっているようでその様子をブログなどで紹介している。一方、隣の市の山陽小野田市は小野田祭りを合併後、廃止したようだし、何か対照的で寂しいね。山陽小野田市も赤字財政だと聞くけど、もっと活気付いて欲しいね。宇部市の住民だけど、勤務先が山陽小野田市にあるから心情として両市を応援したい。

そういえば、昨日、テレビのローカル番組で山陽小野田市の史跡などなど紹介していたようだね。セメント町とか徳利窯などをね。

さ~て、今日は、宇部のフジグラン内にあるシネマ・スクエァ映画館に制作費100億円でジョン・ウー監督が「三国志」を映画化した『レッドクリフpart1』を観に行くよ。レッドクリフは大作のため、一部、二部に分れて興行され、part2は来年の4月ごろ上映されるらしい。

久し振りの映画館での映画鑑賞で、何となく楽しみだね。ただ、残念なのが1人で観ることだね。

じゃー、行ってくるよ。映画の感想は後日でもブログにアップできればいいね。

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2008年11月 1日 (土)

昨日、山好会の飲み会に出席した

今日から11月、早いものであと二ヶ月で正月だ。年老いてからの加齢はトップギアに入れて走っているようなものだ。そろそろ、真剣に老後生活の設計を考えなければけないようで、子供に面倒を見てもらおうと安易な考えは止めておいた方が良い。子供は当てにならない。今後のこと、真剣に考えるよ。

ところで、昨日、このブログを見て、“山好会の解散まじか”とやらかしたもんだから山好会のメンバーが急遽、飲み会をセッテングしてくれた。まだまだ山好会は捨てたもんじゃない。先日の文言を撤回するよ。仲間は本当に有難いと感じたね。感謝するよ。

その飲み会はいつもの赤提灯「蓮」で開催。そろそろ鍋物が食べたくなる季節である。ちょうどタイミングよくカレー鍋でそれをを囲って、久し振りに盛り上がったよ。そしてその話の中で次なる山行は11月15日の由布岳に決まったよ。また、体調が今ひとつの人もいっしょにいくことになって、登山組と温泉組との二班で同行することになった。確か情報によると今日あたりが由布岳の紅葉は見ごろということだが、なんとか11月の中旬までその鮮やかさを保って欲しいものだ。

結局、飲み会の昨日は夜中12時過ぎまで楽しんだ。そして、帰りは酔い覚ましと脚力をつけるため、究極の自転車で帰ったよ。自転車も飲酒運転だけどね。勘弁してください。

飲んだ次の日は、なぜか早く眼が覚めるんです。今日、眼が覚めた時間はなんと朝の4時過ぎ、眠れないので今、こうしてブログを更新しています。

あっそうそう、忘年会の話も出ていたようです。もうすぐ、忘年会の季節到来ですか。それで思い出した! 毎年開催している会社OBの忘年会の案内を早く出さないとみんなから顰蹙を買ってしまうよ。すぐ対応しようと!

それと11月15日で思い出した! 妻の病気治癒祈願で参った津和野の太鼓谷稲成神社から新嘗祭の案内状が往復はがきで来たよ。確か、11月の14,15,16日と23日に大祭があり、その直会に出席するかどうかの案内だったが、その日はすごい賑わいになるんでしょうね。出席しないとご利益が薄くなるのかな。

気付いておられると思いますが、このイナリ神社のイナリの漢字が“稲荷”ではなくて“稲成”と書いていることに。この漢字は間違いではないんです。日本で唯一、こう書くイナリ神社はここだけのようです。そのいきさつは勉強不足ですが。勉強しておきます。

今回も纏まりがなく、ストリー性のないことを書きましたが、ご容赦ください。

ようやく、睡魔が襲ってきたので布団に潜り込みます。おやすみ。

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2008年10月31日 (金)

明日から3連休?

明日から3連休、ところによっては秋祭りの催しがあり、賑やかさで活気ある休みになることでしょう。先日の日曜日、氏神さまの秋祭りはがありました。毎年、神輿が繰り出して町内を廻っています。
この秋祭りがきたら、すぐに冬が到来するイメージがあります。紅葉もそろそろです。情報によると由布岳などは見ごろのようです。
また、秋の実りも終盤を迎えつつあります。果物などの・・・カリもそろそろ終わりではないでしょうか。いつもこの頃になると、悪がきの頃の自分を思い出します。昔は山の中に自然の恵みがたくさんありました。たとえば、今では店頭に並べられて売られているアケビなど山中に入れば、ドンゴロス1杯に取れたものです。そして、その場所は誰にも内緒にしていたものです。また来年もその場所にこっそりと行って収穫したものです。
最近では、宅地の造成化が進み、山が縮小されたこともありますが、山中に入ってもアケビをあまり見かけることが無くなりました。時たま、2,3個なっていることがありますが。
昔の子供は欠食児童が多かったんですね。今では飽食の時代で柿、りんごなどの果物を今の子供たちはさほど欲しがりません。
私どもの子供のときは他所の家のなりものをこっそりと採りに行ったものです。それがこどもたちの遊びになっていたところもありますが、昔は大らかだったんですね。今では完全に窃盗犯罪ですが。
明日から3連休、山登りに興ずるかあるいは、家庭菜園の畑仕事に精を出すか、それとも庭の木々の剪定をするか、やりたいこと、やらんにゃいけないことがたくさんあって3連休があっという間に過ぎててしまうような気がします。

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2008年10月24日 (金)

山好会の解散、真近?

九重連山は紅葉シーズン。今週の土、日曜日の九重連山は多くの登山者で賑わうことでしょう。来週の三連休にでも行ってみるか。

わが山好会は、誰ひとりとして声をかけてくれない。行く準備はいつでもできているのに。

山好会のメンバーは転勤、退社或いは体調不良などによって参加人数が少なくなってきた所為もあるが、解散寸前でなんとなく寂しさを感じてしまう。単身で行動するしかないかな?

このブログを山好会のメンバーが見たら、誰かコメントをください。待っているよ。

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2008年10月18日 (土)

大分市の塚野温泉(鉱泉)に行く

先日の3連休(10月11~13日)を利用して大分市の郊外に位置する塚野温泉に妻と2人で行きました。先日のブログでも紹介しましたが、この塚野温泉には約1ヶ月間、療養のため逗留する妻を送ってきての2泊です。
この鉱泉の特効は胃腸とのことです。
泉質は主に炭酸塩、塩分、重曹
などのようです。次の写真は中で鉱泉が湧出している十畳程度の大きさのお堂(写真の右奥)です。手前が公衆浴場です。




お堂の中が次の写真です。

写真中の左側部分のくぼみから鉱泉が湧出しています。この鉱泉をししゃくで汲んで飲みます。飲み方もあるようで、初めての人は、朝の空腹時に3合を時間をかけてゆっくり飲み、慣れてくると1升程度飲むのが良いそうです。
そうすると、便秘で悩んでいてもうそのように解消します。はじめは便が軟らかくなって排出しますが、さらに飲み続けると、徐々に水のようになって排出します。さらに飲みと、便の色が消えて無色になってきます。そのようなことを1週間程度続けると胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの胃腸病が完治するそうです。また、初期胃がんも治るそうですよ。
身体の中に滞留している多くの毒素を体外に出してくれるのでどんな病気にも効用があるそうです。

ここは常連のお客さんが多くて、遠くは北海道や韓国からも来るそうです。また、医者も来て療養されると聞きました
私たちがお世話になった宿が写真の福来屋さんですが、この塚野温泉には他に2軒の宿があります。HPがありますので、詳細は割愛します。
この福来屋さんは創業が明治からで、下の写真は本館です。このほかに旧館、新館があります。また、各館は渡り廊下で繋がっています。私たちは一番、格安の旧館に宿泊しましたが、この旧館が明治に建設されたようです。隣部屋とはふすまで区切られています。プライバシーを重視する今時、このような部屋には宿泊客が少ないようですが、何となく情緒があって良いものです。
小説の伊豆の踊り子たちに出会えそうなそんな彷彿とさせる旧館です。写真を撮り損ねたので想像してみてくださいね。
温泉はこの冷鉱泉をボイラーで湧かせているようです。宿には浴場があるようですが、殆ど使用されずに隣接した公衆浴場に宿泊客は入っているようです。この公衆浴場の入浴料は大人200円、子供100円です。ただし、宿泊客は無料のようです。





第1日目
拙宅を午後1時ごろ出発して小野田IC~小倉東IC、10号線、椎田道路、宇佐・・道路、を経由して大分ICの次のICで下りた。下りてすぐに右折し、210号線をしばらく道なりに行って斜め方向に左折し、422号線に入る。少し行くと左側に塚野温泉の看板が見える。そこを左折して道なりに進むと山間に温泉旅館が見えて来た。行き止まりのこの温泉旅館『福来屋』に到着したのが午後4時半ごろ、したがって、3時間半の旅程。
宿に着くと上述した部屋に案内され、荷を置く暇もなく、5時から夕食とのこと、食事は部屋食ではなく、食堂で夕食です。食堂は本館(写真)の1階でした。食事は主に魚類と野菜のようですが、野菜、米は自作とのこと、特に野菜は無農薬とのこと、妻にとっては嬉しい限りのようです。
温泉の入浴時間が午後7時までということなので、夕食を済ませたら早速、温泉に浸かることにしました。
この温泉の脱衣場はさほど広くなく、5、6人で一杯になります。当然、男湯の方ですが、女湯も同じだと思います。
さて、浴場はブロック1~2段低くなっており、ここもそんなに広くはありません。湯舟は大人が5~6人入れば、身動きできない状態になる、そんな広さです。泉質は上記のとおりですが、若干、鉄分が入って薄茶色の色調をしており、濁っています。
この濁りが何となく温泉という情緒を醸成しています。この浴場からイメージするとここは古びた温泉宿(湯治場)というところです。

第2日目
朝の3時ごろ妻から起こされました。
早速、鉱泉を飲みに行こうと妻の誘いで上記のお堂に行くと、宿泊客らしい年輩の男女(夫婦)がしきりにくぼみから湧出水(鉱泉)をししゃくで汲んで飲み干しています。このご夫婦にどうして飲めば良いかレクチャーを頼むと、飲み方の作法があるらしく、懇切丁寧に教えて頂いた。
我々、夫婦も鉱泉をししゃく(備え付け、マイししゃくでも構わないそうですが、常連さんはマイししゃくらしいです。)で3杯飲んだところで便意を感じ出したので、トイレへ直行です。下から水のようなものが出るまでこれを繰り返しました。出した後は爽快です。朝食も進みます。

昼間はすることがないので、近くの湯布院と妻の頼みで九重の吊り橋に出かけました。湯布院へは210号線を行き、1時間足らずです。いつものとおり、湯布院の駅前の散策をしましたが、相変わらず、観光客が多いことに驚きます。また、見上げると秀峰の由布岳の雄姿を拝むことができます。この11月、紅葉の時期に由布岳への登山を計画していますから、由布岳の紅葉の色つき具合を調べることが湯布院に来たもう一つの目的でもあります。つぎの写真(湯布院の駅前より由布岳を望む。)を見てください。この日はまだ早く、色づき始めてもいませんでした。


湯布院から次に九重の吊り橋に北方側(裏側)方面から行きました。タイミング良く、吊り橋の至近距離まで車で行くことができ、無料の駐車場に運良く駐車できました。無料駐車場の存在を知らない観光客は途中で民間の有料の駐車場に誘導されてしまいます。
私は今回で2回目ですので、橋を渡るときの恐怖感はなくなっていましたが、初回のときは慣れるまでは足が竦んだ記憶があります。妻も足が竦んでへっぴり腰で恐る恐る渡っていました。

第3日目
今日は妻を置いて私だけ拙宅へ帰る日です。
今日も妻から朝早く起こされ、昨日と同じように鉱泉を飲みました。消化器系の弱い私ですから、療養を続ければ、良くなりそうですが、ただ、心配なことが高血圧症であるということです。この鉱泉は塩分を含んでいますので高血圧症の疾患の方には朗報ではないのではと、そんな気がします。
さて、10リッターのポリ容器にこの鉱泉を汲んで車に積み込みました。この鉱泉は有料で、1リッター100円です。帰る準備はできたので、旅館の方に挨拶して朝10時ごろ出発して帰路に着きました。
1ヶ月先に妻を迎えに塚野温泉にまた、行きます。そのときにいっしょに行って見たい方がおられたら、ご一緒しても構いません。
そのときにはご連絡ください。
最後に私たち夫婦の似顔絵

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2008年10月 5日 (日)

畑仕事 2

昨日の土曜日、そろそろたまねぎを植える時期になってきたので、植えようとしている部分を耕運機で耕しました。
例年だったら、妻と2人で植えていたんですけど、今年は僕ひとりで植えることになりました。そんなに量はないんですが。
妻は、大分の湯治場に約1ヶ月間行くそうです。先日のブログでも紹介しましたが行き先は塚野温泉(鉱泉)です。
そのため、その間、ぼくが畑の世話をするはめになりました。
僕たちの畑は妻が無農薬や有機栽培の信者ですから、化学肥料や農薬は一切使用していません。肥料は家の周囲が山ですから、その山の木の枯葉を集めて堆肥にしています。時には浄化槽の途中よりくみ出して人糞を若干混ぜたり、あるいは精米したときのぬかを混ぜたりしていますが。僕の地域はまだ下水道が整備されていないので自然肥料の調達には苦労していません。
先日、大根の種を植えて葉が伸びてきたんですけれど、伸びた葉を全部虫に食べられてしまいました。二畝ほど植えて全滅ですからがっかりです。
再度、大根を植えました。今度は虫除けのため、網を被せました。今度は葉が順調に成長しているようです。

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2008年9月28日 (日)

プライベートな先週の週間ニュース

彼岸の中日が過ぎた頃から朝夕めっきり秋色が強くなってきたようです。
今、花火が打ち上げられたようです。この花火は何処かの小・中学校の運動会の開催合図だろうと思います。先週の日曜日も打ち上げ花火の音が遠くから鳴り響いていました。今は運動会シーズンです。

彼岸の中日、私の家と妻の実家の墓参りに孫を含めた家族全員で行ってきました。毎年、家族全員で墓参りをしています。家族の絆が希薄になっている昨今ですが、我が家はできるだけ家族全員が集まる機会を多くするように努力しています。子供が小学生の頃まではいっしょに家族旅行などに行ったものですが、子供が大きくなるに従って家族旅行などいっしょに行動する機会が少なくなってきたようです。また、昨今、結婚後の兄弟や親戚との付き合いも希薄になってきています。親戚同士が集まるのは冠婚葬祭の時だけだったりします、できるだけ集まる機会を創出したら良いと思っています。それには努力が必要ですが。
近々に家族旅行を計画しています。子供の嫁が四国の出ですから九州地方への旅行が良いかなと子供に旅行先を探すように頼んでいるんですが。

先週は、麻生総理の誕生、王監督の勇退、事故米の影響拡大、小泉元総理の辞任などなどサプライズ的なニュースがありましたが、我が家のトピックニュースは妻が癌治療のために湯治場としている俵山温泉で一期一会の見知らぬ人との出会いがあったということです。その人は広島県の70代の夫婦でご主人は元高校教師だったそうですが、その人から癌に良く効く湯治場を紹介してもらったとのこです。その湯治場は大分市の塚野温泉です。また、その夫婦が泊まっている宿まで妻もごいっしょしていろんな話が聞けたそうです。妻と波長が合致したのでしょうか。このご夫婦に逢えたことに妻が非常に喜んでいる様子が伺えます。
紹介したもらった塚野温泉に行こうと妻から誘われています。早速、ネットで調べたらそこの湯は胃腸病の効能があるようですので私にもいいかなと思っています。11月初旬の3連休にでも行ってみるかと妻と話しています。

ブログの更新頻度も漸減していますので、今後は我が家の週間ニュースとして最低でも週一でブログを更新しようと思っています。楽しみにアクセスして頂いている皆さんに迷惑を掛けますが今後も宜しくお願いします。

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2008年9月22日 (月)

徒然に思うこと

昨日、朝から雷を伴った、ゲリラ豪雨ではないですがかなり激しい雨が降り続いていました。今日、会社に行くと昨日の雷の影響による瞬停(瞬間的に停電する)で設備の電源が落ちていました。
最近、テレビで都市型ゲリラ豪雨のことについて放映されています。昨日、今朝とやっていました。ゲリラ豪雨のメカニズム等について解説していましたが、ゲリラ豪雨も人工豪雨と同じようなものですね。文明の発達と共に負の遺産でしょうか。
最近、気にかかっている事象にゲリラ豪雨と同様、人的な原因で発生する電波障害があります。この電波障害はさほど顕在化していませんが、現代のように多くの電波が行き交う空間に生活している人間にも何らかの影響が出てくることは必至です。たとえ、障害が出てもその因果関係が明確には判断できないでしょうが。
文明の発達是非については一長一短あり、いろんな物議を醸し出すでしょうが、難しい側面もあるんでしょうね。

次に、テレビニュースで頻繁に流されている食の安全に関してのことですが、この原因を突き詰めれば、業者の私利私欲に繋がるようです。現代に限らず、いつの世も同じことの繰返しではないでしょうか。本当に遺憾に思います。
直接、生命に係わる食からしてこうですから、食以外のものはこれ以上、酷い状況になっているのではないでしょうか。水面下で偽装(改ざん、捏造)することは日常茶飯時になっているのかも知れません。モラルの低下以前の問題のような気がします。分からなければ何をやっても良いという風潮があるのも事実でしょう。

人間というものは、自分の置かれている立場から自己損得を即座に判断して臨機応変に対応する習慣がありますから、時としてそれが悪の行動になる場合も少なからずあるようです。私も往々にしてありますから自戒しています。

今の社会は騙す人間よりも騙される人間が悪いという潮流があるような気がしてなりません。騙された人間は自己責任という四字で片付けられてしまいます。自己責任ということで他人との関係をより希薄にしているようで、何かむなしい感慨深いものがあります。

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2008年9月13日 (土)

ぶどう狩り

今日から3連休ですが、この3連休、どんな計画を立てておられますか。
僕は草刈でもしょうかなと考えています。本当は登山か温泉でも行きたいのですが。
秋は実り或いはスポーツ、行楽のシーズンですね。ということで、我が家は先日、家族全員で近場の三井観光ぶどう園にぶどう狩りに行きました。
僕は生まれて二回目のぶどう狩りです。このぶどう狩りはさほど楽しくはないですね。ぶどう狩りの棚の高さは160cmぐらいでしょうか、大人では腰を屈めて入ることになるでしょうね。あいにく、僕は背が低いのでぶどう園の中に入るのに苦にはなりませんでしたが。
ぶどう狩りというんで、園内は食べ放題かと思っていたのですが違うようです。もぎ取ったぶどうは園内では食べられず、あとで重量を計って購入するシステムになっているようです。
ぶどうには袋が被されているため、ひと目ではぶどうの完熟度が良くわかりません。ぶどうの完熟度を判定するには被されている袋の下端の穴から袋の中側を覗いて判断するそうです。ですから素人の僕たちは誤ってあまり熟れていないぶどうを採ることも有り得ます。
いっしょに行っていた孫はぶどうに袋が被せてあるためか、ぶどう園にはさほど関心を示さず、早々に園外に退出してしまいました。
園内でぶどうを採るよりも附属売店でもぶどうを購入することができ、売店で売っているぶどうももぎ立てのぶどうも鮮度は同じのようです。因みに購入値段はぶどうの品種によっても違いますが、1KG当たり1800円~2500円ぐらいでした。
我々が行った三井観光ぶどう園にはいろんな品種のぶどうを栽培しているようですが、ぶどう狩りができるのは巨峰の品種のみのようです。また、一般に大型店などで売られているぶどうは農薬など使用して栽培していますが、当該ぶどう園は無農薬栽培をしているそうです。
僕の一押しは売店内のぶどうアイスクリームです。これがうまかった。
三井観光ぶどう園の位置は、山陽小野田市有帆から宇部市船木に抜ける農免道路沿いです。近くに船木ゴルフ場があります。この3連休に暇を弄ぶようでしたらぶどうアイスクリームでも食べに行ってみては如何ですか。
帰り道、三井観光ぶどう園の近くに位置する熊野神社に参拝しました。この神社は和歌山県の世界遺産熊野古道で通じる熊野本宮と関連があり、かなり知名度が高く県外からも参拝客が来るそうです。先日も秋期大祭で三匹の侍などで出演されていた俳優の長門勇さんが来られたようです。

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2008年9月 7日 (日)

次男家族の来訪と草刈

●次男家族の来訪
昨日、盆から月末まで里帰りしていた嫁と孫2人を連れて、久方に次男が家に来た。孫の姉の方は良くしゃべるようになったようだ。夕方、みんなで『たぬき茶屋』に食べにいったが、姉の方は人見知りをしないためか、かなりはしゃぐ。昔の私を彷彿とさせる。亡くなった母から
“あんたは小さい頃は落ち着きがなく、なぜかごそごそしていた”
と良く言われたものである。
人様に迷惑を掛けなければ、少々ドウカンの方が闊達で良いと思う。でも孫は女の子だからほどほどにしてもらいたいが。
まあ良いか、元気であればこれに越したことはない。
孫らも日増しに成長していく。嬉しいことだが、孫らが成長していくことに反比例して私は老いていくのであるから、一抹の寂しさがある。それは世の道理だから仕方ないか。まだまだ、夢を追って生きていくよ。

●草刈
さて、今日、朝起きると家の周辺で草刈機のエンジンの音がしているので、外で何が起こっているんだと妻に聞くと、
“今日は道普請で自治会の人が道路傍の雑草を刈っているんよ”
と返事が返ってきた。えっ!と思ってそんな回覧が廻っていたんかと尋ねると、
“回覧板が廻っていた”
と妻の返事。慌てて、作業着に着替えようととしたら、先ほどに続いて妻から
“今年からは世帯数が多くなったので二班に分かれて行なわれるようになったので私の家が所属している一班は草刈には参加しなくても良いんよ”
とのいう声が聞こえた。そんな風に変更になったのかと半信半疑で納得した。また、隣家の方からも今日の道普請の参加についての問い合わせがあったらしい。

草刈の件でもう一つ、書き添えたい。
年のいった従兄弟夫婦から畑の土手の草刈依頼があって、昨日の午前中、私の長男と2人で草刈に出かけた。草刈の面積はそんなに広くはないが、土手が急峻な傾斜地であるため、年寄りの草刈では危険であるので草刈の要請がきた次第。
草刈時間は2時間程度のもので帰りにはそこで栽培した野菜類をくれた。我が家でも野菜を栽培しているが、その従兄弟夫婦から教えてもらって栽培している。その先生格が栽培した野菜であるのでやはり立派なものであった。また、市場にも持って行っているようだ。
自宅に帰って袋に入っている野菜を妻に渡すと、袋の中を覗き込んでいた妻が、
“袋の中に野菜といっしょに茶色の封筒が入っているよ”
という。急いでその封筒の中をを覗くと一万円札が入れられていた。早速、従兄弟宅に電話をしてその一万円札を返却する旨を伝えると、
“一万円札は返さんでええ、シルバーを雇えば、それ以上かかるから”との返事だった。
“まあ、今度何かで返すか”ということで有難く一万円札を頂戴することに決めた。
他人であろうが身内であろうが、困った時にはお互いさまであるので今回の草刈は報酬を期待していたわけではなかった。まして、日頃から大変お世話になっているからなおさらである。
他人にする良いこと、悪いこと、すべては後に自分に必ず降りかかってくると信じている信奉者である私なので徳を積むことを良しとしている。今回の草刈もその延長上になればと思い、長男を誘って手伝ったわけで何となく気恥ずかしい気がする。

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2008年9月 4日 (木)

山登り、温泉、いいですね!

福田総理の辞任で自由民主党は総裁候補選びで大変のようですが、国民の生活は誰が総裁になろうともあまり変化しないでしょうね。

次期総裁には頑張って頂きたい。安部、福田両元総理のようにうまくいかないとすぐに投げださないでくださいね。

ところで、朝夕めっきり秋になりましたね。最近、山登りに行って、露天風呂にでもゆっくり浸かりたい心境です。

近々に山登りに行こうと思います。あなたもご一緒に如何ですか。

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2008年8月30日 (土)

久し振りのの酒

今、夜中の2時です。もう秋ですね。家の周りで虫の声が聞こえてきます。

今日、S氏の送別会があり、出席しました。体調を崩して以来の酒です。もうほとんど体調は元気だった状態に戻っています。
酒依存症ではないので酒を飲まなければ飲まないでこと足りるわけですが、なぜ、ひとが集まれば酒を飲むんでしょうか、単なる昔からの悪弊に過ぎないような気がします。

酒、タバコなど、嗜好品の悪弊を絶つには、作らなければ良いわけで、買うから作る、作るから買う、この悪循環に陥っているようです。子供のころ、酒、タバコは悪いものと大人から言われて教わりました。なのに大人は嗜好するんだろうと不思議でしょうがありませんでした。そう思われた方も多いのではないでしょうか。

確かに酒、タバコは身体には良くないと思います。できれば、止めたほうが良いに決まっています。ただ、酒はコミニケーションの媒体としての役目があるようです。酒を共に飲むことによって親密感が深まっていく、そういう点では酒の効能でしょう。

酒を飲むと、ついつい悪酔いして頭が痛い。だから、飲酒は止めようと思う。しかし、日が経てば、その思いは消失してまた酒を飲んでしまう。私の人生はこの繰返しのようです。皆さんは如何ですか。

家の外は、雨が降り出しました。眠くなってきたので眠ります。また、お逢いしましょう。 Good luck!

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2008年8月24日 (日)

ガソリン価格とオリンピック

●ガソリン価格が下がるか?
以前、当該ブログに書き込んだ自転車通勤の件、環境問題、健康増強、ガソリン高騰など多くのメリットがある自転車生活の履行、体調不良になってなおざりになってしまった。

自転車生活のメリットのひとつ、ガソリンの価格が今秋から下がり気味になりそうである。情報によると、NY原油の価格が下がり始めたようである。原油価格の低下に伴って、ガソリンの価格も下げ気味になってくれることを期待したい。

今、燃料高騰によって生活が困窮している業界もあり、各業界でストライキを敢行している。また、当然、一般市民にもその影響は派生してくるわけだから、早く燃料価格が下がり気味になって欲しいと願う。

●北京オリンピックに思う
北京オリンピックも今日の男子マラソンで終結する。選手の皆さん、お疲れ様、そして感動を有難うと言いたい。

他方、苦言を一言、女子のソフトボールは金メダルをとったが、野球はメダルを逃がしてしまった。勝敗は運と言ってしまえばそれまでだが、日本野球には腑甲斐無さを感じてしまう。凡ミスによるエラーが多いようである。まして、出場選手はプロ野球選手なのだからもっと頑張って欲しい。さらに言うと、今回、メダルを取った韓国、キューバ、アメリカと対戦して一勝もしていない。日本の野球レベルが懸念されてしまう。日本のプロ野球界よ、もっと頑張れ!
                                

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2008年8月17日 (日)

畑仕事

体調を壊し入院して、今は療養をかねて夏休みをもらっているが、明日から会社へ出勤する。休みの間、関係者に多大の迷惑をかけてしまった。日頃から、体調管理には気を配っていると思っていたのだが、気が弛んでいたのであろう。明日から私なりに頑張って行きたいと思う。

この夏休みの間に、北アルプス(穂高岳)へ登ろうと企画立案していたのに体調を壊して断念せざるを得なかった。また、来年でも行く機会があれば、是非行きたい。

今年、後期高齢者という言葉が生まれたが、そういうことから言えば、私は前期高齢者の範疇にはいるのではなかろうか。登山など行きたいところやしたいことがあれば、体力が衰える前にやらなければという焦りが最近、湧出してきたようだ。還暦を迎えた直後はまだ若いし、身体もいうことを聞いてくれていると思っていた。しかし、61歳になってからは、自分は年寄りという自覚が芽生えつつあるようで、自分では若いと思っているのだが世間が年寄りにしてしまう。老けるということは、身体からではなく、気持ちからのような気がする。精神的に老けるから身体も精神に追随してしまう。最近、自分は年寄りだからと変に自分に言い聞かせている自分がいるようで、年寄りになるということはこういうことなのかと妙に納得しつつある。

この夏休みの間に、朝早く起きて、五時半ごろから草を引いたり、大根の種を植えたり、畑仕事を妻と2人でやっている。朝早くから活動することは、朝のエネルギーを享受できて身体に良いらしい。確かに早朝は、清清しい気分になる。

私たちが畑仕事をしている傍らを『おはよう』と声をかけていくジョガーがいる。そのジョガーたちも以前は中高年が多かったようだが、最近では若い人たちもかなりいるようで朝早い畑仕事をしながら社会の変遷を垣間見ているようなそんな気分になる。

妻は畑仕事をする前にすでにジョギングを済ませているらしく、畑仕事をするときにはいつも裸足である。以前、ジョギングをするときは裸足のほうが地球から活力をもらえると言っていたから、それを実践しているらしい。

ジョギングのような有酸素運動をすることが老け防止にはなるらしい。私もそろそろ、始める年齢かなと思うようになった。しかし、粘り強くない私に3日坊主に終わらずにジョギングが継続できるだろうか。やはり、ジョギングは継続することによってその効能が得られるだろうから。継続しているジョガーには敬服させられる。

他方、畑仕事をしていると、ふっと、つぎのようなことを考えてしまう。

年金の満額を受給できる年齢は63歳からだが、60歳から基礎年金をわずかだが受給している。そのわずかな金をもらいながら畑を耕し、自給自足の生活をしても良いかなと頭の中を過ぎる。また、たまにしか依頼のない好きな左官仕事も併せてしながら晴耕雨読の生活ができたらなと思ってしまう。

しかし、今の仕事をしないかと誘ってくれた人や前任者に対して、この4月から始めたばかりなのにもう止めるとなると欠礼することになるかなと二の足を踏んでしまう。だが、体調を崩して迷惑をかけるようだったら止めることがベストな判断だろう。

その一方で今、やりかけている改善を完結したい気持ちがあり、その改善が完結したら去就を考えようかなと頭を過ぎる。

‐‐‐と、いろいろ頭を過ぎるが、しばらくは迷惑を掛けない程度に自分の体調と相談しながら現行のまま、やっていくつもりだ。万一、止めることになっても『立つ鳥跡を濁さず』、これだけは肝に銘じておきたい。

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2008年8月16日 (土)

終戦記念日に思う

8月15日は終戦記念日sagittarius、各地で追悼式などのイベントが行なわれていた。年々、戦争体験をした人は少なくなっていく。悲惨な戦争を絶対してはならないし、させてはならない。そのためにも、過去の戦争を風化させてはならないと思う。

でも、全世界の人は、地球に住んでいる人は戦争をしてはならないし、共存共栄していかねばならないことは重々、承知しているはず。なのに国益や利己主義等々で戦争をしてしまう。国と国が人殺しゲームを平気でやって、それを正当化してしまう。戦争のために戦争難民は生まれ、飢餓で幼い命が犠牲になってしまう。

個々人では戦争はいけないと承知しているのに、なぜ、戦争するんだろう。このような一つをとっても矛盾している。この世の中は矛盾だらけ。矛盾だらけの世の中にした大人たちは子供にどのように言い訳をするのだろうか。

私の子供のころ、矛盾したことを尋ねると、大人たちは『君が大人になればわかるよ』と言って、答えをはぐらかしていた。そして、私が大人になるに従って、ケースバイケースという言葉を覚えてしまった。都合の良い言葉だと私は思う。

今、子供から矛盾したことを尋ねられるとどう答えるんだろう。私が子供のころに聞いた答えを同じように言うのだろうか。きっと、言うんだろうな!

今、竹島について、韓国との領土問題が顕在化しているが、これがこじれたら戦争に発展する可能性も否めない。戦争の火種はどこでもくすぶっている。少しでも間違えれば、戦争になる。

だから、戦争の恐さを全世界の人々が充分、認識する必要がある。その方策として、各種のイベントを通じて、そのことを周知徹底するようにしなければならない。8月15日の終戦記念日のイベントは、そういう面から言えば、素晴らしいことだと思う。末孫まで平和な日本であることを祈りたい!

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2008年8月15日 (金)

またまた、俵山温泉へ

再度、俵山温泉の町の湯に行ってきました。自宅からは、距離で60Km程度、時間で1時間20分程度かかります。
先日、T先輩から俵山温泉に連れて行ってもらって以来、3回目です。
前回、妻を連れていきましたが、その妻が俵山温泉の湯は私にあっているというので昨日、また、行きました。これが3回目です。
さらに、妻の妹が俵山温泉に行くなら株主優待券がある。それを使いなさいよということで昨日はタダで入湯してきました。入湯料は安いんですが義妹の好意を受けました。
昨日の俵山温泉は、帰省してきた子供、孫といっしょに来たという人が多いようでした。また、遠方から来ている人もいたようです。例えば、大阪から来た人やバイク旅行している若者がいました。
妻といっしょに行くと、待つのに疲れてしまいます。妻は2~3時間入湯しています。その間には、湯舟から上がって適当にインターバルをとっているようですが、他の人と比べれば、かなり長湯ではないでしょうか。
一方、私はカラスの行水なので長くて30分で風呂から出ます。
ですから、妻と行くと2時間程度、いつもまたされる羽目になります。
待つ間、ぼけっと待つのも何だから、町の湯は2階に無料の休憩所があるのでそこでのんびりとテレビを見たり、あんま機にかかったりして待つことにしています。あんま機にかかっているといつの間にか寝てしまっているときもあります。
かなりリラックスして待ち時間を有効に使うことができます。
以前は、かなり待たされるので妻といっしょに温泉に行くのがいやでした。しかし、最近は妻といっしょに行くことが苦になりません。待ち時間の有効利用の知恵がついたからです。
妻は後日、俵山温泉で1ヵ月間程度湯治をしょうと考えているようです。俵山温泉の湯が妻の身体にあって、罹っている病気が完治の方向に向かえばいいなと願っています。

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2008年8月13日 (水)

太平洋コンサルタント山好会HPの久し振りの更新

先日、ブログにアップした美祢市の桂木山の登山紀行太平洋コンサルタント山好会のHPへ久々にアップしたから是非、見てね。

今日から帰省ラッシュで、いよいよ盆ですね。この夏は北京オリンピック、高校野球等々、多くのイベントがありますが、如何ですか。

盆が過ぎれば、少しは涼しくなるでしょうか。涼しくなって欲しいですね。

今回は太平洋コンサルタント山好会のホームページ更新をお知らせしました。

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2008年8月11日 (月)

療養のため、温泉に行く

食事を粥から普通食に変えた。良く噛んで小さくして飲み込むようにしている。誤って噛まずに飲み込むと、また、十二指腸の入り口が閉塞してしまう可能性があるからだ。しばらくは、万全な注意が必要。爆弾を抱えているような気分だ。
クワバラクワバラ

今日、日帰り温泉に妻と行った。
白猿の湯で有名な俵山温泉の『町の湯』だ。この『町の湯』は、入湯料が390円、確か以前、ブログに書き込んだ時点では入湯料が360円だったような気がする。やはり、ここも原油高騰の影響が如実に現れているようだ。でも、ここの湯は源泉掛け流しと聞いているが少し、焚いているんでしょうか?

俵山温泉の無料駐車場から『町の湯』に行く途中、最近建設された近代的な『白猿の湯』がある。ここの入湯料は少し高く700円。そして、客層は当然、中高年もいるんだが、驚いたことに若年層が多い。

その若年層は、若いカップルや子供が小さい若夫婦たち。私がイメージしていた俵山温泉とは少し、乖離しているようだ。昔から、俵山温泉は湯治場として知名度の高い温泉地だ。当然、客層は爺さん、婆さんたち。と相場は決まっていた。だが、近年、該温泉のイメージチェンジが図られたようだ。例えば、『白猿の湯』に隣接するレストランではフランス料理を出すらしい。

一方、私たちが行った『町の湯』は、こじんまりとした家族的な雰囲気のある銭湯という感じ。1階に男、女の各風呂があり、2階には無料休憩所(ただし、5時半まで)と家族風呂がある。この家族風呂の入湯料が1時間2000円、結構高い。私たちは当然、入湯料の安い一般風呂に入った。

今日は平日のためか、客数が少なかった。
ゆっくりと温泉療養できたと、妻も満足していたようだ。

今日は昼正午から午後4時まで『町の湯』でお世話になり、帰途に着いた。

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2008年8月10日 (日)

消化器系が弱い

久し振りにブログを更新します。
昨日、退院しました。その間、当然、会社も休み。

ある日の朝から、突然、食事を受け付けなくなって、食べたら嘔吐してしまい、カロリー不足で身体がだるくなってきました。
その前日に、400坪程度の面積の草刈を1人でやったり、日頃、会社では夏季38~40℃ある作業場で汗だくで仕事をやっていたりしていたものですから、嘔吐したときは熱中症のような夏バテに罹ったのかなとそう、考えていました。

また、胃腸の具合が悪くなると消化力が低下して以前から嘔吐していたので、嘔吐することには慣れているというか、嘔吐したその日にはそんなに深刻に考えてなく、休養すれば良くなると楽観視していました。

ところが、2日目になっても回復する兆しがありません。これはまずいことになったなと内心思いながら、いつもお世話になっている開業医に診察してもらいました。

診察当日、医師の所見はいつもの胃腸の消化力低下というところだったのでしょうか。栄養剤、食塩水の点滴を受け、消化剤等の服用薬を飲用しましたが、いっこうに回復に向かいません。

それで、次の日、再度、開業医に診察してもらいました。
すると、消化器系が閉塞しいる可能性が考えられるということで、胃腸レントゲンや胃カメラで検査を受けました。その結果、食事を受け付けない原因がこれではないかということが判明しました。

個人情報として言及したくはないんですが、実をいうと、若いときから消化器系が弱くて十二指腸潰瘍に罹っており、何回も再発を繰り返して現在に至っています。そのため、十二指腸の通り道がかなり狭窄して20~30年前に医師から手術した方が良いですよと指導を受けたことがあります。そのときは、身体にメスを入れたくなかったので十二指腸が閉塞して最悪になった場合に手術するということで手術を敢行しませんでした。

それで今回の原因は、狭窄している十二指腸の入り口(胃の出口)に消化されない大きな食べ物の集合体が詰まっていたためのようです。

個人病院では処置できないということで労災病院へ紹介していただき、その日、労災病院で早速、胃カメラを挿入され、その大きな食べ物の集合体の除去治療を受けました。
幸いにして除去することができました。しかし、十二指腸の狭窄がかなり進んでいるようなのでしばらく入院してその狭窄状況も併せて検査、様子を見ることになったわけです。

入院は久し振りです。なぜか、入院時はいつも労災病院です。他の病院に一度も入院したことがありません。妻も以前、労災病院の看護婦でした。労災病院とは何かの縁があるようです。

ちょっと、横に逸れましたが、入院することになりました。
しばらくは絶食で終日、栄養剤等の点滴です。その間、胃カメラの挿入可否による十二指腸の通り状況の検査を受けました。普通サイズの胃カメラでは通らないようですが、少し小さい鼻から挿入できるサイズ(鼻サイズ)のカメラでは通ったようです。普通サイズの胃カメラでカメラ先端の直径が10mm程度で、鼻サイズで6mm程度でしょうか。

これで手術をしなくて助かりました。
次の日から五分粥の食事が出され、問題がなければ、退院ということになりました。この五分粥を食べても特に違和感もなく、詰まった感じがしませんでした。
ということで結局、計5日入院していました。

食事をするときは、良く咀嚼して消化酵素を良く分泌させる必要があるようです。一般的に、消化器系の弱い人は良く咀嚼することが欠落しているようです。特に私がそのようです。今後、食事は良く咀嚼するように心掛けます。
また、喉元を過ぎれば何とかがないように充分、肝に銘じておきたいものです、と思っていてもこの年齢になるまでその繰返しです。再三、妻からその年齢で恥ずかしくないんですかと揶揄嘲弄されますが、性格的なものなのでしょうか致し方ありません。

明日から1週間自宅療養します。入院と自宅療養で計2週間の休みになりますが、神仏が下さった夏休みと気持ちを切り替えて、休養明けからまた頑張って行こうと思います。
また、ブログも引き続き、更新していきますから、今後も宜しく応援お願い致します。

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2008年7月20日 (日)

昨日、登山してきました 

昨日、太平洋コンサルタント山好会のメンバーと三隅にある桂木山に登ってきました。桂木山は標高701.5Mで山口県にある山では高い部類に入るほうではないでしょうか。

桂木山の麓に白糸の滝があります。そこの登山口から今回は登りました。途中、朝早くから登られたのでしょう、下山中のうら若き女性一人と出会いました。出会った登山道周辺は木で鬱蒼としているところですので、一瞬、ドキモを抜かれました。このような場所で一人歩きの女性と出会うとびっくりしますね。

この登山紀行は、後日、太平洋コンサルタント山好会のHPにアップするつもりですので詳細はそちらのほうをご覧ください。今日は白糸の滝で地元の組合で経営しておられるそうめん流しを昨日、食してきましたのでその様子をアップします。

白糸の滝ってご存知でしょうね。私は知りませんでした。立派な滝なのに知名度が低いでしょうか。それとも私が勉強不足なんでしょうか。お恥ずかしい

まずは、白糸の滝全景を撮影してきましたのでご覧ください。

この滝は高さが30mあるそうです。やはり、夏は涼風を求めてこのような場所が良いですね。そうめん流しはこの滝のすぐ傍に設営されています。そうめん流しといえば、孟宗竹を真っ二つに割って中の節をくり貫いた竹にそうめんが流れてきてそれを箸ですくって食べる、そういうイメージがありますが、残念なことにここの樋はステンレス製なんです。夏の風物詩としては半減です。写真をアップしますからご覧ください。

どうですか? 鮮明に写っていませんが、ステンレス製ということは判ると思います。

そうめんを食したのは、桂木山から下山してからなんで時刻的には午後の一時半ぐらいでしょうか。このときの客の入りはまあまあでしょうか。客層としては若い家族連れやカップルが多い印象を受けました。

そうめんは1人500円ですが、そうめん以外にも串焼きなど定番のメニューがあるようです。そうめんなどは入り口に設置してある自動販売機で食券を購入します。そうめんはその食券を店の人に手渡してそうめんを樋に流してもらうシステムです。ただ、一人分のそうめんの量は確認できません。店を信頼するしかありません。
周辺に串焼きを焼く旨みの匂いが漂ってきますから食券を購入する前から食べ心をそそられ、食欲が湧いてきます。

滝は駐車場から2~300m程度、緩やかな上り坂をのぼったところに位置しています。また、砂防ダムに沿って遊歩道も隣接されており、ダムに住んでいる鯉やあやめなどの淡水魚を観賞しながら散策することもできます。

また、駐車場のすぐ傍では、そうめん流しと同じ経営でしょうか、からし漬けなどの地産加工品を販売しておられました。店規模としては畳一枚の大きさの板のうえに商品を並べた程度の出店です。

私もからし漬けとわさび味噌を買いました。あ、そうそう。わさび味噌で思い出しましたが、この桂木山の麓ではわさびが自生していてわさびでも有名のようです。わさびは清水の環境でないと育たないと聞いていますが、ここの湧水はきれいなんでしょうね。また、ここが厚東川の源流だそうです。

昨日は汗ダクダクで登山しましたが、久し振りに爽快感がありました。また、近いうちにみんなで登りましょう。

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2008年7月17日 (木)

◆健康診断


 定年退職後、再就職して久し振りに健康診断を昨日受診しました。
 会社から指定のあった個人病院での受診です。検査項目は以下のとおり、7項目でした。この検査項目は労基法で定められているのだろうと思います。
 ①身長・体重
 ②尿
 ③心電図
 ④血圧
 ⑤胸部レントゲン
 ⑥メタボリックシンドローム(ウエスト、ヒップ)
 ⑦視力
 今年より、新規に受診項目に加わった上記⑥のメタボ測定がありました。メタボ測定は身長、体重から算出するメタボ指数とウエスト(胴回り)からメタボを判定されるらしい。メタボと判定されると、健康指導なるものを受講してメタボ対策を自分なりに講じなければいけないらしい。謂わば、半義務的要素をもった生活習慣病対策です。ここまで国から管理されようとは思っても見ませんでした。やはり、老人が多くなり過ぎたのでしょうか。団塊の世代はつらいですね。
 今回の健康診断の結果、特に異常な所見は見亘らなかったようです。メタボではなかったようで先生(医師)から今の体型を維持するように努めてくださいとお言葉を頂戴しました。
 メタボについては少し、心配していたんです。最近、毎日晩酌でビールを飲んでいる所為かビール腹になってきたようで、ビールを止めるか、それともスポーツでも始めるか考えていたんです。
 金もあったほうが良いですが、やはり健康が何よりです。健康であることを感謝しています。この夏、暴飲暴食をしないように摂生しょうと思います。皆さんも御身体をご自愛のほど。

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2008年7月11日 (金)

自転車通勤

梅雨があけたので以前から懸案の自転車通勤を今日、試みた。

使用した自転車は子供が高校生の時に通学用に使用していた古い自転車である。先日、今日の自転車通勤のためにこの古い自転車に注油して軋みを失くして快適にペダルをこげるようにしておいた。

この古い自転車は4段変速でハンドルの前にかごが付いており、ママチャリとほとんど大差ない。

昨日より今日の朝を意識して普段より早めに今朝は目が覚めた。

普段、車通勤だと7時30分に我が家を出発するのに比べて、今日は7時ジャストに家を出発した。普段よりも30分早く出発だ。夏だから30分早く出発しても苦にならないが、これが冬だと状況は全く異なるだろうと思う。

我が家から会社までの道中にアップダウンの坂道が3~4ヶ所存在する。この坂道がきつい。最後の坂道では我慢しきれず、途中で自転車から降りて頂上まで歩いてしまった。もう、この坂道ではひざにかなりの負担がかかっているようで初日からにして『自転車通勤を続けるのは大変だな』弱気になってしまう。

結局、会社まで30分かかった。

とりあえずは、週一のペースで自転車通勤をして行こうと考えている。また、様子を見て週2日、3日と増やしていけたらなと考えている。

今日、久し振りに自転車に乗って感じたことは、自動車を運連していての車窓よりもゆっくりと時代が流れているような妙に子供時代に見た景色と類似している変な感じを憶えた。何となく加齢の所為でこのように思うのかな。

メタボな体系になりつつある私には、自転車通勤は最適な運動かも?

新しい自転車の購入是非についてはもうしばらく様子を見てから決めようと思う。

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2008年7月 6日 (日)

徒然

今日、北部九州が梅雨明けしたようです。山口県もいよいよ夏本番です。これから暑い日が続くようです。熱中症に気を付けましょう。今日、早速、熱中症に罹患したニュースをやっていました。

暑い夏には涼を求めて北アルプスや尾瀬に夏登山としゃれ込みたいです。しかし現実は厳しい。金と暇、さらにはいっしょに行ってくれる友もいません。登りたい山がたくさんあるんですが、なかなか行動に移せません。

ところで今日、法要で旧『いこいの村』に行ったのですが、この7月1日より、経営者が変わってリニュアールオープンしたそうです。以前、利用したことがあるんですが、今回はそのときとは客に対応するマナーが全然違っている印象を受けました。しかし、リニュアールオープンして日が浅い所為か、従業員に対する教育不足か不手際が生じて支配人が謝罪する一幕を目にしました。

これから旧『いこいの村』がどのように変貌するのか期待したいです。因みに‐‐‐‐グリーンホテルとか言う名称になったんでしょうか。
玄関の庇に横文字で書かれてありました。

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2008年6月29日 (日)

またガソリン価格が値上がりする

折角の休みの土、日曜日、この両日とも朝から雨。

休みには家周りの草刈りでもしょうと考えていたのに雨で中止。

この梅雨時期の草木の成長は著しいものがある。あっと言う間に草ぼうぼう。特に竹の子の成長は速い。

仕方なく草刈を断念して家でごろ寝。

ガソリン価格が来月からまた、値上がりするらしい。リッター当り180円を突破するところも出るらしい。石油各社のガソリン卸価格が8~10円程度の値上がりであるから、ここ、宇部小野田地区も小売価格で12円前後の値上がりになると予想すると、現在はレギュラー168円(私が給油しているセルフスタンド)であるから来月は180円になるということだ。

ガソリン価格が天井知らずである。こんなにガソリンが高騰してしまっては我々の生活は破綻してしまう。殆どの生活必需品が石油と関連しているからこれまた値上がりすることが必至である。

このように物価上昇に比べ収入が増えない、全く収支バランスが崩れている。我が家では自給自足も視野に入れて将来を見据えないといけないなと思ってしまう。

何とかならないものでしょうかね。クワバラ! クワバラ!

ガソリンの高騰で自動車通勤から自転車通勤に切り替えようかと本気モードで考えている。そこで今日は雨で予定していた草刈ができなくなったので、古い子供の通学用自転車を引っ張り出し、通勤用自転車の代替ができるか点検した。一部修理をすれば充分いけそうである。

一方、自転車の新規購入も考えているが、初期投資をして償却費がゼロになる期間を試算したら、

自転車の購入費が5万円とし、ガソリンの使用月額が5千円としたら10ヶ月で償却費がゼロになって元が取れる計算になる。これだけの単純計算とはいかないが、この10ヶ月が得か損かはその人の価値判断の相違によるだろう。私にとっては何となく勿体無いような気がする。

もう少し、検討して自転車の購入の是非を決めようと思う。

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2008年6月26日 (木)

そうめん流し

今日は良い天気。もう初夏。

ふと、そうめん流しのことが浮かんできた。

そうめん流しといえば、この辺りでは美祢の於福を思い出す人が多いかもしれない。私も於福のそうめん流しを思い出した。

早速、ネットで検索してみたら、あった。

そのHPがこれだ。そうめん流し

このHPをはじめて見てびっくりこいた。

そうめん流しは4月から行なわれているんだ。ただし、日曜、祝日のみのようですが。

初夏の風物詩のそうめん流しが春から開催されていたとは全然知らなかった。情報不足、残念!

早速、近々に行ってみよう‐‐‐‐‐‐‐と。


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2008年6月22日 (日)

夏山の登山計画

7月に入ると、そろそろ山登りに行こうと企画しています。

7月には会社OB会の山行(四国)があるのでそれに同行することも良いですが、四国は少し遠いかなと思っています。

今のところ、考えているのは、由布岳に登って湯布院の国民宿舎で1泊です。

九重へ山行にいくと湯布院まで足を延ばして湯布院の町を散策して帰路に着くコースが割と多いんです。

このときには、由布岳を遥拝しているんですがなかなか登山をする機会がないんで、今回は思いきって由布岳登山と湯布院の町の散策、さらには由布岳を一望できる露天風呂の入湯をセットにしたらどうかと考えているんです。

ということは、1泊2日の山行となるんですが。
また、この山行で参加人数が多ければレンタカーを考えています。

自家用車で分散して行くよりも、移動費は少なくてさらにみんなで楽しく過ごせると思います。


時間に余裕があれば、翌日に阿蘇山、大観望などなどの観光を予定しています。

以前、会社の福利厚生の一環で慰安旅行が実施されていたんですが、バブル崩壊後、慰安旅行が廃止になったんで、年に1~2回は1泊程度の山行も良いのではないんでしょうか。

ただし、費用は自前ですが。

登山はきれいな空気を吸って、本当にリラックスできます。

他方、T先輩によると於福のそうめん流しがオープンしたら近場の山に登った帰りにそうめんを食べに行こうという登山計画の腹案があるらしい。

この山行も楽しみなんです。

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2008年6月21日 (土)

自転車通勤

本日、早速紹介してもらった自転車屋に行ってきました。
梅雨明けに自転車デビューをしょうかなと思っています。
一瞬、自転車デビューってなんやと思っていると方が大半だと思っていますが。

最近のガソリンの高騰を考えると自動車通勤も考えなければと思ってしまいます。
自転車通勤をしょうと思ったきっかけはガソリンの高騰だけではないんです。
自転車通勤のメリットが数多く存在することに気付いたんです。
先日のブログにも記載しましたが、私にとってはメタボ対策にもなりますし、老化対策にもなります。
また、そのうえに環境汚染防止にも一役買うことにもなります。
さらに呑み助の私には大きなメリットがあります。
私をご存知の方は薄々、あっそうかと察しておられると思いますが、会社が引けてから一杯飲んで帰れるということです。
自転車でも厳密に言えば飲酒運転になりますが、今のところ、車のようには厳しい取締りがないので助かります。
自転車での飲酒事故が多発しないように祈っている次第です。
飲酒事故が多発すれば、自動車同様に取締りが厳しくなるのは必至です。
だから困るんです。
と言うわけで、自転車通勤はメリットが一杯です。

自転車通勤にもデメリットがないわけではないんです。
大きなデメリットはかなりの労力が要求されるということです。それで自転車での通勤が長続きするか、懸念しています。
また、雨の日や寒い日は原則として自動車通勤を考えています。
無理をしないで自分の体力に合わせた自転車通勤をエンジョイしょうと思っています。

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2008年6月15日 (日)

昨日の出来事

昨日、Nさんが梅を捥ぎに来られた。

朝九時から梅捥ぎをしていたから、Nさんが来られた11時過ぎには10リットルのポリバケツ3~4杯分は収穫していたと思う。
Nさんが来られる前に近所の方が来て、捥いだ梅を少しばかり持って行ってしまったのでNさんには2杯分程度しか渡らなかった。

量が少なくてNさんに悪いような気がした。
その上、冷えた缶ビールを6本入りの2箱、置いて帰った。
ちょうどその日は、ビールを切らしていたので後で買いに行こうと思っていた矢先、タイミング良く缶ビールをお土産に持ってきてくれたのでこちらとしてはラッキー。
お土産とはこうありたいものだと感激してしまった。Nさん、感謝感激です!

今日は朝から梅雨らしい雨、そして父の日です。
「明日は父の日だから子供たちからプレゼントが届くかもね」と妻が昨日、言ったものだから何となく期待してしまう。
そういえば、去年も何かくれたなと記憶が蘇ったが、残念ながら品名までは思い出せない。
このことを知れば子供たちが怒るだろうから内緒。しかし、昨今は加齢のためか物忘れが多いのも確か。

父の日なんか言っている時ではないんですね。
昨日は東北地震が起きて、岩手県、宮城県の県境は大変なことになっていると言うのに。
昨日の地震はマグネチュード7.2とかなり酷い。
山間に走っている道路が完全に切断された土砂崩れの発生。そして、生き埋め、恐いですね。
思っただけでゾーとします。
この地震により、このあたりの地形が原形と比べてかなり違ってきたのではないでしょうか。地球崩壊です。

最近、四川大地震、異常気象などの自然災害が多発しているようです。地球の環境汚染によって宇宙全体が変化しているのでしょうか。クワバラ、クワバラ

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2008年6月14日 (土)

なりものの収穫

最近、入梅したが、あまり梅雨らしい雨が降っていない。
梅雨らしく、しとしとと雨が降る風情が好きだ。
梅雨時期となると、なりものの収穫をする。

びわや梅そして我が家では無花果、無花果は少し蒼いが大きいサイズになっている。食べごろになると野鳥の餌になって食べられてしまう。そこで防鳥ネットを被せた。最近、カラスが多くなったことに気付いていませんか。集団でいるカラスを見るとぞっとする悪寒を感じてしまう。ヒッチコックの映画を思い出してさらにぞっとする。

梅の収穫も我が家の毎年の恒例行事です。今年の梅は、大きなサイズの梅が多いし、豊作ではないでしょうか。
今年も多くの知人に梅をもらってもらったし、近所の奥さんや、通りがかりの方たちに必要な分ほど収穫して持ち帰ってもらった。

また、久し振りに帰国した長男が近辺の友人にネットで梅もぎを呼びかけて収穫してもらったらしい。中にはアパートを借りて自炊している女子大生も参加していて、梅酒や梅干を自分でつけるらしい。今時は作ってあるものを買って食す子が多い中で自分で作る子がいるなんて将来が頼もしいですね。陰ながら応援していますよ。

今回はなりもののことについて記載したのでついでに食べ物サイズにならない我が家の桃のことをちょっと付記します。
実はこの桃は大きくなる白桃だということで妻の実家から移植したのですが、もう5~6年も移植してから経つのにいっこうに食べごろサイズにならない。桃クリ三年柿八年っていうじゃないですか。ということは、桃は三年で収穫できるようになるということでしょう。
今では、品種の違う石桃ではないかと思っています。伐採してしまおうかとも思ったのですが、折角、妻の実家からもらったのですから観賞用でも良いや思っています。その桃が今年も実を付けています。昔は前述したように白桃と思っていましたから摘果、袋がけを丁寧にやっていましたが、その苦労には応じてくれませんでした。残念――。

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2008年6月 8日 (日)

図書館

2週間の間隔で宇部市の市立図書館に行っています。なぜ、2週間間隔かというと本の貸し出し期間が2週間だからです。

図書館を活用する理由の一つに各月刊誌の閲覧コーナーがあるためです。ここの閲覧コーナーにはかなりの数の月刊誌があります。このコーナーで毎月、お世話になっているのが『山と渓谷』という登山本です。

以前は本屋さんで『山と渓谷』を購読していたのですが、節約を考えるようになってからは土、日曜日に図書館に来て読むようにしています。私と同じような方が多く、この月刊誌の閲覧コーナーはいつも盛況です。

この月刊誌以外でも図書館ですから当然、色んなジャンルの書籍があります。ただし、図書館で取り扱っていない雑誌があります。それは国家試験等の問題集です。また、取り扱っていても本数の少ないもの、それは技術、医学書籍です。このような専門的な書籍はどうしても本数が少ないようです。このような専門的技術書でも依頼すれば、購入してもらえるケースがあります。ただ、この場合は月一で開催される購入選定会議でのOKが必要になります。どんなジャンルの書籍でも購入依頼すれば、この会議にかかるわけですが。

図書館を利用していて唯一困るのは、新刊本が少ないということです。目当ての新刊本がないからと購入依頼をしても手に届くのは1、2ヶ月後ぐらいになります。手に届く頃には旧刊本になっています。したがって、新刊本の場合は町の本屋さんで購入したほうが良いようです。

宇部図書館は、書籍のほかに小展覧会や昔の懐かしい映画等が上映されます。それを楽しみに来場される方もおられるようです。図書館の2階に映画館があるようですが、まだ、一度も鑑賞したことがありません。昔、日活映画が好きだったんでその関係の映画が上映されれば、見ようと思っています。

最後に、図書館は固苦しいところかなと思っていたのですが、案に違う良いところのようです。場所さえわきまえて行動すれば、リラックスできて好きな本が読める良いところです。たとえば、夏では避暑地にきているような感覚です。年寄りの方などは一日を図書館で過ごす優れものもいらっしゃいます。こう書くと誤解を招くかもしれませんが。

図書館はどうも敷居が高いと感じておられた方、騙されたと思って是非、足を運んで見てください。 案外、龍宮城だったりして。

                      

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2008年6月 7日 (土)

OB会

昨日、年一回開催される太平洋セメント㈱小野田工場(旧小野田セメント㈱小野田工場)のOB会が開催された。あいにく、定年退職してから都合で一度も出席していない。昨日は都合を付ければ出席できないことはないが、仕事で出席しなかった。OB会は午前11時から始まって会社の現況報告があり、12時からは懇親会であったはずである。

いつも出席している先輩の話によると、この日は特別で、昔から旧知のセメント町の飲み屋が普段の開店時刻よりも早く昼過ぎには開店してOBの皆さんを待っていてくれるらしい。OBの皆さんも若かりし自分を回顧して懐かしみながら至福のひと時を過ごされることと推察している。

このOB会は以前から開催されていて歴史は古いらしい。定年退職後の余生を送っておられる人にとっては昔の同僚、先輩、上司と逢って昔話に花が咲く楽しみな会ではないでしょうか。このOB会が末永く存続してくれることを願っている。lovely来年は是非とも出席したい。

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2008年6月 1日 (日)

今日からの変化を考える

今日、6月1日から多くの変化が起こる。

車社会が変わる。まずはガソリンの値上げである。昨日のうちにガソリンを満杯にしておこうとガソリンスタンドに多くの車が並ぶ。私の家も例外ではない。ガソリン燃料を使用するあらゆる物に昨日のうちに満杯にした。やはり、ガソリンの値上げが家計には一番響くのではないだろうか。

次に交通法規の改正である。後部座席にもシートベルトの着用が義務付けられる。ふと、思ったことがある。それはシートベルトの旧法規の改正時に運転席および助手席だけでなく後部座席も同時にシートベルトの着用を義務付けなかったかということである。人命保護の観点から考えれば、当然義務付けてもおかしくはないと思う。漸次、シートベルトの着用を義務付けた背景には、何があるのだろうか。以前は後部座席は安全と認識していたのだろうか、いや、それは違う。以前から後部座席も危険と認識していたはずである。実験をすれば判ることだから。ような気がする。今回の法改正の趣旨を周知徹底させるためか、マスメディアを使って後部座席においての事故の恐ろしさのシュミレーション映像を放映している。この映像を見る限りでは、シートベルト着用の重要性が伝わってくる。言及するまでもないが、シートベルト着用はあくまでも万一の防衛策であって安全運転を心がけて事故を起こさないことが肝要である。しかし、安全運転を心がけても防ぎきれない事故に遭遇する場合がある。その時、シートベルト着用が効力を発揮するのだろう。

今日から衣替え。夏服に切り替える。そして、梅雨に入る。もう、九州南部では梅雨入りの気象庁発表があったらしい。これからは、初夏の風物詩がいろんなところで催される。夏になるとなぜか開放的な気分になる。私だけだろうか。

今日は、大分県の九重の山開き。快晴の良い天気になりそう。昨年の山開きの当日は大雨だったが、参加できない今日は良い天気である。参加できないのが至極残念である。ブログを更新していても九重の山々に思いを馳せてしまう。本当に九重連峰は魅せられる山である。今度、機会があれば子供たちといっしょに登ろうと話しているが何時の事になることやら。

会社の近くにあるサンパーク小野田がリニュアールオープンした。県下第二の店舗規模を誇るらしい。昨日、子供夫婦が行ったらしくて、人が多くて全店舗を廻りきれなかったと話していた。このように大型店舗が郊外にできると昔ながらの小店舗は客を大型店舗に吸収され淘汰されてしまう。将来、小店舗が生き残る策はないのだろうか。小店舗の生き残る策として、以前から考えていることがある。画期的な考えではないが、小店舗の持ち味である小回りがきくということに焦点を当てると、自ずと描かれてくる昔の御用聞き商法がある。今の高齢化社会では老人夫婦家庭とか、独居老人とか多くの老人家庭が存在する。その老人たちは買い物などの外出が気楽にできないだろうし、何かと不自由を感じることも多々あると思う。そこでその老人たちに貢献することによって小店舗の存続を考えようということである。

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2008年5月29日 (木)

自転車

来月からガソリンがまた、値上がりして170円台になる可能性があり得る。ガソリン価格の過去最高値の更新が続きそうである。

ガソリンの高騰で自転車ツーキニスト(自転車ツーキスト?)に変身しょうかなと考えている方もいるかもしれない。自転車ツーキニストとは自転車で通勤する人のことらしい。

先日、会社で現場管理室の机の引出しを何となく開けたら、某テレビ局の某ディレクターの初版本があったので何となく手にとってページをめくると自転車ツーキニストのことが書かれていた。何ページか読んでみて、自転車通勤に対して興味がわいて来た。

ガソリンの高騰で車通勤から自転車通勤に切り替えることを視野に入れて、安い自転車を物色しょうかなと考えている。前述の初版本にも記述されていたが、最近では一万円をきるような安い自転車が中国から輸入されているらしい。しかし、安いからとすぐに飛びつくと安かろう悪かろうになってしまって安物買いの銭失いになってしまう恐れがある。

先日、妻が市のリサイクルセンターに自転車がないかと足を運んで見たが、その自転車が一台もなかったと言っていた。自転車の売れ行きが良く、すぐに売れるらしい。

以前から、車を運転している時には、交差点などの待ちの長い時にはストップアイドリングを心がけている。環境保全と燃費節約のためである。また、この件については、過去のブログでも紹介したことがある。その記事を見たい方は遡って探してください。不親切で申し訳ないがよろしく。

自転車ツーキニストになるのも悪くないなと思っている。特に梅雨明けのこれからの季節には絶好の乗り物ではないかと考えている。自転車ツーキニストには次のメリットがある。

①排気ガスを出さないため、環境に良い。②健康増進になる。③資源の節約 ④自転車での飲酒運転も基本的にはいけないが、蛇行運転をしないかぎりは飲酒運転も許容される。⑤車では見ることができなかった風景も自転車では見ることができる。

などなど。

車社会から自転車社会に転換できたら、今までとは違った社会?になるかもしれない。最後に断っておくが、自転車メーカーの回し者ではありません。

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2008年5月24日 (土)

山好会の総会

昨日、セメント会社のOBで結成する登山グループ、山好会の総会が太平洋セメントの宮野寮にて開催され、出席しました。総会の後、いつものように懇親会があり、盛り上がりました。そして二次会で赤提灯『蓮』に顔を出す。顔なじみのお客さんがいて、みんな元気そうだ。『蓮』にも久し振り。

昨年、この山好会の山行に参加していないのでかなりのご無沙汰。皆さんも元気のようで何より。

この山好会は基本的に太平洋セメントを定年退職した60歳以上の登山愛好会で結成されています。会員数が30~40名程です。昨年、100回の山行を記念して盛大に記念祝会を開催したようです。残念ながら出席できませんでしたが。

今、この会はある問題を抱えているようです。この会に新たに入会する人が少なくてメンバーの平均年齢が少しづつ上がっていっているようです。このままでは会の存続を危惧する人もおられます。

今回の総会で役員の交代がありました。旧役員が年をとられたということでその若返りの交代です。

私も突如、幹事に指名されました。会員の若返りのため、若い人の加入を推進させようとのことから会員の中で一番若い私が選ばれたようです。

早速、6月1,2日にこの山好会の1泊2日のオプションツアーということで大分県の姫島に行くようです。もし、良ければ参加してください。ウォーキングを主体とした観光巡りだそうです。

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2008年5月19日 (月)

区民運動会

昨日、厚南際波地区で区民の親睦を図る区民運動会が厚南小学校で開催され、参加しました。

天気は晴れ、絶好の運動会日和です。

私が参加したのは、亀令クラブの対抗競争である「サッカー選手になって」と題してのボール蹴り競争です。五人一組の輪になって輪の真ん中にボールを置いて、そのボールを蹴って、先に立っているポールを廻ってくる団体競技です。

この対抗競争ではビリにはなっていませんから自治会への貢献をしたかなというところです。

亀令クラブとは、60歳以上の人が加入する、いわば老人クラブです。今回の参加も亀令クラブの世話人から人数が足りないからと参加要請を受けてのことです。

まだまだ、若いと自負していますから亀令クラブへの加入は気が引けます。今回の運動会に参加している亀令クラブの顔ぶれを見渡しても私よりもかなりの年輩の方ばかりのようです。断っておきますが、この運動会は老人だけではなくて、当然、多くの老若男女が参加しています。

ビール、ジュースの飲み放題ですから、運動会よりもこちらの方に力が入ってしまう御仁もおられるようで楽しい運動会であったようです。

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2008年5月18日 (日)

お宮参りと妻の還暦祝い

昨日、次男の次女(孫)のお宮参りと妻の還暦祝いを行なった。

《次女、詩歩(しほ)のお宮参り》


次女のお宮参りは長女の時と同様、平原八幡宮(氏神)です。平原八幡宮は山陽本線宇部駅のほぼ裏に位置します。

次男の妻とその次女

神主さんの祝詞口調には独特の節回しがありますが、なぜ、あのような節回しになったのか不思議に思ったことはありませんか。また、坊さんのお経も独特の節回しがありますよね。
節回しの根源を調べる機会と暇がなくて、まだ、不思議がっていますが、節回しの理由をご存知の方は教えていただけませんか。

話が少々脱線しましたが、次女のお宮参りが無事に終わりました。神の御加護を頂いて健やかに成長して欲しいと願います。

お蔭様で長女(由奈)も2歳ちょっととなり、大きくなりました。

「写真を撮るよ」といいますと、上記写真のようにポーズをとるようになり、少し、オシャマになってきたようです。

妻の還暦祝い》

妻も昨日の5月17日で60回目の誕生日を迎えました。

孫のお宮参りも兼ねて、子供や孫たちが集まって祝ってくれました。天気も良かったので孫のお宮参りを済ませて、家族で公園を散策することが至福を感じるという妻の希望で午後から江汐公園に散策に出かけました。公園内では2、3人の知人の方にお逢いしましたが、その方たちも家族、孫たちと来られていたようです。
公園内の池では多くの大きな鯉が泳いでいて、公園の売店で買った鯉の餌を孫の由奈が面白そうに湖面に投げ与えて、笑顔を見せていました。餌を湖面に落とすと、その餌をわれ先と奪い合う鯉を見てはしゃいでいたようです。
池に渡した浮橋を通って向こう側に行くと、子供たちの遊び天国(アスレチック広場)があって色んな遊器具があります。それに由奈が果敢にチャレンジしますが、危なっかしくてついつい手助けをしてしまいます。孫には過保護なんですかね。
そんな光景を目にするのが妻には至福のひと時なんでしょうか。

自宅に帰ると家には妻の実家から送られた花と鮨がおいてありました。

妻に言わすと「還暦のことを何も連絡していないのに誕生日を覚えていたのかしら」と感慨深いものがあったようです。

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2008年5月13日 (火)

初夏の夜の風物詩、蛍

初夏の夜の風物詩、蛍が出てくる季節になりましたね。でも、最近は昔に比べたら蛍の数も減ってきており、出没場所も少なくなりました。

昔は私の家の小さな農業用水路の周辺にも蛍が出没して蚊帳の中から幻想的な風景を見ていたものです。また、家の中まで入ってくるものだから手でそっと捕まえて蚊帳の中に入れてよく遊んだものです。

しかし、現代はその農業用水路も人間のわがままで立派なコンクリート製の水路に工事したものだから、蛍が出なくなって久しい。

夏は蛍など鑑賞して心の安らぎを得たいものです。そうすれば、現在のような荒んだ日本にならずに済んだのではないでしょうか。昔のように蛍が何処でも見られた、そういう環境にしたいものです。

蛍の出没場所を『じゃらんネット』が編集していますから紹介します。興味のある方はアクセスください。

http://www.jalan.net/jalan/doc/mm/20080512/06index.htm

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2008年5月11日 (日)

温泉めぐり

昨日、一日雨模様、そこでT先輩と温泉のはしごをした。

温泉に入ることは、特に好きでも嫌いでもない。温泉に入ることに対して特にこだわりを持っているほうではない。温泉好きの人は泉質についてこだわりをもっている人が多いような気がする。また、温泉好きの人は、長湯の人が多い。私自身、どちらかというとカラスの行水なので長湯の人といっしょに入るのは苦手です。

特に女房と温泉に行くのが苦手です。女房は長湯が好きで1時間でも2時間でも入っているほうらしい。そんなに長湯が好きな人はまれではないでしょうか。女房よりも長湯の人に心当たりがありません。 ギネスブックに乗っても不思議ではない位です。以前、冬に湯本温泉の町営温泉に女房といっしょに行ったときには、女房がなかなか上がってこないので湯冷めをして風邪を引いたぐらいです。それ以来、女房といっしょに温泉に行くのは敬遠しています。

私どもの年齢になると夫婦で温泉めぐりを楽しんでいる人たちが多いようですが、私たち夫婦は違います。女房は私がいっしょに行きたがらないので温泉友達を作って温泉めぐりを彼女らしく楽しんでいるようです。

ところで、昨日はT先輩と久し振りの温泉です。T先輩は夫婦で温泉めぐりを楽しんでいたとおっしゃるぐらい山口近辺の温泉には詳しいようです。温泉については、興味がないというか関心がないので何処にどのような温泉があるかなど知りません。ですから、行き先はT先輩に決めてもらいました。

昨日は、2湯の温泉を巡りました。このように一日に2湯の温泉めぐりをしたのは初めてです。

湯免温泉俵山温泉です。

はじめの湯は香月美術館、福祉の学校、湯免観光ホテルが傍にあり、三隅町(山口県長門付近)が運営している湯免温泉です。入湯料は五百円でタオルが付いています。泉質はアルカリ性(PH 9.1)ですがヌルヌル感はありませんでした。館内には休憩所、食事処などあります。その中で異質なのが卓球場があるということでしょうか。私たちが入った時刻は午後の3,4時ごろだったこともあるかと思いますが、さほど混んではいませんでした。ゆったりとした気分で湯に浸かることができました。

次に向かったのが湯治とマラ観音で知名度のある俵山温泉です。この俵山温泉の近くには観光客の宿泊が多くて有名な湯本温泉があります。湯本温泉に比べれば、俵山温泉は湯治場というイメージがあり、閑散とした静かな温泉場というところでしょうか。

ここでも町営の温泉に入りました。近くに広い駐車場があります。入湯料は360円です。泉質はアルカリ性(PH 9.4)でヌルヌル感があります。ここの湯は源泉垂れ流し100%らしく、案内板にそういうふうに書いてありました。湯舟面積は大人が10人程度入れる大きさです。この湯舟が二つ隣接してあります。源泉は第一湯舟から第二湯舟にオーバーフローして流れてくるようになっているのでしょうか。湯に入るほとんどの人は第一湯舟の方に入ります。湯から上がると、湯でほてった身体を二階の無料休憩所で休めることができます。

今回は温泉めぐりのレポーターのようになりましたが、温泉も悪くはないなと、そして、温泉めぐりのブログも面白いのでは?

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2008年5月 9日 (金)

山口県内、近辺の近場の低山に魅力

鏝を握っていないと腕がなまるといけないので練習用の1/4坪の壁を作製して時たま、モルタルで壁塗りの練習をしています。

近々に先輩から頼まれたブロック工事をします。明日はその下見に行ってきます。ブロック積みが完成したらブログにその写真をアップします。乞うご期待。

話は変わりますが、山口県には良い低山が多くあるようです。日帰りができるということに魅力を感じます。誰でも気軽に登れそうな山です。また、費用もかかりません。

先日、山口県内の山をネットで検索していたら、タイミング良く、西中国観光案内がありました。

山口県内とその周辺の山を含めた観光地等が紹介されています。興味がある方はご覧になってください。結構詳しく記載されています。

1泊以上で行く登山も良いですが、近場の山行も良いような気がします。山口県内、近辺の低山、山口県百名山踏破もまた、面白いかなと考えるようになりました。

上記の西中国観光案内より選択して登ってみたいと思っています。ご一緒できる方がおられたら、是非登りましょう。

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2008年5月 4日 (日)

草刈

昨日は草刈をしました。

畑周りと休耕田の雑草を草払機で刈った。一応きれいになったが1ヵ月後にはまた延びて草刈をするようになるでしょう。草刈が苦になるんだったら除草剤で散布したらと思われるでしょうが、除草剤はどうも自然環境に良くないような気がします。除草剤を使うぐらいだったら延び放題にしておいた方がマシかも?

草刈機は肩に担いでするタイプであるので長時間作業していると肩が痛くなってくるし、腰をひねるので腰も痛くなってくる。

草刈作業をやっていていつも思うのだが、乗用タイプの草刈機があればいいなと思ってしまいます。

そうそう、ゴルフ場などで良く見かけるあの機械、楽そうでいいじゃないですか。そういう機械だったら何時間でも草刈ができそうで実に楽しいと思うけど、どうだろう?

乗用タイプの草刈機の中古を格安の価格で譲っていただける方を探しています。ネットで探索しても中古がでたらすぐ買手が付いてなかなか自分には廻ってこない、残念です。

オークションでも何でも結構です。乗用タイプの中古草刈機の情報があったら連絡を待っています。宜しくお願いします。

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2008年4月30日 (水)

ガソリン暫定税率の復活に憤怒

大型連休に入って今大いに楽しんでいる人がいる反面、ワーキングプアの我々には連休などない、暦どおりの出勤である。しかし、今年は振り替え休日で4連休がある。有難いことだ。少しでも休息のひと時が持てる。

今日、ガソリンの暫定税率の復活が決定した。税率だけではない、コスト高の分も上乗せされたからガソリン一㍑あたり160円台になる。こんなこと、国民は安易に許していいのだろうか。今、血税の無駄使いが顕在化しているのに、これも氷山の一角だと思うよ。血税の無駄使いを止めれば、今回のガソリン暫定税率の復活をしなくて良いのではなかろうか。国民よもっと怒れ!

今の自民党に国政を委ねて良いものだろうか。今一度考え直そうではないか。

今後、さらに貧富の格差が大きくなる。

年金や後期高齢者医療制度もしかり、老人や貧乏人は見捨てられてしまう世の中になる。昔のように総中流家庭で良いではないか。

グローバル化も良いけどもっと足元を見て進んで欲しい。

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2008年4月29日 (火)

環境整備

新芽が吹き始めた春真っ只中、農作業もこれから活気づいてくる。また、田の中の蛙も合唱してうるさいぐらい何もかもが活気づいてくる。このような時期になると環境整備が各所で始まる。

雑草も延びて草刈機でその草を刈る。今年も冬までその作業の繰り返しが始まる。早速、先日、草刈をした。今の時期は草の成長が早いので近いうちにまた、草刈をしなければいけないだろう。少し、億劫になるが仕方がない。

先週の日曜日、自治会で溝普請があった。全戸対象の参加である。今年はヘドロ堆積物等が少なくて小1時間で作業が終わった。これでいつ豪雨がきても万全だろうし、道普請もそろそろ始まる。普請に不参加の場合は過怠金を徴収される。この過怠金が結構高く、2千円程度であるらしい。まあ、できるだけ自治会の行事には参加しておいた方が無難そうである。

先日の東鳳翩山登山を山好会ホームページにアップしたのでご覧ください。このブログサイドの『太平洋コンサルタント山好会』をクリックしてください。

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2008年4月27日 (日)

東鳳翩山(ひがしほうべんざん)へ登る

昨日の土曜日、太平洋コンサルタント、太平洋マテリアルの山好会メンバーと久方に山に登った。
山口市の県庁の後方に位置する標高750m程度の低山、日本百名山の一座に最近、昇格した東鳳翩山に5名で登った。
登山紀行の詳細は山好会ホームページに後日、アップすることにしたので、そちらにアクセスして頂きたい。
今回は登山の概要のみ報告したいと思っています。
我々の他にも何グループかと出くわした。大学生グループやお孫さんを連れた老夫婦連れなど、百名山に昇格してから登山者が増えたのではないでしょうか。
この山はさほど急勾配ではなくて登るには易しいと思います。登山時間も1時間程度で頂上に着きますのでちょっとしたハイキングコースだと思います。
我々が頂上に着いたらあいにくの雨が振り出してきたので頂上で記念写真を撮ったらすぐ、分岐点の休憩所まで下山してそこで弁当にしました。少し小雨が降っていましたがやはり山の上での弁当はいつ食べても美味しいです。また、一口のビールも格別。
食べたあとは下山して萩方面経由で帰路についた。帰路の途中、『21世紀の森』に立ち寄り、童心に戻ってのひとときを過ごした。この『21世紀の森』は子供たちの育成の場としての県施設です。ここでは木のことや風力発電について勉強をする傍らアスレチック等もできるようです。今度、私も孫を連れて行こうかなと思っています。きっとと喜んでくれるのではないでしょうか。
それでは、今回の山行の写真をアップしましたからご覧ください。







写真に示す頂上からの眺望は素晴らしいです。この眺望ゆえ日本百名山の一座に加えられたのではないでしょうか。360°のパノラマです。

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2008年4月24日 (木)

もうすぐ連休だけど?

もうすぐ、連休、だけど今年は暦どおりの休みになる。

5月から6月にかけて各地で山開きが行なわれる。

昨年は久住の山開きに行って、あいにくの雨で途中まで登ったがUターンした。

今年は6月1日に大船山で山開きがある。

今年こそはメンバーを募って山開きに参加したいと考えている。良い天気であることを祈っている。

この連休には、車でどこか遠くに出かけたい気分である。車中泊でもいいので開放感を味わいたいと思っている。1人でも良いし、連れでも良い。

最近、更新するブログに写真がない。できるだけ写真を添付したいなと考えているけれど、載せるほどの写真がない。文章だけのブログは読み辛いと思う。読みやすいブログの作成に心がけているので、私のブログについて、気付きなど忌憚のないご意見を頂きたい。是非お願いします。

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2008年4月20日 (日)

共働きの主婦は偉い!

この一週間、男1人で生活してきたが、大変であった。

サラリーマンなので昼間は会社で働き、帰宅後は炊事、洗濯と家事に追われる始末である。会社ではルーチン作業なので大幅に神経を削がれることが少ないけれど、肉体的に疲れる。疲れた身体を今までは家庭で癒されていたが、会社から帰宅後、家事が待っている。この一週間、ところどころ手を抜いて外食したりしていたが、手を抜かずに家事全般をやればこれは重労働であろうと思う。共働きの主婦が大変であることを身をもって体験して、共働きの主婦に尊敬の念を感じている。

自分のこと、ひとりでも大変なのに、共働きの主婦の場合は、夫や子供の面倒も見なければいけない、自分のことと類推してさど大変だろうなと考えてしまう。

先般、テレビで男の育児休暇が少ないと放映していた。少ない理由は男が育児休暇を長期に利用すると、会社での出世競争から脱落してしまうことを危惧しているらしい。私も昔人間なので、男の育児休暇に対しては違和感を感じている1人であるが、自分で主夫を実行してその考えを一掃しなければいけないなとつくづく思った。

昔の主婦は仕事が家事の専業ばかりであったので、男が家事を助けることもなかった。しかし、現在は殆どの家庭が共働きである。そうなると、家事等も平等分担して行なうことが理に適っている。

----と理屈では解っているが、やはり、男は会社から帰ると家ではのんびりしたいと思う。昔のように専業主婦ばかりで、共働きをしないで良い社会にしたいものである。

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2008年4月13日 (日)

妻、モンゴルに行く

妻が明日から1週間モンゴルに行く。

何年前からか年に一度、中国領モンゴル自治区内で植林をしているグループに参加してのモンゴル行きです。今回もモンゴルに行って、植林をするそうです。植林の最後の日に竹炭を参加者全員で空高く撒くそうです。黄砂のように偏西風に乗って日本に流れてくるということらしい。竹炭にはいろんな効能があるようで癌にも効くようです。

このグループの主宰者である新野めぐみ(男性)さんが発行されている『雲の上に木を植える』というタイトルの本があります。その本には、上記のモンゴル行きの植林プロジェクト、竹炭および癌患者が奇跡的に完治したことなどのことが紹介されています。

モンゴル行きの植林プロジェクトに参加して奇跡的に癌が治癒した症例もあるようで妻も回復することを期待しています。しかし、科学的な根拠のない症例ばかりのような気がします。本当に奇跡が起こるんでしょうか?

私としては、非科学的なことは信用しないようにしていますから妻からモンゴル行きの話を聞いても半信半疑です。植林の件は別にして。

自分の妻を褒めるのもなんですが、地球の環境保全に関しては積極的に取り組んでいるようです。私も環境については無頓着な方ですから妻からいつも叱られています。今回のモンゴル行きもそうした環境への思い入れなのかも知れません。そういう妻を応援してやりたい気持ちになります。

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2008年4月 6日 (日)

私のぼやき

最近、残念ながら話題が少なくなり、ブログの更新頻度が少なくなってきました。会社に再就職して多忙になったこともありますが、極力、ブログを更新していきたいと思っています。そうそう、登山もメンバーが揃わずご無沙汰しています。

昨日、今日と桜の花が満開の時期を迎え、花見として絶好日和となることでしょう。天気予報によると、あいにく今日の日曜日は天気が下りになるようですが、でも日中は持つようです。近年、花見と疎遠になっているのでたまには花見を味わって風流な気分になって見たいものですが、そういう機会に恵まれhない境遇になっています。残念ですが風に流されるままの生活をして行くしかないようです。

桜も咲き、春らしくなってなぜか心も軽くなってきたような感じがします。その反面、憂鬱になる作業が待っています。今まで枯れていた草木も芽を吹き出し雑草たちが伸びてきます。そうなると草刈をすることになります。草刈をしてしばらくすると、また草が伸びます。この繰り返しが冬になるまで続きます。田畑の管理をするのにこの草刈の作業が苦になってしまいます。また、庭にも雑草が伸びてきます。庭の草引きも腰を屈めての作業ですからこれも大変です。草の管理を軽減しようとして種々の方策を考え、実行しますが、これが自然破壊に繋がるようで人間、楽になることばかり考えて進んじゃいけないような気がします。やはり自然共存を考えていくことが重要ですかね。

道路特定財源のガソリン暫定税率が国会で議論されていますが、もう、道路の建設は止めましょうよ。狭い国土の日本、そんなに道路ばかり作ってもしょうがないでしょう。道路を作るたびに山林を崩して自然系を破壊して、そのしっぺ返しに自然災害が起きて尊い人命が失われてしまう。このことを人間良く解っているくせに喉元を過ぎればでまた、同じことを繰り返してしまう。もう愚かなことは止めましょうよ。

道路の建設を止めれば、道路に携わってきて生活の糧を得てきた人たちが路頭に迷ってしまう。その人たちの救済をどうするかが大きな問題として浮かび上がる。私も道路建設用資材を供給する原料メーカーに籍をおいて飯を食わせて頂いたものとして、道路建設の縮減、中止が生じれば、正直なところ今までの生活レベルを維持できなくなって生活に困窮することになるでしょう。でも、国の政策一つで人を生かすも殺すも可能なのですから、その人たちのために党の垣根を越えて本腰を入れて議論を交わし、良い方策を考えて頂きたいものです。

自然破壊を誘引することを回避するためには、今回のガソリン暫定税率を一般財源化にしてもっと有効に血税を使って頂きたい。最近、官僚の血税の無駄使いが顕在化してきていますが、そのしわ寄せ(痛み)を国民に持ってこないように重ね々お願いしたい。もう、団塊の年金受注額で痛みを感じていますが。

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2008年3月29日 (土)

非正社員の憂え

SC社に就職して一週間が経つ。

この会社も例外に違わず雇用形態の違う方たちが働いている。例えば、パートの人、派遣会社からの人、あるいは昔から従属している協力会社の人たちが存在する。

巷では、このような非正社員の処遇が問題になっているようだ。会社側(雇用側)では、低賃金で雇え、使い捨て可能であるからこのような雇用形態は大いに助かる。非常に優秀なロボットであるが、感情を持っているため、人間関係でトラブルを発生させるリスクはある。しかし、コミニケーションをコントロールさえできれば使い勝手の良い労働者である。また、労働組合も結成できないから会社側としては好都合である。

非正社員の立場から考えた場合、年齢が若い非正社員は将来設計が立て辛く、ワーキングプア族の仲間に否応なく引っ張り込まれる。一方で高年者の場合は賃金が低くても他の所得等で補てんできる可能性があるから非正社員の雇用制度の現状で我慢できる点も残されている。

賃金以外の側面から非正社員雇用制度を考えた場合、どんなにその技術に精通していても賃金は他の非正社員と変わらないことをよく耳にする。当然、労働意欲を喪失させてしまう。そうすると労働意欲を示さないから賃金が安くなるというような悪循環になってしまう。このことを打開するためには、その技術を売買する方策をとってその仕事に責任を持たせることが望ましい。要するにアメリカナイズした雇用形態にすれば、低労働意欲、低賃金というような負のイメージが払拭できて、労使協調して高い生産性が得られることが期待できる。また、日本人はその国民性から言って、金よりもやる気の方を優先する傾向にある民族であるからそのやる気を引き出してやれば良いわけである。

アメリカナイズした雇用形態を構築するためには、国が動いて法律を制定してくれるか、現存の派遣法を改定してくれないといけない。国会議員は非正社員の問題を身近なこととして捉え、早急に対策を講じて欲しい。

今、色んな社会問題が顕在化してきている。この社会問題も国の政策が間違った方向に進んでいるからである。できるだけ早い時期に軌道修正すべきである。

最後に、誤解されると困るので思想的には右も左にも寄っていないことを言及しておきたい。

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2008年3月24日 (月)

ふっと思ったこと

今日で2日目になる。

10年前に在籍した職場に縁あって勤めることになった。

通勤ルートも以前と殆ど変わらない。

しかし、通勤ルート道周辺の家等が変わっている。

南中川の交差点にコンビニのローソンが出店しているし、サンパークが増築中であり、大きく変貌しつつあるのには驚いた。

たった1年間のブランクであったのに世の中の変わり様はすごいスピードである。

自分自身はそんなに変化していないのにこの2日間、違う星に来たような錯覚に陥ってしまう。

また、いつか慣れて、何とも感じなくなるのだろう。

いつまでも今の新鮮さを持ち続けていたい。そうすれば、何かが発見できる。

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2008年3月20日 (木)

春分の日(彼岸の中日)

今日は春分の日、祝日で、そして彼岸です。彼岸の日には先祖の供養をする日で、墓参りをします。墓参りに行かれますか?私は今から行こうと思っています。私の子供たちは彼岸だから墓参りに行こうということがありません。先祖を大事にするいう精神が希薄なのでしょう。というものの若かりしころの私も子供同様に親にある意味では強制的に墓参りに同行させられていましたから、今の若者に説教できる立場ではないんです。そのうち、子供たちも年をとってくればそれなりに墓参りに行くと思っています。今の私のように。

さて、先般、訓練校の修了式が終わってその日に開聞岳へ出発しょうと思っていたのですが、突発的所用が発生して結局開聞岳には行かずじまいに終わりました。行かない日に限って絶好の登山日和になるんですね。本当に残念でした。また、その時には山好会のメンバーにも声を掛けたのですが皆さん、都合があって誰の参加も得ることができませんでした。いや、その方が今回は結果から言って良かった。

早いうちに再度、開聞岳に挑戦したいと思います。その時には山好会のメンバーも参加されることを期待しています。一人旅などが好きな方がおられますが、私はどちらかというと複数で参加することのほうが好きのようです。今年は山好会で北アルプスかあるいは尾瀬に行く計画を立案したいと思っています。北アルプス、または尾瀬どちらにしても三泊四日、四泊五日程度の旅程になろうかと思いますので五月連休か盆休を利用していくことになろうかと思います。また、旅費も五、六万円程度かかりますので早めにメンバーに参加募集を提示して、参加者を募ったほうが良いような気がします。できるだけ早い時期に案内を差し上げます。

明日から、いよいよ再就職先の会社へ出勤です。わが心の中で不安と楽しみが錯綜しています。また、明日から、今までとは違った記事が書けるかも?次回の記事を期待していてください。

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2008年3月18日 (火)

再就職

3月21日より、以前、在籍していた職場に再就職する。雇用形態は以前と違う。しかし、作業内容は以前と変わらないようだ。就職する限りは会社に対しても自分に対してもどちらにもメリットがあるようでなければならない。要するに、win-winの関係を構築しなければならない。そう願って頑張るつもりだ。

以前一緒に働いていた後輩たちも、現在、頑張ってやっているようなのでお逢いするのが楽しみである。一方、仕事面に不安がある。以前、担当していた仕事であるが、なんせ十数年前のことなので忘れている部分が多々あるだろう。今、この仕事に従事している先輩に迷惑をかけるかもしれない。先輩はこの仕事の先駆者的な方なので良く習ってミスのないように努めたい。また、先輩の後任ということになるので、その重責をひしひしと感じている。

これから、何年間仕事ができるかわからないけれど、もう一度チャッレンジして見よう。また、自分は自分なりの知恵と工夫で頑張っていこう。

-----と思う今日この頃である。

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2008年3月16日 (日)

良い日、旅たち

訓練校の修了式が3月14日にあった。修了証書を見ると、訓練期間が1443時間と記載されていた。時間で表示されると何となくピンと来ない。何で時間表示なんだと考えてしまう。これには理由があるようだ。確認したわけではないがあくまでも推定で話をすると、多分、科によって、修了すると資格を取得できるので、その訓練時間が問題になってくるのではないかと思う。訓練時間が設定に未達の場合は補習をして訓練時間を得なければいけないようだ。したがって、修了証書には訓練時間で表記されているのだろう。
今回、計128名がめでたく修了式を迎えた。訓練半ばでリタイアした人が18名おられたとのこと、その50%にあたる9名が左官・タイル施工科に所属していた人であったようである。ついでに就職について触れると、離職者(中高年者)は、誰一人、左官業に就職していない。この年齢で職人になることには無理があるようで、DIYに少し毛が生えた程度の技術を取得しても、即戦力としては雇用してもらえないからこの辺に問題があって就職に難色を示す。今、国も高齢者雇用促進法が施行されているのであるから、何らかの工夫が必要なわけできめ細かい対応していただきたいと勝手ながら思ってしまう。
私も左官業には就職しなかったが、左官職人になる夢は捨てたわけではない。今後は、日曜大工ならぬ日曜左官で頑張っていきたいと思っている。工期は長引くが、その分、施主の意図を充分組み入れて施工できると思っている。また、アフターケアも満足してもらえると思っている。左官が好きだからさせてもらうわけで儲けのためにやっているわけではない。はっきり言って、小遣い程度で結構です。今度、何かありましたら施工をさせてください、そして評価してください。
今回の修了式に各科の作品が展示されていたので、その1部を写真で紹介する。


造園エクステリア科の作品


左官・タイル施工科の作品(擬木、灯篭)


インテリア・木工科の作品

訓練のこの1年間、何十年振りかで学生になった。学生証明書も発行してもらい、1回だけ利用させてもらった。東京に行った際、JR乗車券の学生割引に使った。駅員もえっというような感じで私の顔を見られ、私も何とはなく恥ずかしい思いをした。別に恥ずかしいことではないのだが。
訓練校の学生をしていて、高校三年生の夏休みの出来事を思い出した。
悪友達三人で学生最後の年だからどこか旅行をしょうと言う話になって、今で言う卒業旅行であろうか、あの当時は学生同士での旅行は禁止されていたので何とか親が同伴して旅行すると言うことにして虚偽の申請をすることにした。その申請書には親の署名と印が必要であったため、仕方なく、私の親に話したところ、快諾してくれて印を押してくれた。どちらかというと私の親は放任主義な面もあったから、良い言葉で言えば、子を信じていたからということになるのか押印してくれた。そのお蔭で悪友達三人だけの旅行となったわけである。
旅行先は京都観光から始まって鳥羽、那智と紀伊半島を一周し、四泊五日の旅程だった。旅行中、いろんなアクシデントが起こり、今、回想すれば良い青春の思い出が作れたと親に感謝したい。先日、久し振りに悪友達が集まって飲み会をした時にも、その時の話題が出て、場を盛り上げてくれる一助になっている、この旅行ができたことを感謝している。
今度、孫もいる還暦の過ぎた悪爺三人でまた、同じ旅程で旅行するかという話にもなっている。その旅行が楽しみだ。できれば、みんなと相談して今年中にでも実行したい。

最後に、このブログのサブタイトルである『訓練校に通う初老の左官日記』でのブログは本日でもって終了します。拙文ながら長い間のご愛読に深謝致します。引き続き、同一ブログ名(sakan)でサブタイトル名を変更してバージョンアップしたものを更新していきますので今までと同様、宜しくお願い致します。なお、どんなことでも結構です。コメントをお待ちしております。

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2008年3月12日 (水)

訓練生の胸中に去来するものは?

この金曜日、14日が訓練校の修了式。実質、明日まである。入校当時は19名在籍した訓練生が最終的には10名足らずになった。体調を崩した者、あるいは進路変更した者などで訓練途中で去って行った。一方、先生の話によると今年の入校生は昨年よりも少なく、その50%の数になっているらしい。左官を志す者が少なくなったということなのか。単年で判断してはいけないが、昨今は左官作業が激減しているから入校生の数も漸減の傾向にあることは否めない。
次に示す写真は訓練生がお世話になった木造壁の骨組みであ
る。(山口県立西部高等産業技術学校の左官・タイル施工科実習棟内)



この骨組みに竹小舞を組むことから左官訓練が始まった。荒壁、中塗り、上塗りの漆喰、繊維壁等の訓練、さらには固まらないセメント混和材、モルタルンⅡと砂で擬似モルタルを混錬し、それでモルタルの壁塗りを訓練した。このモルタルは固まらないので何回も繰り返し、材料として使用できるので訓練用としては最適である。モルタルの壁塗りが左官技術の基本中の基本であるようである。この壁塗りで鏝の使い方を習得する。特にちり周りの鏝の使い方が左官技術の巧拙を左右すると言っても過言ではないようである。
今日、解体したこの壁に一年間の思い出が蘇る。解体しながら訓練生の胸中に去来するものは何だったろうか。明日への希望、一抹の不安などいろいろなものが去来していただろう。
修了式が終われば、また、各々の道を歩みだす訓練生、短い一年間だったけど縁あって一緒に訓練した仲間たちである。いつか元気で再会できることを願ってやまない。
是非お逢いしたい!

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2008年3月10日 (月)

自給自足で潤いのある生活を

シイタケの原木を多く確保しているので、昨日の日曜日、シイタケ菌をその原木に植え込んだ。全部で800ヶの菌を植える予定だったのだが、あいにく昼から雨が降ってきた。そのため、菌植え付けの作業は中止せざるをえなくなり、結局、500ヶ程度の菌を植え付け、その日の菌植え付け作業は終了。

シイタケ菌を植え付けながら、ふと、将来、食糧難の日がくるのではないだろうかと頭を過ぎった。中国から輸入している餃子に農薬が混入していた事件を発端に色んな問題が浮かび上がってきている。これらの問題も氷山の一角で今後、多くの問題が頻出する可能性を秘めている。日本の食品メーカーは、70%の食材を中国に依存しているようだし、日本が戦争した場合は兵糧攻めをされれば、日本は一日とて自衛できないだろう。

政策によって、多くの休耕田をつくり減作したが、再度、増産計画を立て、自給自足できる国にすることが急務のような気がするが、如何なもんだろうか。工業立国になったが故に地球環境の汚染等で現代、つけが廻ってきている。昔のように自然に帰ろうよ。農業立国になって自然が一杯で安らぎそして潤いのある日々にもどろうよ。

今日のニュースで市立高校の校長が年の離れた若い女の子に脅迫文を出して検挙されていたが、この世の中どうかしているよ。自分の子よりも若い子に脅迫文を出すかね。全く信じられない。その校長が卒業式で祝辞を述べ、もっともらしいことを言ってたというから、ほんと人間不信になってしまうよ。その校長に教わった生徒たちは将来、どうなるのかね。生徒たちの将来が危惧されるよ。「こういうことをやってはいけないよ」という良い教訓になってくれれば良いが‐‐‐‐‐

昔はこんなことなかった。昔にもどろうよ。

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2008年3月 8日 (土)

修了式を一週間後に控えて

あと、一週間で訓練校の修了式である。一年前に入校して、あっと言う間に一年が過ぎてしまった。左官の何たるかが判り掛けてきた今頃なのに、もう少し訓練校に留まって左官技術を研鑽したいところだけど、残念である。国民の税金を消費しているのだから無理もいえない。
修了式には、修了生の作品が展示されるらしい。ご多分にもれず、修了式には来賓が来て祝辞を述べる。その来賓に見せるための展示らしい。要するに、訓練校ではこのような作品が作れるまでに訓練生の技術を向上させましたよという誇示表現なのである。何か、本末転倒のような気がするが如何?
技術の向上によって、こんなに就職率がアップしましたよと言うのなら話は別だが。
公立訓練校は、ハローワークと組んで就職の斡旋を積極的に行なって欲しい。訓練生の技術を向上させることは勿論だが、就職率が低迷している昨今、もっと努力して就職率のアップを図って頂きたい。就職するため、訓練生が努力をすることは論を俟たない。

ところで、左官・タイル科の展示品は特に考えていないようだが、前回のブログにちょっとばかり紹介したが、今、コンクリート製の流しを製作している。どういう流しか、イメージできるだろうか。昭和前期の一般家庭に設置されていた流しを思い出して頂ければ、遠からずイメージはできると思う。この製作中の流しの写真を掲載すれば、一目瞭然であるが、あいにく撮影を失念してしまった。
この流しの製作に当たっては、型枠にコンクリートを流し込むようにモルタルを流し込めば、それで製作修了というわけにはいかない。我々は左官屋であるから、左官技術領域内で流しを製作することが必要なわけである。ラスなどで流しの原型下地を作り、それに鏝を使ってモルタルを肉付けしてモルタル表面を木鏝で平滑にして最後に金鏝仕上げを施す。さらに出隅、入り隅等の角部は面引き鏝で仕上げる。以上のような工程で仕上げるわけであるが、我々の鏝捌きは大胆性がない。恐る恐る鏝を使っていると言う感じであるから、きれいな面が仕上がらない。我々の鏝捌きを見て、辛抱しきれないのか先生がデモンストレーションをしてくれた。やはり、先生の鏝捌きは大胆に鏝が動く。そして面がきれいに仕上がっていく。流石である。
先生の教訓として、鏝を使うときは『大胆に大きく使え』ということのようだ。
先生の教訓、このキーワードがこの一年間、左官を習ってきて学んだことではなかろうか。

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2008年3月 6日 (木)

洗い出し工法

本日、私の誕生日である。年齢は想像にお任せします。誕生日だからと言って特別なことはない。加齢がストップしてくれることを期待するような年齢になっているわけだ。
久し振りに訓練校のことを記載できる話題ができたのでそれについて記載することにした。
訓練校では、今、コンクリート製の流し、花台および灯篭などを製作している。できた作品は毎年一回、開催される技能フェアに出品して一般消費者に格安で販売するそうである。
これらの製作と今日は洗い出し工法の仕上げの方法を教わった。
洗い出し工法の仕上げは、塀の巾木や玄関口の巾木に良く見かける。石(骨材)が剥き出しなった表面(テクスチャー)になっている。この工法は、石とのろ(セメントペースト)を混ぜて塗り付けて、何時間後、一部ののろを全面均等にスプレー水で洗い流す方法である。下の写真はその作業をしている状況である。また、もう一つの写真はのろを洗い落とした壁の状況である。


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2008年3月 1日 (土)

主夫をしている!

今日から3月、三寒四温のこの頃である。
春が待ち遠しい。
そして、今日は土曜日、洗濯、家掃除などなど、家事で精一杯の一日になりそうでである。
主婦の家事は本当に大変ということを身を持って体験しつつある。専業主婦でも大変そうなのに、働いている主婦はもっと大変だろうとしみじみ感じている。
洗濯、一つとっても大変である。最近、自動洗濯機が普及しているが、洗濯物を槽にぶち込んで洗濯機を回せば良いというものではない。これでは汚れは完全に落ちない。漂白もしかりである。洗濯機に入れる前に手作業による襟、袖などについている汚れを落とすことが必要である。さらに主婦の知恵などによってネットに入れて洗濯をすることが必要な洗濯物もある。このように洗濯、一つとっても大変であるから、他の家事についても大変ということが安易に想像できると思う。
この年になるまで本格的に主夫をしたことがないので、初めて体験して主婦の仕事も重労働だと認識した。共働きの妻が良く愚痴を言っていたが、良く分かった。昔のように主婦は家を守ることが仕事だとのん気なことを言って、妻に全面的に家事を任せないで、家事は協働してやらなければならないことに今更ながら気がついた。その点から言及すれば、今時の若者は協力して家事をこなしているように見受けられるし、立派である。
昔人間は、家事は女の仕事だと思っているし、そう教わってきている。私も男子、厨房に入るべからずと教わって大きくなった方である。時代の趨勢か、昔はそれで良かったかも知れないが、現在は違う。昔人間は考えを改めなければならない。そう、つくづく感じる今日この頃である。
でも、家事はあまりしたくないのが本音である。
家庭料理については、今から勉強する。料理をしたことがないのでオカズなどは出来合で済ませていた。しかし、昨今、中国の農薬残留野菜や冷凍餃子のように買って間に合わせると何を食べさせられるか分からない。自分の健康は自分で守らなければならない。年をとって健康への意識レベルが高揚してきたようだ。テレビで料理番組を放映していたら、レシピなど、関心を持つようになってきた。どんな料理ができるのか心配であるが、作って見ないと先に進めない。
もし、良ければ、簡単にできてうまい料理を誰か教えて!

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2008年2月17日 (日)

送別会

頭が痛い!二日酔いである。wobbly

太平洋コンサルタント山好会のメンバーのK氏が転勤になるということで、例のごとく、蓮で昨日送別会があった。セッテイングしてくれた幹事に多謝。
蓮に行くのは新年会以来、今回の送別会は座敷で鍋を囲んだ。


写真の中央にいる彼がK氏である。

K氏の転勤先は東京のようである。彼とは3年間の付き合いだが、同じ職場であったにもかかわらず、仕事での直接な付き合いはさほどないが、山登りを通じて親密に付き合いをさせてもらった。
四国の剣山や南九州の韓国岳などいっしょに登って楽しい思い出を作った。彼のキャラである山登りの麦わら帽子は懐かしい。他の登山者が麦わら帽子を被って山登りをしている風景はとんと見たことがないので彼のキャラは一際目立つ。彼には目立ちたがり屋な一面も兼ね備えているのかもしれない。まあ、それが彼のメリットでもある。
そういえば、NHKののど自慢の予選会に出たそうである。残念ながら当選しなかったらしいが、こちら(山口県)での良い思い出になることであろう。
この送別会で当然のごとく、山行の話が話題にあがる。K氏が東京に転勤するということで是非、尾瀬に行こうという話になった。この山好会のメンバー、K氏を除いては、残念だが誰も尾瀬に足を踏み入れたことがない。唯一、K氏のみが過去にいったことがあるらしい。そこで彼の案内でこの夏、尾瀬にいくことに決まる。1泊2日程度で行って来れる距離ではないので、費用と休暇をどのようにして捻出するかということになるのだが。
是非とも今夏に尾瀬行きを実行したいと思うのだが、人それぞれ諸事情があるからメンバー揃っていけるかどうか。メンバーみんなの足並みが揃うことを願って止まない。
K氏にお願い!東京へ転勤になれば、仕事が多忙になり、なかなか休暇をとって山登りに行く回数は減るだろうが、山登りの趣味は続行して頂きたい。
最後に、K氏のご健康とご多幸を祈念しています。公私に亘り、頑張ってください。来年の正月の年賀状には『married』が記載されていることを楽しみにしています。

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2008年2月10日 (日)

訓練校へ休暇願い

訓練校へ来週一杯の休暇願いを提出、受理された。

今まで無遅刻、無欠席だった。しかし、今回の休暇はやむ得ない事情であるから致し方ない。

致し方ないことは入院の付添いである。最近は本人に癌の告知をするらしい。私の認識が古いのか、以前は患者の家族の者に知らせ、患者本人には告知をしなかったと認識していた。ところが患者に癌の診察結果を一番に告知するようだ。告知するようになった経緯は知らないが、患者本人が自分の身体のことをだれよりも知る権利はあるはずであるから、本人に告知することに対して異論は持たない。

近頃、特と癌患者が多くなってきたようである。私の身辺で良く耳にするようになった。私がシルバーの年代に入ったことによる身辺環境の変化によるものだろうか。特にそのような情報に関心を持ち出したということだろうか。また、癌患者の自然治癒法なるものを良く耳にする。手術もせず、明日をも知れない命が自然治癒法によって完治したというのだ。私にはちょっと信じがたいが事実そのようなことが起こっているらしい。

ところで、島根県津和野の太鼓谷稲荷神社に病気平癒祈願に行ってきた。知人であるご年配の婦人が患者の友人として平癒祈願をしてあげるからということで太鼓谷稲荷神社にご一緒させてもらった。徳を積むことの大切さを教えてもらった有難い今日一日であった。

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2008年2月 6日 (水)

時宜を得たオファー

 逡巡して好機を逃さないために左官職人になる夢を断念した。

 しかし、夢を断念しても訓練校の修了後は会社勤めの傍ら、日曜左官的なことをやっていきたい。折角、左官技術を習得したのだから。また、左官の面白さが分かってきたのだから。

 左官職人になる夢を断念した理由、その一つ目は身体的故障による。訓練校での一年間、セメント袋、砂、ブロック等の左官材料の重量物運搬で以前、患った坐骨神経痛が再発してしまった。今後も頻繁に重量物を運搬することがあれば、腰痛(坐骨神経痛)が悪化して歩行困難になってしまうとドクターストップがかかってしまった。そして二つ目の理由は、以前にも書いたがこの年齢で左官見習いはきつい。そして最後の三つ目の理由は、時宜を得たオファーがきた。以前在籍していたA社から欠員補充のためだ。オファーを受け入れることが今の私の状況から考えてベストな判断だと考えた。

 一方、この一年間、左官技術をご教示して頂いた先生達に申し訳ない気持ちである。精魂込めて教えてくれた先生達に対してどう対応したらよいか。ご教示して頂いた先生方に報いるために冒頭でも書いたように少しでも良いから左官仕事を続けたい。また、B社を定年退職する時、再雇用制度によって、再就職させて頂くことも可能だったのに、敢えて、夢が捨てきれずに左官の道を選択した経緯もあり、A社に雇い入れてもらうことになれば、皆から難詰されそうだ。しかし、私自身、訓練校に入校して左官を少しでもかじれたことは無駄ではなかったし、スキルアップに繋がったと思っている。左官職人への夢を断念する、このことについては身辺環境が変化した今となってはやむ得ないことと理解して頂いたい。

 昔からそうであるが、努力して山頂に辿り着こうとする矢先にいつも何らかのアクシデントが生じてしまう。そしてやむなく断念せざるを得ない状況になってしまう。いつもこうである。私の持って生まれた運命だろうか。私の座右の銘に『尚半(なおなかば)』がある。そう謙遜できる日はいつ来るのだろうか。

 折角、会社という組織から抜けて気楽になれたのに、またも会社の組織に浸かることになりそうだ。

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2008年2月 1日 (金)

サッシ窓枠の取り付け

 某ビルの3階工事現場(実習現場)、窓のリフォーム工事、昨日はサッシ窓枠の取り付けでした。窓枠は木枠で製作してあるので既設コンクリート壁との固定方法が難しい。今回は木枠の外回りに釘を打ち、その釘でコンクリート壁に固定する方法を採用した。

 木枠をセットして水平、垂直を木くさびを打ち込んで決め、さらに窓枠周辺にモルタルを打ち込んで固定した。屋外側の窓枠周辺は、雨水の浸入防止のために目地棒をモルタルで決めて既設壁のモルタルとの間にぼかしを入れる。このぼかしを忘れがちになるらしい。ぼかしは塗ったばかりのモルタルに水ばけで刷毛引きを施す方法をとる。次にモルタルが硬化したら目地棒を取り除き、その目地棒跡にシリコンのコーキング剤を注入して作業は完了となる。

 順調にいっていた作業が退去際に急展開した。

 それまで誰も気付かずに黙々と作業を進行させていた。ところが窓枠の上下がどうも反対らしいことが枠の雨水の水抜き位置で確認。その水抜き位置が上にある。これは上下逆さに固定してしまった。窓枠周辺のモルタルが硬化しないうちにすぐさまモルタルを除去して窓枠を正規の位置に取り付け直した。この気付きがモルタル硬化後だったら大変な工事になっており、一日を棒に振るはめになってしまうところだった。危ない!危ない! これも良い教訓になる。

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2008年1月29日 (火)

新年会と赤提灯『蓮』

 先週金曜日、新年会と称して飲み会が蓮であった。太平洋コンサルタント会社に勤務している気のあった仲間が集まって日頃の他愛のない話を肴にして飲み交わす。これが結構面白い。その飲み会に誘いがあった。有難いことである。その飲み会は太平洋コンサルタント山好会のメンバーが大半で、山好会の新年会と称したほうがぴったりとくるような感じであった。こう表記すると幹事さんに叱られるかも知れないが。退職後、長年付き合ってきた先輩、後輩、同僚の方々と疎遠になっているので、このような飲み会があると、何となく嬉しくなる。今回の飲み会には9人の参加があった。
 新年会は18時からと聞いていたが、ちょっと遅れて行くとまだ女性陣2人の先客のみであった。いつものことである。予定時刻どおりに参加者全員が集まったことがない。今回もいつものとおり、三々五々集まってきた。
 飲み会での話題はどうしても会社での出来事が主になってしまう。会社関係者以外のものは私だけだからどうしても門外漢となってしまう。それは致し方ないことで、それが不服ということでもない。その間、相槌を打ちながらひたすら杯を傾けるだけである。聞くだけでも参考になったり、勉強になったりする。そのうち、その方向の話が出尽くしたのを見計らって蓮のママさんが山の話にすり替えてくれた。私にとっては山の話題のほうが話仲間に入りやすいし、助かった気分であった。
 ママさんの話によると、今の寒い時期にもほぼ定期的に他の登山グループといっしょに山行しているとのことだった。太平洋コンサルタント山好会は冬季の山行をほとんど休止状態なので我々の山好会にも所属しているママさんにとっては物足りなさを感じておられたのかも知れない。早速、少しお酒が入ったママさんから近いうちに山登りに行こうと提案があった。山好会でのママさんの発言力は大きい。ママさんの一言で次の山行日程が決まってしまうことがしばしばである。ママさんの酔った勢いで今回もそのようになりそうな気配。近いうちに1泊どまりの山行を立案しなければいけない雰囲気になってしまったようだ。それで安心したのかママさんからお開きの声がかかった。見ると、時計は22時を廻っていた。新年会は散会と相成った。その日はほとんど蓮を貸切った状態だった。ママさんがそのように気を使ってくれたのかも知れない。本当にありがとう。
 読者の方は蓮という飲み屋に興味を持たれた?と思うので蓮のことについて少し触れておきたい。
 山陽小野田市のセメント町に蓮は位置する。セメント町は南北に長い商店街であるが、現代は大型店が郊外に出店したため、活気のあった昔の面影が薄れている。近くに合併して太平洋セメントになった旧小野田セメントがある。このセメント町の町名の由来も小野田セメントからきている。昭和30年代に3C時代が到来した。車のC、洗濯機のC、セメントのCの3Cである。この頃のセメント社員は、初めて入った飲食店(飲み屋)でもツケ飲みができたという伝説が残っているくらいである。特にセメント町には赤提灯と呼ばれた飲み屋が多く、軒を連ねていたらしい。また、飲み屋の入り口に大きな赤提灯をぶら下げていたらしい。現在、その名残りがあるのが唯一、『蓮』である。
 蓮はセメント町のほぼ中央に位置し、小野田商工センターの駐車場に隣接する。蓮の目印は大きなインパクトのある赤提灯である。セメント町で赤提灯と言えば、だれでも知っている蓮である。
 赤提灯を横目で見ながら引き違い戸をガラッと開けて入ると10人程度が座れるカウンターが手前から奥に向かって設置されている。カウンターの上の壁には、常連さんたちとの登山の記念写真が貼付してあり、活動好きなママさんであることが初めてのお客さんにもすぐにわかる。カウンターの中には50歳代前半(若々しく見える)のママさんがいる。ママさんのことを比喩法を使って端的に表現できないので文の脈絡から想像して欲しい。ママさんが作ってくれる旬の肴で一杯、これがたまらない。お酒良し、料理良し、さらに多くの楽しい常連さんがいて、その会話を肴にして、これまた、おいしいお酒が飲める。また、女性客にもママさんは人気がある。ママさんの屈託のない話し振りがそうであろう。そのためか、女性客も多い。そのうえ、たらふく飲んで、たらふく食べても代金は安い。因みに今回の新年会の1人当ての予算は男3千円、女2千円だった。一度は行ってみる価値のある飲み屋である。間違いない!
 最後に蓮のママさんから宣伝費は一円たりとも頂いておりません。念のため。

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2008年1月26日 (土)

左官実習の現況

最近、就職活動とか節約術とか丸っきり左官のキーワードと関連のない記事を書き込んでばかりいるので左官の勉強はどうしたんだろうと、心配されている方もいらっしゃると推測します。今日は少し、訓練校の左官の実習現況を紹介します。決して就職への期待が薄いからといって、左官の勉強をしていないわけではありません。ご心配なく。

今は3班に分かれて各々違うことを勉強しています。

1班は現場実習に出かけています。現場は魚市場で有名な下関市唐戸地区の4階建て某ビル3階のリフォーム工事です。2週間前から現場には入って壁の一部補修(ガラス窓含む)および床のPタイル張りの工事をしています。今のところは壁のハツリやPタイルの下地であるモルタルの打設をしているところです。まだ、半分程度しか打設していません。現場が3階にあることで左官材料(セメント、砂)や道具を運び上げるのに先生も手伝ってもらえますが、人海戦術5名で対応しています。セメントや砂がご存知のとおり重いのでこれが結構大変なんです。一日にセメント10袋、砂30袋(20kg入り)を階段から運び上げます。文明の機器のエレベータなどという気の利いたものはこのビルには設置されていません。まして、この班は年寄りばかりです。この年寄りの班に私もおります。就職した場合、左官見習い(手元)はこんなことをさせられるのだろうなと彷彿とします。運び上げる量が多いと先生が年寄りを気遣って若者に応援の指示を出してくれますので助かりますが、年寄りの中には軽度の腰痛になった方もおられます。床はPタイルの張替えですが、壁の補修は既設壁が漆喰仕上げになっているのでそれに合わせた漆喰仕上げです。なお、既設壁の場合は漆喰の下地はドロマイトプラスターですが、今回の補修壁はモルタル下地で施工するということのようです。

2班は校内の実習棟でタイル張り、入洛壁塗りの練習をしています。さらに、繊維壁の補修方法(剥がし方や下地施工)を勉強しています。既設の繊維壁を剥がす方法はハクリ一番(商品名)というハクリ剤を水に溶かし、ゼリー状になったものを角鏝を使用して壁全面に塗り付けます。しばらく放置してハクリ剤の浸透具合をみてへらで剥ぎ落とします。そして、改装プラスター(商品名)または石膏プラスターを塗って下地作りをします。

最後に、3班は若者ばかりで構成されています。左官技術の基本はモルタルでの壁塗りです。このモルタルの壁塗りを身体に覚えさせるように繰り返し練習をしています。さらに、2級左官技能士の資格取得を目指して検定用教材で練習しています。

以上のようなことを行ないながら少しづつ左官技術を蓄積しています。いつかはここで習得した技術が活用できることを願って日々研鑽しています。

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2008年1月24日 (木)

就職セミナー

本ブログで「就職活動」というキーワードを何回も書いた。今、就職活動の真っ最中である。

先日、訓練校で山口県若者就職支援センターのチーフ・キャリアカウンセラーによる就職セミナーがあり、受講した。
1時間のセミナー、主に面接に当たっての自己PRや志望動機の好感度が高くなる方法などの話があった。訓練校では年に2回ほどこのような就職セミナーが開催される。

私が始めて面接を経験した40年前にも志望動機については聞かれたような気がする。志望動機以外に次のことも聞かれた。「尊敬する人はいますか」と聞かれた。そのとき、私は「徳川家康」と答えた。このことは今もはっきり記憶している。そうすると、「なぜか」と聞かれたものだから、次のように答えたような気がする。織田、豊臣、徳川の3武将のなかで一番我慢強くてズル賢い武将だからとそして私に一番不足している我慢強さを持ち合わせているからと紋切り型の答をした気がする。今から考えると恥ずかしいかぎりである。あの時、なぜあのような質問をされたのか理解できなかったが、多分、思想的なことについて質問者は知りたかったのではないかと後になって思いついた。

そして先般、40年振りに面接を受けた。その時の面接では、自己PRや志望動機は特に質問されなかった。履歴書にその記載欄があって、それに書き込んでいたので質問されなかったのか、または、左官見習いの場合は真面目に出勤して古参のいうことを良く聞いて働いてくれさえすればいいわけで、自己PRや志望動機など際立って尋ねることもなかったのか良く分からない。
私のひがみ根性のためか、中高年者雇用促進法が施行されても、中高年者の就職はさほど会社(雇用者)に期待されていない雰囲気がある。特に中高年者は過去の職務履歴が内定是非のポイントになる可能性が高い。したがって、訓練校で新技術を習得しても過去の職務と全く別物だったら、雇用者側としては食指が動かない。雇用者側は中高年者の経験を買いたい。だから、過去の経験とは関連のない技術を学ぶ中高年の訓練生の就職は期待が薄い。

因みに、今後、、面接受けようと考えている人のために、面接時のポイントを記載しておく。
面接を受ける際は前もって面接シュミレーションをしておくことが肝要。雇用者側の立場になって自分を客観的に見つめ直すことだ。このような面接シュミレーションを反復練習しておけば、必ず面接で合格点がもらえると思う。

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2008年1月19日 (土)

左官を断念?

訓練校の修了まで残り2ヵ月となった。

今年度の左官・タイル科訓練生の年齢構成は、中学校卒業後、入校した若者たちと定年退職、あるいはリストラによって会社を退職した中高年者層とに二極化している。

今の時期は就職活動が活発になってきている。特に中卒者の就職率は100%近くになろう。もうすでに内定している者もいる。今年の就職戦線は売り手市場であることと併せて年が若いということであろうか引く手数多に近い。一方、中高年者は、誰も内定した者はいない。先行き長くない中高年者の左官への就職は難しいのが現状のようだ。

そのような現状の中で、運良く左官業者(ハローワークを通じて面接を受けた。)から私にオファーがあった。左官見習いでよければ手伝ってくれないかということだ。当然、訓練校の修了直後は、左官見習い扱いである。一人前の左官として認められる経験年数は2~3年程度以上経過しないとダメだろう。また、左官見習い中は、鏝など持たせてはもらえないらしい。練り手や手元などの雑用仕事ばかりのようである。

還暦を過ぎた者へのオファーは、本当に有難い。しかし、私の場合、仕事の合い間に仲間と登る登山や旅行などの趣味を楽しみながら老後を満喫しょうと思っていたので、見習い期間が長いことや休日が2日/月しかなくて重労働であることを耳にすると、やはり、余暇や体力的なことなどを考えて二の足を踏んでしまう。まだ、1社だけだから他の会社にも当たってみたい。他の会社から求人があるかな?

一方で、心の中に葛藤を生じている。左官業への就職を断念し、違う道を選択することがベストではなかろうかという雑念が入る。

しかし、左官を夢見て第二の人生をスタートさせたかぎりは、何らかの形で左官に係わっていきたい。夢と現実とはかなりの乖離があり、第二のスタート当初の考えが甘かったことを痛感した。この年齢で恥ずかしいかぎりである。

国民の貴重な税金を使って訓練校で学ぶ限りは就職あるいは自営で社会に貢献することが賢明な選択であろう。先日もハローワークの職員が『中高年の左官の就職は難しいかも知れませんが訓練校の左官・タイル科に在籍中はできる限り左官の就職先を探してください』と言っていた。職員の言っていることは理解できるが、中高年者にとって現実は甘くない。今まで歩んできた道以外の道に本格的にチャレンジすることは中高年者にとっては難しい一面もあるようだ。趣味程度だったら可能であろうが。

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2008年1月15日 (火)

技能五輪

昨日、成人式だったこともあってかNHKテレビで技能五輪に参加、入賞した若者を集めて技能五輪に対する思いなどを聞く番組を放映していた。
この技能五輪に参加できる資格に年齢制限がある。確か18~22歳までだったと思うが、職人としての経験年数が少ない。中学を卒業してすぐにその道に入ったとしても22歳までのたった6年間しか修行していないにもかかわらず、その腕は卓越している。短期間の修行で腕がそんなに上がるものかと驚いた。当然、本人の努力であろうが、それ以外に先天性のものがあると思っている。入賞した若者に司会者が聞いていたが、幼少のころから職人の親の仕事を見て育ってきており、そういう環境で育ったことが入賞に繋がった大きな要素ではないかと思う。また、職人の親からそういうDNAを受け継いでいるのであろう。
メジャーなアスリートたちも幼少より英才教育を受け、そのようなDNAを受け継いでいるものが多い。
高校球児が甲子園出場を夢見るように、職人を志したものはやはり技能五輪に参加することを夢見ている。技能五輪に参加したことが職人のステータス・シンボルとなるのであろう。
一方、技能五輪参加に程遠い人は技能五輪に参加できないからと悲観してはいけない。また、資質がないからと諦めてはいけない。自分相応の自然体で頑張ればいつかは職人としての夢が開花するときが来る。職人を志した若者よ、頑張って明日の日本を是非、背負ってもらいたい。若者にエールを!

上の写真は、我が家自作の正月用輪飾りです。昨日、玄関から降ろしました。

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2008年1月14日 (月)

節約術

所得格差が大きくなりつつある現代、定年退職した団塊の世代は、年金だけでは生活できそうにない。ではどのようにして生き残っていくか、その策はあるのか。
団塊の世代は、定年後の人生設計として、年金を受給しながら晴耕雨読の生活を夢見て身体を粉にして一生懸命頑張ってきた方が大半であろうと思います。その夢が断ち切れた現在、生活するためには、また一生懸命働かざるを得ない。再雇用、再就職して身体に鞭打って働くことが必要になってきました。同じように働いても年金をすずめの涙ほどもらうからといって安い賃金で働かせられる。老人だからといって仕事量が緩和されるわけでもない。団塊の世代はまったく割りが合わないと言うのが本音だろうか。
愚痴ばかり言っても仕方がない。このような現代こそどのように生きるか、今までの日本を支えてきた団塊の底力を今こそ見せてやらなければならない。
そこで提案、限られた収入で生活するには如何に生活コストを低減するかです。会社からコストダウンの要請を常に強いられてサラリーマン生活を送ってこられた方々には生活コストを下げる知恵は豊富であると思っています。その知恵を使って生活コストを下げる。要するに如何に節約するかです。
最近読んだ森永卓郎著の『年収崩壊』という単行本の中に共感するところが多く、節約術について触れられている1節があります。
私(我が家)も森永卓郎氏と基本的には同様なことを考えています。支出を最大限に抑制することを常に念頭において日々生活し、ことあることに行動に移す。生活レベルを下げることではなく、生活レベルを維持したまま節約する術を学ぶこと、これが肝要だと考えています。
日常生活する中で節約できるものは無限に近いほど存在すると思っています。ただ、節約するためには行動力が伴わないといけない。家計の変動費の削減には多くの行動力が必要となります。一方、森永卓郎氏は行動力を伴うことは長続きしない。したがって、固定費の削減を考えたほうが最も効率の良い方法だと書いています。。確かにそうですが、さらに欲を出せば、変動費プラス固定費をプールして節約をしてこそ、節約効果は大きい。これは当然で論を俟たないでしょう。
固定費と変動費はどのようなものを指すかと言うと、主だった固定費は、家賃や住宅ローン、生命保険、教育費などです。一方、変動費は、光熱費や水道代、自動車の維持費、通信費などです。特に最近、携帯電話の普及によって、通信費が家計に占める割合が高くなってきています。
節約するためには、カテゴリー別に高い意識を常に持つことが必要です。常日頃から節約するには、『how(如何に)』を考える習慣も持つことです。
因みに我が家の節約術とまではいきませんが、節約方法を紹介します。
我が家は家計簿をつけています。家計簿はちゃんとした家計簿ノートではなくて、子供の使い古しのノート、あるいは、広告の裏などを利用しています。家計簿によって我が家の支出の内容がカテゴリー別に明確に分かります。俯瞰的に支出を見て、費用対効果の大きいものから優先的に節約するようにしています。それは誰が考えてもそうやると思います。
我が家の節約の根源は、借金をしなということです。ローンや分割払いなどで簡単に欲しいものが手に入りますが、我が家は現金で購入するようにしています。現金がないときは貯まるまで我慢します。
購入時にローン、分割払いを使うと金利などの本当はいらない余分な手数料がかかってしまいます。支払い終わったときには、そのものの価格の倍も支払っていたということがあるからです。
その次に馬鹿にならないのが使用していない電気機器などのプラグは小まめにコンセントから抜いて電気代を節約するということです。これは周知の事実ですが、これを家族全員に周知徹底して、習慣化させています。習慣化してしまえば、そんなに苦になりません。もう一つ、電気機器で言えば、我が家はエアコンを設置していません。いまどき、エアコンがないのと驚かれると思いますが、別にエアコンが買えないからではないんです。昔を考えてみてください。昔には、エアコンがなかったです。それでも昔の人は生活に困りませんでした。むしろ、現代人のほうが文明の機器とかで自分の首を絞めているのです。エアコンの使用でヒートアイランド現象が発生してその対策に悩んでいるように。
我が家の寒さ対策は、室内が10℃以上なら服を何枚か多めに着て対応しますし、室内が10℃未満だったら、服を重ね着してハロゲンヒーターで局部的に寒さをしのいでいます。
服の話がでたついでに我が家の被服費の節約について話をします。
我が家では、外出時と在宅時の下着を使い分けています。在宅時の下着は、古くなったり、破けたりしている下着を修繕して着用しています。また、穴が開いたりして破けている靴下を廃棄せずに2枚重ねで着用しています。やはり、外出するときには、破けていないきれいな下着を着用しますが、帰宅すれば、すぐに古い下着に着替えます。新しい下着を長持ちさせるコツです。見栄を捨てれば節約に繋がります。
以前のブログに書きましたが、ガソリンの節約ならびに環境負荷低減の対策として、長い信号待ちの時はアイドリングストップを実行しています。このように節約できそうなものは多く存在します。節約に対する価値観は人それぞれかもしれませんが、物を大事にする心は失われてはならないと思っています。
最後に、節約とは少し軸足がずれるかもしれませんが、我が家ではできるだけ自給自足をするように心がけています。その一つとして、家庭菜園をやっています。家庭菜園で栽培した野菜類は自分で丹精込めて栽培しますから、市販のものより美味です。また、肥料、農薬なども制約することができますから、安全に食することができます。そのうえ、食費が抑えられるケースもあります。
最近では、トカイナカ生活が流行っていますが、私が住んでいる地方では、国の政策によって休耕田や畑が使用されないまま野放しになっています。そのような土地を農家の方から借用して自家栽培をされては如何でしょうか。やってみる価値はあると思います。


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2008年1月12日 (土)

砂壁塗り

砂壁塗りを教わる。砂壁は京砂などと言われて多くは床の間の壁に塗られている。表面が小径の砂のようなテクスチャーであり、落ち着いた雰囲気を醸し出してくれる。皆さんも何度か見られたことがあると思いますし、現にご自宅の床の間などに塗られている方もおられると思います。

砂壁を塗る要領は、はじめに角鏝を使って薄くこすり塗りをした後、二度塗りをします。二度塗りをした後、鏝痕を消すために軟らかい波消し鏝で平滑にします。波消し鏝の使用時期がこの砂壁塗りの巧拙を決めるようで、このあたりは経験が必要になってくるようです。なぜかと言うと、砂壁と言われる所以は砂のテクスチャーを出しているからです。このテクスチャーのよしあしを決定するのがこの波消し鏝の使用時期にあるからです。

砂壁も漆喰と同様に気硬性で表面仕上げに用いられます。下地にはいろいろなものがあるようですが、基本的には土壁ではないでしょうか。

今回は砂壁塗りについて書きましたが、当訓練校では本格的に就職活動が始まっていますので、就職活動について私の思うところを次回は書いてみようと思っています。先日、私もある会社に面接に行って着ました。まだ採用有無については結論が出ていませんがこの件も含めて考えてみようと思います。

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2008年1月 8日 (火)

久し振りの現場実習


久し振りに現場実習に参加させてもらった。現場は、小月の高雄団地のS邸である。工事はフェンスの取替え。
以前の木製のフェンスが老朽化してきたのでアルミフェンスに換える簡単な工事である。それとアルミフェンスにするため、既設のブロック壁(化粧ブロック)をもう一段高くする追加工事も含まれている。工事区間は延べ長さ約10mである。プロがやる仕事なら一日の仕事量であろうが、訓練生の現場実習ではコスト的なことは一切問われないので二日がかりの仕事となる。基本を遵守し、仕事を覚えることが第一。今日一日で全フェンス工事の2/3が終了した。明日、続きの工事を行なうことになろう。
当工事に使用した化粧ブロックのことについてちょっと触れておきたい。
使用した化粧ブロックのサイズは190×400×100。ブロック長さが400mmであるから縦目地はねむり目地(タイル用語?)になる。通常はブロック長さが390mmであるため、縦目地幅は10mmになるのだが、このねむり目地は隣接するブロック同士を接触させる施工方法となる。つまり、縦目地をとらないことになる。化粧ブロックにはこのようなねむり目地をとるようなブロックが多い。また、化粧ブロックは多種多様でブロックメーカーによって、いろいろな形状のものがある。
業者に化粧ブロックの工事を発注するときは、化粧ブロックの現物を確認してうえで発注しないと施工後のトラブルになる可能性が高い。念のため。

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2008年1月 5日 (土)

地球滅亡までの秒読み

昨日1月4日、正月三が日があっという間に過ぎた。昨日から仕事始めで出勤された方もおられると思うし、月曜日の7日からという方もいらっしゃると思う。私の通っている訓練校も冬休みが終わり、月曜日の7日から三学期が始まる。通常の小、中学校などと変わらないシステムである。正月三が日が過ぎたので正月モードから戦闘モードに気持ちの転換を早くしなければいけない。いつまでもお屠蘇気分のままではいかないだろう。

今年も正月早々、犯罪のニュースが流れたりでいやなムードが漂う。昨年の世相が『偽』で表されたが、氷山の一角に過ぎないし、まだまだ、隠された多くの偽装があるはず。でも、裏を返せば自分かあるいは誰かを守ろうとしての偽装行為であろう。さらに裏を返せば、騙される当人が悪いということになる。自己責任ってことかな。要するにこんな社会を醸成したみんなが悪いってことになる。いつの世でも全体責任なのに誰かが悪人に仕立てられて責任転嫁されてしまう。その最たるが国を動かしている選ばれた議員たちであろうし、自己保身なのだろう。

昨日、某テレビ局で『地球危機 2008』のテーマで4時間のドキュメントを放映していた。地球温暖化も人間の傲慢さが引き起こした負の産物なのだろう。この『地球危機 2008』ドキュメントを見てびっくりした。こんなに地球上で異常現象が現に起こっているのかと正直なところ驚愕した。地球温暖化によって海水の膨張、山岳氷河の融解、海岸の浸食などで環境難民が生まれているし、現に次のような現象も起こっているらしい。

海面上昇(潮位上昇) 

  • 水の都「イタリア ベネチア」 :100年で水位10cm上昇、地盤13cm沈下
  • 世界で最初に沈む島:パパァニューギニア

異常現象(海外)

  • 山火事:カルフォニア(アメリカ)、ギリシア(ヨーロッパ) 
  • 干ばつ:オーストラリア 
  • 竜巻:コスタリカ

異常現象(国内)                                            

  • 熱帯魚:東京湾
  • カキの死滅:唐泊(九州)
  • エイの異常繁殖:山陽小野田(山口)
  • 赤くらげの異常繁殖:徳島(徳島)
  • スイカの二毛作:鹿児島(鹿児島)
  • アフリカマイマイ:指宿(宮崎)
  • 家シロアリの繁殖:首都圏(東京、横浜、神奈川)

その他、天空の聖地であるヒマラヤの氷河湖(ツォロルハ)、エレベスト山麓のイムジャ氷河湖、北極崩壊、アラル海の縮小(環境破壊)、ガラバゴス諸島の世界危機遺産などが紹介されている。

さらに、『古代ローマ帝国の滅亡と気候変動』ということで初めて耳にした環境考古学の観点からの紹介もあった。その紹介によると、大きなカラカラ大衆浴場を有していた古代ローマは、その燃料確保のため多くの森林を伐採した。その環境破壊によって気候変動を誘発し、寒冷化が進んでしまったので享楽のローマ帝国が滅亡に至ったということらしい。

古代ローマ帝国を彷彿とさせるようなことが地球規模で起こりつつあるようだ。地球に住む人間として、地球を滅亡させてはならない。子々孫々を守らなければならない。今、現に起こっていることを真摯に考えたら、私利私欲を捨て協力をして環境改善に取り組まなければあかん。目先だけを考えちゃいかん。

アメリカのアンワール油田の開発についても今回のドキュメントで放映されたが。

地球の温暖化が進んだ結果、表層の氷が溶けてアンワール油田が発見され、その地に住むイヌイットはオイルマネーで潤沢な生活を得ることができた。イヌイットは大喜びである。しかし、将来を見据えた場合、果たしてそれは幸せであったろうか。もし、立場が変わって私だったらと考えたとき、イヌイットと同様なことをしたと思う。それが人間である。だから恐い。地球上に住んでる人間は、誰もが環境破壊をしてはいけないことを知っている。なのに、自分を含めた人間はなぜ環境には無関心なのだろうか。そこが知りたい!

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2008年1月 1日 (火)

明けまして!

明けましておめでとうございます。

良い年をお迎えのことと存じます。

昨年は私にとって、定年退職を迎え、第二の人生のスタート年でした。学校を卒業して約40年間同じ会社で働かせて頂いて有難いと思っているもののその反面、「井の中の蛙」で人生を終えてしまうのかと一種の侘しさを感じて、少しでも今までとは違う世界を体験しようと今、通っている職業訓練校の左官・タイル科に入校しました。職人になることは、少年の頃からの夢でもあったような気がします。残る人生をどのように生きるかと考えたとき、少年時の夢を少しでも現実になればということが頭に浮かび上がりました。職人ならどのような業種でも構わなかったんです。一番身近に感じていたのが左官でした。しかし、考えてみると、左官も定年退職まで勤めたセメント会社の単なる延長線上にあるような気がします。「井の中の蛙」の井がすこし大きくなっただけであって、基本的にはセメント会社も左官も同じ井の中のような気がいます。

さて、今年は職業訓練校の左官・タイル科をこの3月に修了します。明確に修了後の進路を決めていません。というか決めかねています。考えられる進路の選択肢は次の四つがあると思っています。

  • 左官業への就職
  • アルバイト+自営(左官)
  • アルバイト・パート
  • 年金暮らし

「左官業への就職」は、この年齢で左官として、いや正確には左官見習いとして雇ってくれる雇用主はいないだろうから、また、この年齢で手元などして修行する気もないから、この選択肢は厳しい。とすると可能性があるのは、残る三つの選択肢です。私の希望としては二番目の「アルバイト+自営(左官)」です。左官・タイル科を修了するとDIYに毛が生えた程度の技能を保有するだろうから、その技術に見合った仕事を人脈を通じて細々とさせて頂ければ有難いと思っています。しかし、人脈を通じてもそんなに仕事があるはずもないだろうし、そう考えると「アルバイト・パート」か、あるいは「年金暮らし」が進路としては濃厚になってきます。「年金暮らし」も団塊の世代の多くの方が年金受注対象者になることから年金受注額が減額されているし、そのうえ受給開始年齢が引き上げられているから「年金暮らし」だけの生活は厳しいでしょう。したがって、職業訓練校修了後は、アルバイトを主体にもっていき、左官仕事の依頼があったときに対応する、そんな形態でやって行かざるを得ないでしょうね。

元旦早々、私の今年を示唆しているような雪が断続的に降っています。私にとっては厳しい年になりそうですが、その反面、良いこともあります。今年早々、ふたりめの孫が生まれます。

除夜の鐘を聞き、妻とふたりで氏神様とお寺様、そして妻の実家のお寺様に初詣に行ってきました。昨年の御礼と今年の家族の健康などをお願いしました。今年は願い事の何と多いことか、さぞ神様もびっくりされたことと思います。神様、願い事を忘れないでくださいね!

今から雑煮を食べます。

皆さん、今年も良い年でありますように!

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2007年12月31日 (月)

シイタケ栽培と大木

ホームセンターで電気ドリル、シイタケ菌、シイタケ菌専用ドリル刃を買ってきた。自給自足のシイタケ栽培をするためだ。シイタケ栽培については素人。シイタケ栽培方法は、ホームセンターなどでA4程度の大きさの紙に書かれている。それを参考にしたり、インターネットの栽培情報などで何とか素人でも出来るんではないかと女房がプッシュするんでやって見ようかとなった。いや、女房のほうが私よりマジでやる気でいるようだ。

直径10cm、長さ1m程度のシイタケ栽培の原木を20本ばかり用意している。用意の原木は家の傍の大きな木を伐採して作った。その大木によって毎年、冬にはその枯れ葉が庭に降ってきて落ち葉の後始末に手をやいていた。軽トラック4,5杯分の落ち葉の量だ。さらにその木が邪魔をして朝日が家に降り注がず、日陰になってしまう。そのためかどうか分からないが、家の中の湿気が多い。その湿気対策として床換気扇まで設置した。このように大木によって我が家は多くの被害を受けた。伐採した木のほかに同じような大木が4、5本立っている。これも我が家にとっては弊害となる。今度暇を見つけて伐採するつもりでいる。伐採した大木はやはりシイタケ栽培の原木にするつもりだ。

大木は我が家にとって、今度はシイタケ栽培の原木になって我が家の役に立ってくれる。我が家の食卓にあがるのはいつ頃か楽しみにしている。美味だろうか。美味だったら皆さんにご馳走したい。そして朝日のあたる家に変身するだろうか。

来年こそは良い年であることを願って Good Luck!

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2007年12月22日 (土)

冬休みと年賀状の常識

訓練校の二学期の終業式が昨日、行なわれまた。今日より冬休みです。この夏にも夏休みがありましたが、このような休みを頂けるのは、四十何年振りです。学徒にかえった気持ちになり、若返った感じがします。

この冬休みからは本格的に就職活動をするようにとの学校側からの指導がありました。学校への求人募集は若い人に対してはありますが、中高年者に対してはほとんどありません。中高年者はハローワークに行って求人の会社を探す方法か、あるいはネット等による有料の転職、求人の会社に依頼して探す方法などによるしかありません。しかし、皆無といっても過言ではないほどに希望の職種を見つけることは不可能です。したがって、今までに取得した資格の中で妥協できそうな職種および年収を見つけるしかありません。運が良くて職種を見つけたとしても会社側が採用してくれるかどうか疑問です。中高年者の再就職は厳しいのが現実です。中高年者にとっては、厳しい冬が長く続きそうです。

あまりネガティブになってもいけませんのでポジティブに考え、就職活動を行なおうと思っています。

話題は一変しますが、年賀状は書かれましたか。

今年、親戚に不幸があって、その親戚の家から年賀を遠慮する旨の喪中はがきを頂いたので年賀状を出さないようにしたのですが、問題は、その親戚の家から出て嫁いだ人(故人の姉、妹)やその分家の人(故人の弟)にも年賀状を出さないほうが良いかということです。

私の常識では、不幸があった家ではないので嫁いだ人や分家の人には年賀状を出しても構わないと思います。しかし、妻の常識では年賀状を出さないほうが良いというのです。妻曰く『あなたって 一般常識が欠如しているわね!』‐‐‐‐と言われました。どちらの常識が正解なのでしょうか?

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2007年12月19日 (水)

床タイル下地の対策で苦戦

訓練校総合実習棟模擬家屋の玄関の床タイル(150角)張りで苦戦する。コンクリート下地にバサモルタルで平滑にタイル下地を調整したはずであったが、残念なことに平滑になっておらず、中央が両サイドよりも5~7mm程度窪んでいる。因みに玄関口のサイズは間口1650×奥行910で奥から手前に1/100の水勾配を付けている。

5~7mm程度の窪みだったら硬練りのノロ(セメントペースト)で不陸をカバーできると考えて作業を実施しているが、タイル上面のレベル出しがなかなか難しく効率が上がらない。このような場合、再度、タイル下地をモルタル等で平滑に仕上げ直すことが効率的で正解なのでしょうか。どうも、後者の方法が正解のような気がするが。

すでに前者(硬練りのノロで陸直し)の方法で作業し始めているので、邪道かも知れないが今回はこの方法でタイル張りを終えようと考えている。タイル張りの出来栄えは如何なものか。逆に楽しみになってきた。

乞うご期待!

追伸:下地の平滑度のチェックは定木で確認する方法が一般的ですが、その際にX軸のみだけでなく、Y軸も併せてチェックすることがポイントです。X軸、あるいはY軸のみのチェックだったら上記のように中央部、端部等に凹凸ができていてもそれを見過ごす危険があります。今回のように。反省!

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2007年12月18日 (火)

老人パワーの更なる発掘

本日、訓練校で下関地区管轄の職安職員が来られて就職セミナー(就職相談)があった。職安職員に相談をされた高齢者の方の話を聞いた。その話を要約すると次のようになる。

  • 今年の10月より求人票には希望年齢の書込みはせず、「年齢不問」と書込むようになったので高齢者でも雇ってくれると思い、面接に行くと体よく断れるらしいとのこと。
  • 求人票に、「年齢不問」と書込むようになったのは中高年促進雇用制度の法律が施行された関係らしいとのこと。
  • やはり、求人側は年寄りよりも若い人を優先するらしい。年寄りが定職に就くことは困難のようだ。高齢者はバイトを探した方が良いとのこと。

高齢者の再就職の可能性があるのは、今までの経験が生かされる職種関係だけだろう。一方、定年退職後に夢の実現達成のため、あるいはスキルアップのために今までとは違った新職種に就くことは、ほぼ不可能に近い状態だ。まだまだ老人パワーも捨てたものではないと思うのだが。老人パワーの更なる活用を是非とも考えて頂きたい。中高年促進雇用制度の旗が翻るばかりで実質が伴わない法律は、国民を騙しているのと同じではなかろうか。

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2007年12月13日 (木)

左官・タイル科の近況と就職活動

最近の左官・タイル科の状況は以下のとおり。

入校式では訓練生が19名いたが、本科の内情を認識するに伴って退学し、6名減になって現在では13名になった。この6名はいずれも中学校を卒業したばかりの少年たちで将来のある子である。この子たちの本音を聞くと、本人はさほど将来、左官になろうという意欲がないようで親の進めで仕方なく入校してきたということらしい。したがって、本人たちの受講態度を見ても本気モードでないことがすぐわかる。退学したことがこの子たちには正解かもしれない。人生にはいろいろな道がある。自分に適した道を早く見つけて進んで欲しい。ただし、人生は長いから拙速しないようにじっくり考えて進んでほしい。

現訓練生は中高年が8名、18歳未満が5名の計13名である。

訓練内容は、次のとおり。大きく分けて四つの項目がある。

  1. 総合実習棟というところに建坪は小さいが2棟ほど訓練用の家屋が建設されている。大工のたまごである建築科の訓練生が建てた家である。この模擬家屋にある風呂場、トイレ、玄関の壁、床のタイル張りの実習である。
  2. 左官・タイル科の実習棟にブロック積みで模擬トイレのタイル下地のモルタル塗りをしている。トイレの壁、床のタイル張りの実習予定である。
  3. 総合実習棟模擬家屋の和瓦葺きの実習
  4. 2級左官技能士の検定用の石膏プラスター下地を作製して将来、2級左官技能士を受検するため練習に励んでいる。特に18歳未満の訓練生は必須であり、中高年は希望者である。検定のときには、石膏材料で行うが、練習のときは、何回もその一つの下地が使用できるようにドロマイトプラスター材料を使っている。因みに私は希望しなかった。年齢が弊害となり、2級左官技能士を受検しないことにした。

あと、正味2ヶ月で左官・タイル科の修了予定である。来週から就職セミナー(就職相談)が開催される。そろそろ本格的に就職活動を始動させなければいけない。はっきり言って、中高年の左官見習いを雇ってくれる会社は皆無と言っても過言ではないだろう。左官・タイル科で多少なりとも左官技術を習得したわけだからDIYに少し毛が生えた程度の仕事を人脈を頼りにやっていけたらと考えている。このような仕事が毎日あるわけではないので軽運搬業などのバイトとの二足の草鞋でやっていこうとも考えている。

就職活動も皆さんから助けてもらわないと個人ではどうにもなりません。勝手で恐縮ですが宜しくお願い致します。

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2007年12月 8日 (土)

もうすぐ正月、輪飾りの自作のお勧め

もうすぐ正月、師走に入るとなぜか道歩く人々がせわしく動いているように見えます。そう感じませんか。他の月とさほど変わらないのにそう感じるのは私だけだろうか。

確かに、師走はいろいろな催しものがあります。輪飾り作り、年賀状書き、クリスマス、家の大掃除などがあり、他の月よりも少しばかりやることが多いかな?

毎年、我が家では輪飾りを自作しています。そして、輪飾りのほとんどの材料は自前調達しています。近年では輪飾りに付けるアクセサリーも豪華になってきていますが、我が家では質素な輪飾りで神様をお迎えしています。今年も輪飾りを作る予定で藁を確保していますし、毎年しているようにウラジオ、ゆずり葉は近くの山に採りに行く予定でいます。

毎年、この時期になると各地で輪飾り教室が開催されているようです。自作の輪飾りで神をお迎えできることは、感謝の気持ちが表れて感慨深いものがあります。都会やマンション住まいの方は、輪飾りを自分で作るということは環境制約などがあって無理かも知れませんが、輪飾りを作れる環境の人は是非、作ってみてください。楽しくて素晴らしいものがあると思います。

また、輪飾りは各地でいろいろな形状のものがあるようです。これも日本の文化、伝統でありますから、各地特有の文化を後世の人に是非、受け継いで頂きたいものです。私も見よう見まねで親から学んだものです。

今回は、もうすぐ正月ということで輪飾りの自作をお勧めします。

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2007年12月 5日 (水)

和風瓦の葺き方を教わる。

昨日の12月4日、訓練校で和風瓦葺きの施工方法と各種瓦の呼称を教わる。

瓦の位置によって呼称が違うし、もちろん形状も異なる。一例として次のような呼び方がある。

  • 大隅・小隅
  • 大袖・小袖
  • 唐草(軒瓦)
  • くつ・巴
  • 冠瓦
  • 大熨斗
  • 割れ熨斗
  • 鬼瓦
  • 調整瓦

  など-----いろいろである。

瓦の葺き方を左官科で習おうとは思っていなかったので驚きである。いまどきの左官は瓦の葺き方を憶えておく必要があるらしい。瓦の葺き方もいろいろあるらしく、今回、習った引っ掛け葺き工法、土葺き工法、土引っ掛け葺き工法などがあるようだ。瓦の種類もいろいろあり、前述した和風瓦のほかに、洋風瓦、コンクリート瓦など多様化している。

実際に石州瓦(銀黒)での屋根葺きの実習もあり、アスファルトルーフイング、さん木、瓦の割出し、瓦の葺き方などを教わった。今後のため、良い勉強になった。

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2007年12月 3日 (月)

有効利用で製作したモルタルレンガ

先週の土曜日、定年退職後、初めて以前勤めていた会社に行った。行った理由は試験後の未だ固まらない廃モルタルの有効利用で製作しているレンガ(インターロッキング)の貰い受けである。本来、廃モルタルは産業廃棄物になるところであるので、無償で貰い受けることができる。供給側、需要側どちらもメリットがあって共に助かる。

ところでレンガを貰い受けた理由は、拙宅の車止めの土間が真砂土であるため、タイヤの轍ができて凹んでしまい、雨降りには雨水がたまってしまう。タイヤの轍が出来ないようにレンガを敷設することが目的である。

レンガ敷設の施工はインターロッキングブロックの施工手順に準じて行おうと思っている。

このレンガの付加価値をもっと上げれば、面白い用途開発が出来そうな気がする。たとえば、未だ固まらない廃モルタルの成型時に顔料を混ぜてカラーレンガにする方法もある。また、レンガ表面に耐磨耗塗装をして別の機能を付加させてやる方法も面白い。元は廃棄するものだから色んなものにチャレンジして見ては如何?リサイクルさせることによって産業廃棄物を減らし、環境保全につなげよう。

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2007年11月29日 (木)

格安費用で資格取得(建機、フォークリフトなど)

職業訓練校の左官・タイル科に通っています。

高所作業車の特別教育の実技講習があって、実技講習の時間は3時間が義務づけられています。なお、学科講習においては先日、受講済みです。特別教育の修了者は高所10m未満までしか対応できない。高所作業車のバケットの底が10m未満ということです。それ以上の高所作業は技能講習が必要です。通常の作業は高所10m未満で充分対応できると思います。

県立の職業訓練校に入校して現代まで各種の資格を取得させて頂いた。校外の民間研修所などで同じ資格を取得する費用はかなり高い。それに比して訓練校では、テキスト代程度の費用しか掛からないので断然、格安です。たとえば、日立建機教習センターの研修費用と比べて見てください。また、県立の職業訓練校では、建機などの資格を集中的に受講する1ヵ月短期コースが創設されており、これから建機などの技能講習、特別教育を受講しょうと思っている人には朗報かも知れません。受講しょうとする研修所を選定する場合、職業訓練校を選択肢の一つに入れるのも得策だと思います。

職業訓練校でどんな資格が取得できるかと言いますと、次に示す資格などがあります。詳細は職業訓練校か、ハローワークに問い合わせしてください。

  • 高所作業車特別教育
  • 自由研削砥石特別教育
  • フォークリフト運転技能講習
  • 移動式クレーン技能講習
  • 玉掛技能講習
  • 車両系建設機械特別教育
  • 床上クレーン技能講習

因みに、私は自由研削砥石、床上クレーンを除く上記の資格を取得しています。そのほとんどを職業訓練校入校後に取得しました。

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2007年11月28日 (水)

コンクリート擬木の製作実習

職業訓練校左官・タイル科に通っています。

本日は、コンクリート擬木製作の実習がありました。

コンクリート擬木は公園などで良く見かけるようになっていますが、テーブル、椅子、柵、長椅子などなどたくさんの種類の擬木があるようです。擬木も多様化してきています。また、プラスチックの擬木もあるそうです。コンクリート製かプラスチック製かどちらが先に世に出たかは知りませんが、多分、コンクリート製の方ではないでしょうか。そんな気がします。

本日の実習では、写真に示すように松の木に似せた擬木を試作しました。擬木製作は美(術)的センスが必要ようです。鏝絵がそうです。鏝絵が美(術)的センスの最たる作品ではないでしょうか。静岡県の伊豆に長八美術館があります。そこに鏝絵で江戸時代に活躍された左官長八の作品が飾られているようです。

要するに、左官職人は美(術)的センスも兼ね備えていないと、良い職人にはなれないみたいです。

私のように美(術)的センスを持ち合わせてないものには、努力して何回も練習を繰り返すことによって良い擬木を製作することが可能だと信じてやるしかありません。

この写真の擬木は、前年度の訓練生の作品です。

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2007年11月27日 (火)

タイル張りの巧拙の分水嶺

職業訓練校左官タイル科に今年の4月から通っています。

昨日からタイル張りの実習をしています。タイル張りの箇所はトイレで、使用タイルは100角のネット(300×300)です。下地はラス張りのモルタル塗りです。今回のトイレの下地表面が不陸で平滑に仕上がっていません。下地塗りタイル張りの作業者が同一ではないため、また、下地塗りをした作業者はタイル張りの下地とは聞かされていないなどにより、下地塗りを雑にしたようです。タイル張りの下地は平滑になっていないときれいなタイル仕上げになりません。特にモルタル下地の下部側はダレを生じて手前に膨らんだ状態になることが多々ありますのでモルタル塗りの場合はダレに注意することが肝要です。

今回は上述のように下地が平滑になっていないため、研磨、ハツリおよびつけ塗りなどをして陸に仕立て直しました。しかし、完全に平滑になったとは言えません。仕方なく、このような状況でタイル張りを開始しました。不陸な箇所は張付けモルタルの厚さを加減することでカバーできるかなと安易に考えていましたが、考えが甘かったようです。たたき木でタイルをたたくと、陸でないところはタイルが割れたりします。

今回のタイル張りの出来はあまり良くありません。点数を付けるとしたら、自己採点で50点ぐらいでしょうか。残念です。タイル仕上げの巧拙は下地の出来具合が分水嶺のようです。

参考のためにタイルの張り方は各種の工法がありますが、圧着張り工法の手順について、紹介します。

  1. タイルの割付け・墨出し
  2. 張付けモルタル塗り
  3. タイル張り
  4. 養生
  5. 目地塗り
  6. タイル表面の洗浄・清掃

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2007年11月23日 (金)

左官職の淘汰

昨日、小規模の工事だが、A邸の家周りの土間コン打ちに借り出された。土間コン工事のほかに玄関先のアプローチなどに飛び石の施工依頼があったらしい。
このような飛び石や敷石などの施工作業は、左官職の領域から逸脱して造園職方の仕事の領域であると思うのだが、如何?
上記工事のほか、現場実習でやった工事もエクステリア(外構)工事ばかりである(このブログで紹介済み)。

事実、左官職の純然たる仕事が減少してきている。それは時代の趨勢だろうか、左官職が淘汰されつつある。ビル新築時の内、外装工事や文化財などの古き建築物の維持・補修に唯一、左官技術が生かされているような気がする。また、左官職の仕事が減少した理由の一つとしてインターネット等の普及によって、簡単に情報が入手でき、DIY(日曜大工)が盛んになったことも否めない。このようなことは、左官職の技術を習得しようと選択したときも感じていたことであり、左官職の入り口に立って、それがより鮮明になってきた。

私が通学している山口県西部産業技術高等学校には、現代、造園・エクステリア科と左官・タイル科が各々別科として存在するが、社会の現状を考えると、別科としての機能は特に必要がないような気もする。造園・エクステリア科と左官・タイル科
を融合させ、新しい科を創設して職業訓練の場とすることが社会の求めている時宜を得た人材が育成されるのではなかろうか。

実際、左官・タイル科の就職率は年々低下してきているようだ。人聞きによると現時点ですでに他科の就職内定率は略百パーセントらしい。世の中の動向を見ても求人率は漸増傾向にある。それに反比例するかのように左官・タイル科の就職はない。
左官技術を身に付けても空振りに終わってしまう。このままだと、
産業技術高等学校での左官・タイル科の存続が危惧される。
左官技術が漸次、抹消されていくのが惜しい。どんな形態にしろ、左官技術を継承していくためには、造園・エクステリア科と融合させることがベストであろう。

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2007年11月19日 (月)

ようやく、M邸のエクステリア工事が竣工した。

9月18日より、M邸のエクステリア工事を着工して約2ヶ月要して本日、M邸の工事が竣工した。
本日は、先週の金曜日に最後の工事である土間コンクリートを打設したので、その脱型作業と土間コンと隣接する土間コンの間のわずかな隙間(10cm)に真砂土を敷き、「竜のひげ?」を植え付ける作業、さらに住宅周囲の不陸な箇所に真砂土を敷き均す作業をして、完全に工事は終了したようである。
本日は、残念ながら上記作業に参加することができなかった。したがって、竣工したエクステリアを写真で紹介しょうと思っていたが、先週の金曜日の工事状況を写真で紹介して、M邸のエクステリア工事の完成写真の代替としたい。

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2007年11月18日 (日)

教善寺の山茶花(サザンカ)

市の広報に宇部市西万倉の教善寺の山茶花が紹介されていたので早速、昨日、ドライブがてらに教善寺を訪れて見ました。
教善寺横の今は廃園になっている附属幼稚園の裏手に山茶花の名木はあります。

これがその名木です。
名木の前に建てられている案内板によると、この山茶花の木は樹齢が400年で、樹高が約10メートルもあり、古さを示す「連理」(枝と枝がくっつく状態)が見られるそうです。
また、季節には、可憐で白い優雅な花が咲き、訪れる人の眼を楽しませてくれるそうです。
事実、昨日は山茶花が開花しているものや蕾を見ることができました。その山茶花の花を撮影したので紹介します。


教善寺に足を運んでみようと思っている人のために、簡単に教善寺の位置を紹介します。
国道2号線の舟木から吉部へ抜ける道の途中に重安方面へ抜けるT字路があります。そのT字路を左折して重安方面に向かって走ると左手に万倉スポーツ公園が見えてきます。そのスポーツ公園を過ぎると、すぐに道路沿い左に『教善寺 山茶花』の案内標識が見えます。案内標識が建っているところから地道に入っていくと、その突き当たりが教善寺です。地道は車一台がやっと通る道幅で緩い上り坂になっています。
興味のある方は是非、訪れて見て下さい。今の時期、きれいに咲いた山茶花の花を観賞できます。

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2007年11月16日 (金)

一昨日のM邸エクステリア工事状況報告の続き

一昨日、土間コンクリート打設の写真を
撮り忘れいました。
昨日、
半分ほどコンクリート打設した土間を
撮影しました。
次に示す写真がそれです。


本日、2回目の土間コンクリートの打設です。(写真に示す配筋した部分)
この打設で約2ヶ月を要したM邸のエクステリア工事はいよいよ竣工します。その工事完成写真を明日、掲載する予定です。お楽しみに!

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2007年11月14日 (水)

総合実習棟

山口県西部産業技術高等学校内に『総合実習棟』という建屋があります。
この総合実習棟内に日本家屋が2軒建設されています。そのうちの1軒は昨年の訓練生が建てたそうです。もう1軒は今年の訓練生によって建てられつつあります。本学校の各科(建築科、電気科、建築設備科、左官・タイル科)の技術の集積によって1軒の家屋を建てます。いわば、各科の技術の集大成ともいうべき建屋です。
現家屋の現状は、下記のとおりです。
建築科と電気科の作業はほぼ終了して、今は、我々の左官・タイル科が作業を進めています。次の写真はその作業風景です。左官・タイル科が担当する作業は、当然のことながら、風呂場およびトイレの壁、床タイル、風呂場のコンクリートブロック積み、内壁の壁塗り、外壁のモルタル塗り、日本瓦葺きなどです。

風呂場の内装タイル張り(圧着張り工法)

外壁のモルタル塗り(モルタルの厚さを決める目地棒張り)

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M邸エクステリア工事の進捗状況

M邸エクステリア工事の進捗状況の報告をしばらくご無沙汰していたが、残工事わずかとなったので昨日行った工事について私なりの解釈を付け加えながら報告したいと思う。なお、昨日行った工事の写真は撮り損ねたので後日、掲載する予定です。
昨日の工事は、駐車場の土間コンクリートの打設ですが、打設前の配筋、型枠組み状況を撮影したのが次に示す写真です。



この土間コンクリートは、鉄筋コンクリートで、その鉄筋は径6mm、150mm角ピッチのワイヤーメッシュ(丸鉄筋)を使用しています。通常、径10mmの異径鉄筋を200mm角ピッチで埋め込むことのようですが、一般家庭の駐車場の場合、負担荷重の変動が小さく、また、負担荷重が軽いため、ワイヤーメッシュで充分補強できるそうです。
バラス(砕石2005程度)を厚さ5~10cmにランマ(プレート)で転圧し、その上にスペーサー(コンクリートブロックの小片)で高さ5cm程度になるように上述のワイヤーメッシュを浮かせます。
(コンクリートの打設厚さは10cmの設計)
今日、打設した土間コンクリートの種類はN18-12-20です。コンクリートの種類はこのような表記方法をするのが一般的です。Nは普通ポルトランドセメントの使用、18は四週圧縮強度が18N/mmの保障、12はスランプが12cm±2.5cmを保障、最後の20は、骨材の最大寸法を示します。
土間コンクリートの場合、通常、普通ポルトランドセメントが使用されているようですが、最近、JIS品に格上げされた廃棄物等を原料の代替として使用されているエコセメントや高炉セメントB種などの混合セメントの使用で充分対応できます。しかも、強度面等の品質もほぼ同等です。さらにセメント価格は普通ポルトランドセメントより廉価です。このようなメリットのあるエコセメントや高炉セメントの使用が得策ですので、推奨します。
少し、テーマから逸脱しましたが、今日のコンクリート打設量は2.2mでした。まだ固まらないコンクリートを設計レベルに一旦、バタ木などで均し、木鏝で陸にした後、金鏝で押さえます。なお、打設時にはジャンカや空隙が生じないようにバイブレーター等で充分締め固めることが肝心です。また、この段階でブリーディング水が浮いてきますので鏝で過度に抑えると、ブリーディング水が浮き上ってくる速度よりも表面水の逸散速度が秀でれば、コンクリート表面にプラスチックひび割れ(亀甲状の微細なひび割れが特徴)が発生し易くなります。このひび割れが生じる条件は、周囲環境に影響されます。たとえば、強い風のあたる場所での打設などの時に発生する可能性が高い。
打設後の金鏝仕上げ作業は左官職人の腕の巧拙が影響してきます。打設後1回目の鏝押さえをコンクリートの始発(凝結時間、固まり始め)時ごろに仕上げ金鏝でコンクリート表面を押さえます。始発時間は、20℃で打設後3~4時間程度です。当然、気温等によって左右されます(後述する終結時間も気温等に影響を受けます)。
二回目の鏝押さえは、コンクリートの終結(凝結時間)直前に行います。終結時間は20℃で始発時間の1.0~1.5時間後程度です。また、セメントペースト(俗にノロ)が少し金鏝押さえで浮き上がってくる程度です。これらの鏝押さえでコンクリートの表面がより緻密化し、耐摩耗性に優れた床になり、土間コンクリートの表面が光沢を持つような状態に仕上がります。

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2007年11月11日 (日)

旧交を温めた忘年会

5,6年前より毎年1回行っている小野田セメント小野田工場研究所・試験課OB会の忘年会(懇親会)を、11月9日(金曜日)泊まりで行った。今回の忘年会では、僭越ながら世話人をさせて頂いた。
今年は湯田温泉のホテル西村屋で行った。この西村屋は詩人の中原中也が結婚式を挙げたところで有名な旅籠である。湯田温泉は新山口駅から山口線(津和野へのSL列車運行で知られている。)に乗り換えて湯田温泉駅で下車するか、バスで湯田温泉停留所で下車したところに温泉旅館街がある。遠方から訪れる人には、交通のアクセスが容易なところでもある。
このようなことが、今回の忘年会に遠方より参加される人たちのために湯田温泉を選択した理由の一つである。
本OB会は会員が現時点で50名程度を数える。昭和40年以前に小野田工場内の敷地内にあった研究所および試験課に在籍していた人たちを対象にして、有志によって結成された。
今回の忘年会に当っては、50名程度の方に案内をさせて頂いているが、昭和40年以前に在籍していて連絡先が不明の方には、残念ながら、案内ができなかった。もし、このブログを見て心当たりの方は是非、連絡をください。
今回の忘年会の参加者は11名であった。残念ながら、例年になく少ない参加であった。年々加齢するばかりで、90歳近い年配の方もおられるので体調不良により不参加になることは致しかたない。また、忘年会の日程は、会員に都合を聞かずに世話人が勝手に決定するものだから、他の要件と合致して不参加ということも多いに有り得るわけである。
参加者が少なくなっても、年1回の忘年会(懇親会)は続けようとの声があり、今回の忘年会においても、同様な声があって
存続させることで参加者全員が一致した。。
忘年会は特に趣向を凝らしたものではなく、ありふれた忘年会ではあるが、年に1回、顔を合わせ、旧交を温めることは高齢者にとっては有意義なことであり、若返りの一手段ではなかろうかと思う。若き日の思い出が走馬灯のように浮かび、昔を自慢する人もおれば、思い出したくないことも話題に上り、苦笑いをする人もいる。同窓会のような雰囲気の忘年会であり、長生きをして良かったと思う至福の時かも知れない。
あっという間に忘年会の一次会が散会となり、二次会のカラオケ大会へと河岸を変えて馴染みの店へ流れ込んで行き、ここでも昔の回顧話をする人、あるいは演歌歌手顔負けのいつもの歌を歌う人、それぞれに楽しい思い出の夜を演出していた。時間が止まって欲しい夜がいつの間にか更けていった。
次の日は朝食をした後、三々五々解散していった。ある参加者は山口名産である外郎を老舗店で家族、知人への手土産として買い求めていた。
次回はマイクロバスで九州の温泉地に行き、忘年会をやろうという話もある。来年の忘年会で再度、元気な顔を拝見できることが楽しみである。お元気で! 
最後に、許可なく忘年会の記念写真(今年分、昨年分)を掲載することをご容赦ください。

2007年11月9日 湯田温泉 ホテル西村屋にて

2006年11月30日 ホテル江汐(山陽小野田市内)にて




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2007年11月 6日 (火)

綿壁塗りなどの実習

今日は久し振りの雨、野菜には恵みの雨になっただろうか。
午前中、擁護学校の先生の研修があり、現場には出かけられなかった。偶然、雨も降った。

そのため、今日は前回に引き続き、3グループに分かれ、ラス張り、タイル張り、綿壁塗りの実習を行った。

綿壁塗りおよびタイル張りの施工後の写真を示す。

綿壁塗り


タイル張り


タイル張り

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M邸のエクステリア工事進捗状況

今年、産業技術高等学校(旧職業訓練校)が工事を請け負った現場数は今までに4現場である。このブログにも工事状況を記事にしたY邸及びM邸、そのほかに他の訓練生グループが担当しているN邸および?邸がある。その4現場の中で工事が完了している現場は、Y邸と?邸である。

そのような現場の中で本日は、我々が担当しているM邸の工事状況について述べる。



この化粧ブロックは縦目地を入れないので施工不良で縦目地の箇所が開いている部分には、見映えを良くするため、補修が必要となってくる。したがって、上の写真は、粒子の小さい珪砂と普通セメントにべんがら(色粉)を添加調合し、色調を化粧ブロックと略一致させたモルタルを柳刃鏝で縦目地の開き部分に充填しているところである。

次は玄関までのアプローチ(階段)の写真で、石乱張り仕上げである。この石は、よく使用される鉄平石ではなく、中国産のクオーツストーン?のようである。最上段は、現代、施工中であるが、他の段は写真に示すとおり施工済みである。
この石乱張りの施工方法だが、コンクリート下地の上にバサモルタル(バサバサ状態の硬練りモルタル(1:3)のこと)を10~20mmに敷き均し、その上に石を仮置きして高さレベルを隣接する石の高さに揃える作業をする。高さを確認した後、仮置きの石を一旦除き、バサモルタルの上に接着剤になるノロ(流動性のあるセメントペーストのこと)を杓子で均一に流して先ほどの石を置く。以上の作業を10~20mmの目地を付けながら順次、石を並べていく。施工範囲に並べ終わったら、次に目地の隙間に少しセメントリッチの軟練りモルタル(1:2)を埋めていく。この埋め作業には、モルタルを柳刃鏝で順次埋めていく方法と、タイルの目地の埋め方と同様な方法で、予めモルタルを石の上に流し込み、ゴム鏝を使って目地を埋めていく方法とがあるようだ。
目地を埋め終わったら、次にモルタル等で汚れている石の表面を水で湿した左官ブラシ、あるいはスポンジで洗浄する。そして、最後に、目地の表面に突出している砂を押さえ込み、セメントペーストを表面に浮き出させる。
以上が石乱張りの一連の施工方法である。なお、コンクリート下地にするわけは、石を踏んだときに曲げ応力等が働き、破損する可能性があるため、その破損(ワレ)防止のためである。

因みに石乱張りの施工方法での禁忌は、下記に示す事項のようである。
  • 目地は三叉目地とし、四つ角の目地を作らない。
  • 長い1本目地は作らない。
  • 端部に同じサイズの石が偏らない。


写真が鮮明でないので目地部分がはっきりしない。ご免なさい。

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2007年11月 1日 (木)

建設機械の実技教育

本日、訓練校で車両系建設機械(以下、建機と記載する。)の実技教育があった。建機の特別教育は学科教育と実技教育で構成されており、先日、学科教育は受けた。本特別教育には確認試験はない。この特別教育を修了すると、機体質量が3トン未満の建機を取り扱うこと(操作すること)ができる。因みに機体質量とは、操作装置(ブーム、アーム、バケット)を除いた乾式質量(燃料等が入っていない状態)のことをいう。

機体質量が3トン以上は、技能講習の受講が必要で、学科試験がある。さらにその上のどんな建機でも取り扱うには、免許が必要である。

前後になったが、建機には、次のような種類がある。

  • 整地・運搬・積み込み用機械(ブル・ドーザー、トラクター・ショベルなど)
  • 掘削用機械(ドラグ・ショベルなど)
  • 基礎工事用機械(くい打機、くい抜機など)
  • 締固め用機械(ローラー)
  • コンクリート打設用機械(コンクリートポンプ車)
  • 解体用機械(ブレーカ)

(出典:建設業労働災害防止協会編集・発行、『車両系建設機械運転車教本』)

我々、左官には3トン未満の建機の取扱いで充分、事足りると思う。本日、3トン未満の建機の実技教育があって、実際に土を掘削したが、さほど、難しい操作ではなかった。経験を積んで慣れれば、スムーズにバケットを操作できるようになるだろうと思う。

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2007年10月27日 (土)

2年がかりでY邸の和風塀(50~60m)が竣工した。

10月22日(月曜日)、Y邸の和風塀がようやく竣工した。昨年から開始して2年がかりの工事だった。このような工事に何でそんなに長期間かかるの?と疑問に思われるのは当然です。でも、これには理由がちゃんとあるのです。

工事を請け負っている業者が特別で、産業技術高等学校、いわゆる通称、職業訓練校なのです。職業訓練の一環として、外構エクステリアなどの工事を現場での体験実習として行っているわけです。そういうわけで採算を度外視に学習することを重視しているため、工事期間など決まっていません。言わば教材ですから。施主さんもそれを了解して頂いているわけです。

というわけでY邸の塀工事が2年もかかったわけです。請け負った工事がすべて長期間かかるわけではありません。時には、プロの工事よりも作業人数(訓練生)が多い分、早く終わる工事もあります?

竣工したY邸の和風塀の写真を文末に掲載しました。写真では分かりづらいと思いますが、まあまあの出来(失礼かな?)ではないでしょうか。
ただ、工事途中でM邸の外構エクステリア工事の方に回されたため、竣工まで本工事に携わっていないのが残念です。

M邸の工事は、順調に進んで、全体工事の半分程度は終わっています。化粧ブロックによる擁壁はほぼ終って、今は玄関先のアプローチの階段を石乱張り工法で施工しています。これらの工事の状況を写真で撮ろうと思っているのですが、作業に夢中になってついつい忘れてしまいます。来週の月曜日に是非とも工事写真を撮って皆さんにお見せしょうと思います。忘れなければの話ですかね?

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2007年10月17日 (水)

久し振りの訓練校行事の記事

★人権講習 
 昨日の10月16日、人権に関して下関市より講師が来校され、基本的人権とは、あるいは人権に関するビデオ映写など、1時間20分に亘って講習があった。特にビデオ映写に関しては、聾唖の障害の母を持つ娘の結婚に絡んだ人権への問いかけが、そのビデオの趣旨であったようである。障害者であろうと、健全者と同様な対応をすれば良いということではないでしょうか。端的にいえば、差別扱いをしないということではなかろうか。
 差別扱いをしていないと思っていても知らず知らずに差別扱いをしていることは、往々にある。このビデオを鑑賞しながら年寄り組の連中は涙もろく、目が潤んでいた人もおられたようである。

★Y邸の和風塀工事の進捗状況



 掲載写真のとおり、リシン吹付け仕上げの1回目の吹付けが終了したところである。あと、2回目の吹付けおよび巾木に茶色のペンキ塗装を施工すれば、本工事は竣工することになる。着工から竣工まで二年を要した。

★M邸のエクステリア工事の進捗状況
 今回は工事写真なし。化粧ブロック積みの2段目を積んだところである。

 上記のY邸、M邸の工事状況の件については、話が見えない初めての訪問者もおられると思います。初めての訪問者はお手数をお掛けしますが、遡って過去のブログ(先月)を参照してください。

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2007年10月13日 (土)

コンクリートブロック塀(メーソンリー構法)で疑問に思うこと!

 一般家庭のブロック塀を新設するときの基礎、躯体など建築基準法が適用されており、それを遵守する義務があると思うが、今までブロック塀の建設を見ている限りでは、法令どおり、建設されている現場を見たことがない。特に基礎部分がそうである。基礎のせい、根入れ深さなどが法で決められているのに守られていないことが多い。そのほか、下記などのことが気にかかる。

  • 目地は何のためか。単なる装飾(意匠性)のためか。
  • 目地のモルタル物性(強度)は大丈夫か。
  • モルタル部分(目地)が接触するブロックに水湿しは充分かあるいは、行っているか。
  • ブロック積みの補強筋である縦筋、横筋を保護するモルタル、コンクリートの充填は充分か。雨水の浸入などにより鉄筋が腐食してブロック塀にひびわれが発生する。
  • 打設したブロック基礎天端に浮き上がるレイタンスは、ブロック積みする前に除去しているか。
  • 縦筋、横筋の本数、種類は法令どおりか。
  • ブロック塀の耐久性は大丈夫か。(総括)

 一般家庭の施主は、建築基準法などのことは殆どの方が無知に近い。業者の言いなりでもあるし、見ても技術的には判らない。それをいいことに手抜き工事を行って利潤を増やそうとする輩もいるだろう。また、家などを建築する場合は、行政でのチェック機構が既存しているが、ブロック塀などの外構に関しては、チェック機構がない。いや、私が勉強不足で知らないのかも知れないが、ブロック技能士、ブロック塀診断士なるものの資格があるらしいことは知っている。もっと、業者は法令遵守(コンプライアンス)して頂ければ有難い。

 このようなことを言及すると、お客さんに対して正直に応対している業者の方にはお叱りを受けるが、お許しください。

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2007年10月11日 (木)

久住山の紅葉は真っ盛り ?

今年の久住の山開きに行ったときは、牧ノ戸峠から登りましたが、強風で雨の最悪の天候となったため、途中で断念して下山した経緯があります。悔しいのでそのリベンジということで、紅葉のシーズンに久住山へ登ろうと、企画しています。

今の九重連山の状況はどうだろうか。頂上付近は紅葉しているだろうと思うのだが、正確な情報が得られなくて出発日を迷っています。

ネットで紅葉情報をみるかぎりでは、九重連山の頂上付近の写真では赤く色づいているようでした。

今月の月末に久住山行きを敢行しても良いかな?

今の九重連山の紅葉情報を、どなたか教えてください。お待ちしています。よろしく。

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2007年10月10日 (水)

久し振りの現場

今日、久し振りに現場(M邸)で作業をしたよ。

訓練校に頼んだ工事案件は、工事金額が安い、材料費に毛が生えた程度らしい。

その代わり、工事期間に限定がない。いつ開始でいつ終了するのか工程表がないから。

訓練校で行う工事の主旨は、あくまでも訓練生の実習教育の一環であるから、利潤を追求する一般の工事会社とは違うよ。

訓練校で行う工事は、基本を忠実に遵守し、手抜き工事がないことが良いね。

今日の現場も基本どおりの正確な工事をするから、工事会社が行うようなスピードで作業が進まない。工事会社が基本に忠実に工事を行っていないというわけではないよ。勘違いしないでね。訓練校の工事はまあ、人件費がタダ同然だからね。

訓練校が実施した工事案件のできばえは一般の工事会社とあまり大差はないと思うよ。信じられない人は、ブログに掲載した塀の写真を見てね。

これから、工事をしょうと企画している方は、訓練校に頼めば良いかも、ただし、いつ竣工するか保障がないけどね。工事期間を1、2年間と思っていれば、たぶん大丈夫?

訓練校に依頼されるときは、仲介してもいいよ。ただし、現場が山口県下関市近郷であること、それ以外は時間的に対応が無理。訓練校だから、時間が厳守される。朝8時半から午後4時まで。

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2007年10月 9日 (火)

土壁中塗りの実習

 本日、雨模様で現場実習は中止。土壁の中塗りの練習をした。土中塗りの材料の作り方は下記のとおり。

4~5mmアンダーの土
4~5mmアンダーの川砂
中塗り用スサ
馬肉飼料
混合比
土:砂:スサ=1:2~3:適当量
水引き状況を考えて水量を決める。

 荒壁の上に中塗り土を2~3回に分け塗り重ねる。その前に、墨出しを行い、塗り厚を決める。普通、柱表面より、20mm程度の位置に墨出しを行う。次に2回に分け、ちり周りをちりゴテを使用して中塗り用土を断面が三角形になるように塗り重ねる。1回目は墨が見える程度に粗塗りをし、2回目は墨が隠れる程度に精度良く塗る。
 1坪の大きさの壁を塗った。1回目は不陸の荒壁をできるだけ平滑になるように塗り付けていく。このときに水引きが早く、作業性が劣るようだったら土の軟度をさらに水を加えて軟らかくする。材料の良し悪しが左官の腕に影響するような気がする。2回目で仕上げ塗りにしたい。そのためには、均一に、平滑に塗る必要がある。平滑に塗ることが難しい。平滑に塗るためには、一つ、材料に伸びがあること、二つ、鏝操作を大きくすること、この二つの要素がコツのような気がする。見当違いだろうか。プロの左官さん、ご教示いただけないだろうか。
 私の家は和風建築で壁が土壁である。上塗りをせずに中塗りで仕上げとした。今日、私が訓練校で塗った中塗りと私の家のそれを比較したら、やはり、私の家の壁が素晴らしい。プロの左官の仕事であると感心した。平滑に仕上がっているし、砂すじのような欠陥はなく、均一に仕上がっている。まだまだ、お客さんからお金を頂ける仕事ではないなと腕の未熟さを痛感した。

 最後に今日、土中塗りを塗った壁を示す(写真参照)。
我輩が塗った土中塗り壁(写真の中央)

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2007年10月 8日 (月)

妻のお気に入りの『ドライブイン南国』について

 昨日の夕飯は、久し振りに外食した。外食しょうと提案したのは私である。私は宇部の夢タウン近くにある休みの日などは待たされる人気のある回転寿司屋で寿司を食べたかったので家族に提案したのだが、長男は今度行く旅から帰るまでは、生ものは口にしないらしく、長男の一言で寿司屋行きは没になった。今度は妻の一言で外食先が決定した。その外食先は、埴生の旧2号線沿いにある『ドライブイン 南国』である。同じ2号線沿いで南国の近くに『みちしお』もある。以前、南国で食したときの味が自分の味覚に合っていたのだろう。『南国はおいしい。』の一言で決まったのである。当然、長男も妻に賛成したので致し方なく私も南国に行くこととした。
 最近、2号線に埴生バイパスが建設されたことにより、2号線を通過するお客さんを当てにしていた南国などの店舗、みちしおも同様であるが、収入にかなりのダメージを受けたのではと他人事ながら心配する。そのようなことを考えながらドライブイン南国に到着すると、駐車場には、長距離トラックや近隣のひとが乗ってきた思われる乗用車でほぼ、駐車場が一杯になっていた。あまり埴生バイパス建設の影響はないのかな?と一瞬思ったぐらいである。旧知のお客さんで繁盛しているようだ。
 妻は私が先日、連れて行ったとき初めてこの南国を知った。私も在職中にいっしょに仕事をしていたKさんに連れて行ってもらった時に、この南国を知った。南国は4,50年前からあったことは知っていたが、なかなか行く機会に恵まられなかった。確か、kさんと行ったとき、ガラスケース内に入っている総菜類をバイキング形式で確保できるシステムになっていて、みちしおも同じだが、自分の好きなものが食べられることに感激した思いがある。
 前述したとおり、南国の味が妻の味覚と合致しているようである。妻は家族の中、只一人ずっと以前から玄米食で健康には気を使っている。家族にも玄米食を進めるのだが、だれも食べない。玄米食が身体に良いことはいろいろな情報で知っているのだが、食べたときにうまいと感じられない。妻が家族の健康に気を使ってくれるのは、有難いが‐‐‐‐‐。身体に良いと言われる大抵のものはまずい。だから敬遠したい。
 その妻が南国を気に入っている。南国の料理は健康に配慮した味付けをしているのだろうか。前回、南国に行ったとき、入り口のドアガラスに『赤峰勝人さんの講演』案内ポスターが貼ってあった。赤峰勝人さんと言えば、『循環農法のすすめ』などで知られている方のようだ。早速、妻がそのポスターを見て萩であった講演会に健康食等に関心の深い妻の弟を誘って参加したらしい。 「南国は赤峰勝人さんと何らかの関係があるみたい」と妻は言う。
このようなことから、妻は南国をますます気にいったようである。
南国の所在地は下記のURLを参照ください。なお、南国とは利害関係はありません。あくまでも、店と客との関係である。念のため。

http://simple.maps.nifty.com/c/f?uc=1&nl=34/01/56.780&el=131/06/07.556&grp=nifty_normal&scl=70000

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2007年10月 6日 (土)

訓練校の左官・タイル科のレクリエーション(10月5日(金曜日、晴れ))

 秋のレクリエーションのイベントで今日、島根県と山口県の県境に位置する津和野(島根県)にマイクロバスで左官・タイル科総員14名が小旅行した。

 国道9号線を山口市から益田市方面に向かって進行して行くと、その途中に大きい朱色の鳥居が9号線沿いにそびえたっている。その鳥居をくぐって下りて行くと津和野の町に入る。9号線から眼下に見える津和野は、盆地でさほどおおきな面積を有しない小京都的なイメージを持つ町である。
 津和野は言及するまでもない知名な観光地であるが、平日にもかかわらず、大型バスで観光客がやって来る。しかし、以前に比べたら、賑わいが半減している感じがした。観光客はなぜか中高年者が多いようだ。今日、目に留まったのは年金受給者協会の団体さんである。団塊の世代の受給者は受給額が少ないがそれ以前の受給者の年金受給額は多い。こんな不公平があっていいものだろうか。昔からこうなることは判っていたはずなのに何の方策もとらなかった政府が悪い。目先のことしか考えない。誠に情けない。団塊の世代は、『生めよ増やせ』の国の政策
によって生まれてきた、言わば、戦争の犠牲者なのである。また、団塊の世代が支払った年金額によって、国、年金受給者たちは大いに潤っていたはずである。

 話がそれて申し訳ない。話を本題に戻そう。
 
 津和野へは単なる気晴らしの小旅行です。しかし、訓練校のイベントで来ているから少しは左官関連に関わる学習をすることも必要であろう。津和野は城下町であるので武家屋敷、塀が昔の城下の佇まいを醸し出している。ナマコ壁の塀が多い。引率の先生の話によると、以前、関西の左官さんたちが来て、ナマコ壁塀の修復工事があったときに現場見学に訓練校からきたそうである。
 また、鯉が観光シンボルになっているようでもある。もう一つの観光名所に森鴎外の生家がある。さらにはリフトで登る津和野城址、稲荷神社などもあるようだ。

 一方、津和野の土産として、特に有名なのが、『源氏巻き』の和菓子がある。この和菓子を以前にも賞味したが、甘党の方には結構いけるのではないだろうか。我々の中にも、何人かは家族あるいは知人への土産として買い求めた人もいる。是非、津和野に行かれたら賞味してみてください。

 津和野には城址がある山の中腹に建立された稲荷神社(写真参照)がある。参拝者が多い。多くは観光客の参拝者であろう。また、この神社は商売人の参拝者が多く、商売繁盛のご利益があるらしい。

 津和野には2時間ぐらい滞在しただろうか。レンガ、タイル等で舗装され、その傍にはたくさんの鯉が泳ぐ小川がある観光のメイン道路を散策、そして食事をして帰路に着く。少し時間が早かったので、帰路の途中、山口県県庁が所在する山口市にある瑠璃光寺、国の指定文化財の五重塔に立ち寄った。

 次に示す写真は五重塔である。さらにその次に示す写真が五重塔の説明文である。説明文には、次のようなことが書かれている。『この塔は嘉吉2年(1442年)に建立されたもので室町時代中期におけるすぐれた建築のひとつであるとともに大内氏隆盛時の文化を示す遺構として意義深いものである。‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐』
 

司馬遼太郎の『街道をゆく(長州路)』より抜粋した石碑が五重塔に向かって右側にある。その石碑が次の写真である。

写真では読み取り難いので下記に示す。

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2007年10月 5日 (金)

還暦を迎えた年での就職活動は辛いものがある!

 訓練校に入校して半年が過ぎます。訓練校の左官・タイル科は1年コースなので1/2が過ぎた。年明けからは、本格的に就職活動を始めないといけないが、今年、還暦を迎えた年で果たして就職することができるだろうか?年齢にハンデイキャップがあります。

 訓練校を修了した程度で左官仕事が一人前にできるはずがないし、はじめは手元、見習いをしながら一人前になっていくものと思っています。還暦を迎えた年では、一人前の左官職人になるまでの時間が足りないような気がします。事実足りないのかも知れません。限られた時間で一人前の左官職人になるには、どのようなことをすれば良いか、私なりに考えて見ようと思います。

 昔は、寺社、城などの真壁や土蔵の壁を塗ることが左官職人の仕事ではなかったかなと思っています。それに比べて昨今の左官職人は、真壁を塗ることが殆どない状況のようですし、左官仕事の領域が昔と違っているようです。

 今時の左官仕事は、土木、建築関連の仕事とオーバーラップすることもあり、仕事の境界線が引き難いのも事実ですから、一概に左官職人と言っても昔の左官職人とは、違うようです。左官の仕事領域に土木・建築関連の仕事が介入することもあるし、その逆もあり得ます。

 左官の仕事領域は広いと考えます。例えば、左官の仕事を挙げて見ますと、①壁塗り、②門、塀などの外構工事、③擁壁工事(ブロック積み)、④タイル施工 などがあります。これらすべての左官仕事を手がけようとすれば、無理が来ると思います。それよりも、一つの項目について特化して腕を磨くことが職人になる早道であるような気がします。特に高齢者にとっては、そうだと思います。今、左官市場を勘案したとき、外構工事が市場のニーズにマッチしているようです。したがって、エクステリアなどの外構工事の専門業者に徹して研鑽することも良いのではと考えます。皆様はどのようにお考えですか?

 ただ、構想は良いとしても、現実はすでに過当競争気味で同業者が溢れている状況ではないでしょうか。もし、そうだとしたら、やはり、高齢者の就業は、制約があり過ぎて難しいのでしょうか?

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2007年10月 1日 (月)

Y邸の塀工事、最終段階に突入、残り2工程で完成。



 先日、軽量モルタル塗りについては少し触れているので、詳しくはそちらを参照してください。軽量モルタルの上に、5mmの目の開きの篩で篩った砂を使用した普通モルタルを2~3回に分け、塗り付ける。冒頭の写真は、左側のくし目のある壁が1回目の塗り。右側の目地棒2本に挟まれた壁が2~3回目の上塗りをした後に定木ずり、木鏝で不陸直しして、刷毛引き仕上げをした状態。
写真の左側のようになぜ櫛目を入れるかと言うと、ご存知のとおり、この上に塗るモルタルとの付着性をよくするためである。なお、モルタルにはメトローズを添加している。当然、作業性が良くなる。
いよいよ、明日は壁全面に刷毛引き仕上げの状態まで作業が進む予定である。目地棒はモルタルの硬化を待って除去し、その痕をモルタルで埋めて平滑に仕上げる。

 本日から10月に入った。郵便局が民営化である。民間の会社となったのである。サービスが向上するだろうか、期待したい。  何かの縁なのか? 本日、以前、在職していた会社のOBの方々に忘年会の案内のはがきを投函した。今年も世話人、今年も泊まりの忘年会を企画した。年に一度の集いであるので旧交を暖めて欲しいと願う。今年は、42人の方に案内を出した。そのうち何人の方が出席されるだろうか。忘年会は11月9日である。多人数の参加だと、ホテルとの折衝が大変である。今の時期に多人数の宿泊を確保することが困難。世話人の立場からは、参加人数の少ないほうが充実した世話ができるのだが。こんなことを言ったらお叱りを受けるかもしれない。とにかく、OBの方々の元気な顔を拝見できることがなにより嬉しい。忘年会が楽しみだ。

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2007年9月28日 (金)

Y邸およびM邸の工事進捗状況の報告

◇Y邸
 今日は先生を含めて計7人で対応した。
 目地棒を壁に1.2m間隔で張り付ける。目地棒は両しのぎを使う。商品名『Aモル』を使用。写真はAモルの袋詰め。なお、Aモルは二瀬窯業の取扱品目。http://www.toheki.co.jp/contents/sub3.htm




◇M邸
 今日は先生を含めて計5人で対応した。
 擁壁ブロックのベースコンクリート打設のために、クラッシャーランの砕石C-40を擁壁ブロックのベース幅約300mmに敷き、転圧した後、型枠を組む。さらに、ベース鉄筋(φ13異径鉄筋)と縦筋(800mm間隔、φ13異径鉄筋)を配筋する。

 今日の工事写真は後日、掲載する予定。

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2007年9月26日 (水)

漆喰塗りがどうもしっくりこない!


 先生がお休みのため、現場実習には行かず、学校で各自、不得手の項目や得意とする項目を実習し、腕を磨いた。

 壁塗りの鏝使いが今一、プロの左官さんの鏝使いと違う。鏝を握って半年でプロの左官さんと同じようになったんではプロの左官さんに失礼にあたることは、重々承知しているが、やはり、悔しい気がする。

 今日は、土壁の中塗りの上に漆喰を塗った。漆喰は商品名『城かべ』を使った。この商品はすでにスサが混合されている。漆喰1袋に対して水15㍑を入れてハンドミキサーで攪拌して漆喰スラリーを作る。漆喰スラリーは1~2日程度練置きした方が保水性、作業性が良くなるらしい。

 今日は練った漆喰をすぐに塗った。鏝は角鏝を使用。塗った漆喰は水引きが早く、作業性が悪い。そのためか不陸ができる。通常はシーラーを塗った後に漆喰を塗って作業性を改善しているようである。

 漆喰、モルタルなど、壁塗りの鏝さばきのノウハウがあれば教えて頂きたい。壁や土間などの平らに塗るコツを是非教えてください。

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左官現場実習(続き)

 昨日からY邸の塀工事は後期工程の作業に入る。後期工程とは軽量モルタル(下塗り)、その上に普通モルタル(上塗り)を塗り、最終仕上げに約1.5mmアンダーの寒水石(石灰石)を配合した白色モルタルを吹付ける工程である。

 軽量モルタルは、普通ポルトランドセメント、人工軽量細骨材の商品名『Nサンド』で構成されている。もちろん、清浄な水を入れて練り混ぜる。さらに、保水性、作業性を向上させるために、メチルセルロース成分の商品名『メトローズ』を添加することもある。特に夏場は添加することが多い。

 通常、コンクリートブロック下地の塀は、ブロックの表面にシーラー(接着剤)を刷毛塗りして普通モルタルを1~2回重ね塗りして終わりか、または、普通モルタルの上に吹付けをして終わりである。このような工程をとった場合、塀工事が終了後、しばらくしてブロックの輪郭が表面に出現して意匠上好ましくない。皆様もこのような現象を見られたことがあると思うが。
したがって、今回は下塗りにNサンド入りの軽量モルタルを行っている。軽量モルタルは上記以外にも塗厚を厚くする場合にメリットがある。通常、普通モルタルを厚く塗ると、ダレ現象が起きる。これを防止するため、軽量モルタルの使用が効果を発揮する。

 下に示す写真は塀の内側から撮影した、軽量モルタル塗り直後の状況である。黒く見える壁がそうだ。軽量モルタルの塗厚は、3~5mm程度である。軽量モルタルを塗った後に木ゴテで陸直している。また、次の写真は同じ部位を塀の外側から撮影したものである。。




 次に、M邸の現場は、まだ掘削作業が続いている。昨日は、どの程度の深さに掘れば良いのか、その目安を出すため、丁張りを行った。丁張りを行った写真を次に示す。

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2007年9月21日 (金)

Y邸の塀リニューアル工事、M邸の外構工事の進捗状況

Y邸の塀工事
写真のように、瓦が一部載った。瓦工事は、瓦専門業者が担当しています。瓦をどのように載せるのか、現場に居合わせていなかったので詳細にはわかりませんが、概略は想定できます。横ブロック上の中央に垂木を通してその両サイドに赤土を載せ、さらにその上に瓦を八の字に載せます。その瓦を動かないように釘で固定します。瓦には、名称が付いているようですが、忘れました。詳しくは、瓦屋さんに聞いて見てください。恐縮です!

Y邸塀断面概要図



M邸の外構工事
工事写真を掲載していないが、工事の進捗状況は前回と殆ど同じで、掘削中です。掘削が終了して新たな作業に入ったら写真を掲載して報告する予定です。

ユンボで掘削できない箇所、隅角、水道水配管敷設などのところは、手掘りなのでかなりキツイ作業です。熱中症の危険を感じます。注意! 注意!

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2007年9月20日 (木)

久しぶりの校内実習  産業技術高等学校の訓練生です!



今日は久し振りの校内での実習でした。実習は3~4グループに分かれて以下の項目を行う。
  1. レンガ積み
  2. 壁のモルタル塗り
  3. 土壁の漆喰塗り
  4. その他(竹小舞作り)
私は漆喰塗りの実習をしました。漆喰は消石灰(Ca(OH)2)で空気中の炭酸ガス(CO2)と反応して最終的には炭酸カルシウム(CaCO3)となって硬化します。すなわち、漆喰は気硬性です。因みにセメントは水硬性です。ご存知のとおり、セメントは水で硬化します。

漆喰は古くから左官材料の一つとして需要があります。昔から外壁材料に使用されていたようです。また、漆喰は黒漆喰というものもあるそうです。残念ながら勉強不足で現物を見たことがありません。今度、機会があれば見たいものです。

古くから使用されている左官材料には、良いものが沢山あります。たとえば、左官材料の殆どは、環境負荷が小さく、汚染がありません。また、材料によって、いろいろなテクスチャーを与えてくれます。

現代の一般住宅は、工期の早い新建材(サイディング)を使って建設されているのが殆どです。しかし、現在工法も長所ばかりではないはずです。在来工法の土壁等の長所とコラボレーションすることによって居住空間に優しさを与えてくれる可能性も考えられます。

もう一度、土壁等の在来工法での建設を考えてみては如何でしょう。昔の素晴らしい左官技術も含めて、我々は、後世に継承することが責務ではないでしょうか?


ちょっと、話が大きくなりました。ごめんなさい!

最後に、土の中塗りおよび漆喰塗りをした実習壁の写真を掲載します。この実習壁は訓練生の作品です。





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2007年9月19日 (水)

昨日は別の工事現場へ

昨日から別現場の工事が始まった。M邸の外構工事である。

駐車ポーチ、玄関前のアプローチなどの外構工事である。この工事の手伝いをしたのは、私を含めて3人である。昨日は早速、ユンボによる駐車ポーチの掘削である。駐車ポーチの近くに上水道、排水の配管が埋設されていて、ユンボで掘削すると、誤って配管類を破損してしまう恐れがあるらしい。過去に配管を破損させた事例があるため、今回は轍を踏まないように慎重にツルハシによる手作業で掘削した。久しぶりにツルハシを使用して、肉体労働はきつい。年を感じた。

 

ユンボは先生が操作した。訓練生がユンボの運転資格を持っていても安全を考慮して訓練生には操作させないらしい。訓練校ではそのような規則になっているのかもしれない。このことは先生に確認をとってない。訓練生の間の話であるから、真意は不明。

昨日は駐車ポーチの掘削の途中でその日の工事は終了した。今日、その続きの工事をする予定のようである。

今までのY邸の塀工事は引き続き、他の訓練生が行った。昨日の工事は、写真のようにブロック5段目の上にCB100のブロックを寝かせてレベルを出すため、水糸を張ってきちんと並べる作業である。さらにこの横たわったブロックの上に日本瓦を乗せるらしい。瓦工事は瓦屋さんが担当するらしい。

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2007年9月16日 (日)

次男家族が我が家へ

昨日、1ヵ月振りに次男夫婦が孫を連れて遊びにきた。

盆前に来て以来である。盆休は、愛媛県新居浜市に所在する嫁の実家に次男夫婦は孫を連れて帰省した。嫁の実家には半年振りであろう。嫁のお父さん、お母さんは初孫ではないが、孫と会えて嬉しかったと思う。

嫁には、姉がおり、姉も新居浜を離れて広島で結婚Img_0002している。その姉夫婦の子供たちも盆には帰省していて、普段はお父さん、お母さんの二人暮らしのその家は、大変、にぎやかであったろうと想像できる。次男夫婦も孫を連れて再々、新居浜の実家に帰ってあげて欲しいと願っている。

新居浜の実家のご夫婦には、2人の娘がいる。その娘さんは上述したように2人とも他県に嫁いでいる。普段は2人きりの生活である。さぞ、寂しいのではと心を遣る。遠く離れた山口県宇部市に娘さんを嫁がせて頂いたと感謝しているし、頭の下がる思いである。そういうことからも、次男家族には幸福な家庭を築いて欲しいと願う。また、そのためには、バックアップしてやりたい。

次男も含め子供には、父親らしいことはしていないらしい。子供から、幼い頃の父親との楽しい思い出がないと最近、言われる。子供たちが幼い頃を回顧すると、私自身にも子供たちとの思い出がさほどない。過ぎたるは猶及ばざるが如しであるが、改心して一つでも二つでも、子供たちとの思い出を作ろうと思う今日この頃である。

初孫はやはり可愛い。孫ができるまでは、じいちゃん、ばあちゃんが孫をベタ可愛がりしている状況を目にして、呆れていたが、自分に孫ができて見るとやはり同じようなことをしているのだろうか。まあ、それでも良いかと思っている。可愛いものは可愛い。それが事実であるから。

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2007年9月14日 (金)

5段ブロック積みの完成

本日、ブロック積みは設計の5段を終えた。

残念ながら写真撮影を忘れてしまった。来週の火曜日には必ず、忘れずに写真を撮ることにします。

帰路、工事依頼のあるもう一つの現場に寄った。この現場は、新興住宅地に位置し、建って日が浅い個人宅です。依頼は外溝工事のようです。門、駐車場などのブロック積み、土間コンの打設があるらしい。そんなに工事期間はかからないと思っています。詳細は、先生から聞いていないので思い込みで書いています。

明日から敬老の祝日のため、3連休です。また、その後も3連休が2週間連続してあります。初秋のころでもありますから、趣味の登山に出かけ、温泉に浸かって日頃の疲れを癒そうかなと考えています。

訪問者の方々は、如何お過ごしになられますか。良い3連休をお過ごしください。

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塀工事(第五日目)縦遣り方、目地割およびブロック積み

昨日、ブロック積みの開始です。
午前中に縦遣り方と目地割、地墨をして、午後からいよいよブロック積みです。CB190の重量は15kg程度ありそうで、結構重い。初め、先生によるブロックの積み方の実演があり、積む時の注意点などの指導を受けた。
縦遣り方と目地割を正確にしないと、ブロック積みが段を重ねるうちに雑になってきます。このあたりが、ブロック積みの要点でもあるみたいです。

先日、施主の方から『縦筋の上に空き缶を被せていますが、お呪いですか』と尋ねられた。『いや、それは危険防止のためにやっています。縦筋の先端で怪我をしないようにとの願いから実施しています』と答えた。空き缶は生徒が怪我をしないようにとの先生の配慮です。生徒思いの良い先生だなと感激しました。先生に感謝です!
さて、話を本題に戻します。いよいよ、ブロック積みが始まるわけですが、先生の提案で離職者と中卒者の2人一組で計16組の構成になりました。一組が受け持つ範囲は横にブロック4~6枚分です。
実際のブロック積みは初めての方がほとんで、全くの初心者です。写真のように、まあまあ、ブロック積みができているほうではないでしょうか。欲を言えば、縦目地の幅が10mm程度に統一できていれば最高ですが。初心者としては『まあまあ』だと自己評価しています。
隅角ブロックは縦筋があるために、ダイヤモンドカッターで切断加工する必要があります。加工しないと縦筋の上からブロックを通さなければいけなくなります。ブロックは、かなりの重量ですから大変な作業になります。隅角は必ず、縦筋が必要です。建築基準法に規定されています。(次回のブログ記事には、隅角部の写真を掲載する予定です。)

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2007年9月12日 (水)

基礎コン打設および天端均し


本日は、石垣の上に基礎コンを打設して、コンクリートの沈下を待って天端均しを行った。(写真参照)
打設したコンクリートの種類は、普通18-12-20です。しかし、通常は土間コンで通用するらしい。左官職人の方は、どうも、強度などの品質よりも見た目の外観(意匠性)を重視するようです。
本日の作業はこれで終了。打設コンクリートの強度発現を待って明日はブロック(CB190)積みのスタートです。まず、墨出し、縦遣り方を行い、一段の目地割のため、水糸を張る予定

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2007年9月11日 (火)

塀工事(第4日目) 基礎コンの型枠および縦筋の取り付け

今日は、ブロック塀の基礎コン打設のための準備です。コンクリート打設のための型枠作製をし、その型枠に縦筋の位置決めをします。そのためには目地割をした定木を使用して縦筋の位置を決めていきます。鉛筆で印を付けて目地棒を釘で固定します。

縦筋の間隔は800mmです。縦筋には、交互に太筋(φ13)と細筋(φ10)を用いて、下横筋には太筋(φ13)をそれぞれ用いています。また、縦筋の固定はハッカーを使用して結束線で行いますが、ハッカーを回し過ぎると結束線がすぐに切れます。

コンクリート打設最後の準備として、基礎コンクリートの天端を決める必要があります。そのためには、水平を見るための水盛缶が必要ですが、水盛缶の代わりに水平器で確認します。この水平器は望遠鏡機能に水平ラインがレンズに刻印された構造になっているものです。このようなタイプはもう古いです。現代はレーザーで水平を確認できるものがホームセンターなどで市販されています。

基礎コンクリートの天端決めは、水平を確認してコンクリート天端となるラインに墨出しをし、面木を釘で20cm間隔で固定していきます。固定間隔が短い理由は、生コンを流し込んだときに間隔が長いと面木が移動する可能性があるからということのようです。

上記の作業状況の写真は以下のとおりです。


いよいよ、明日は基礎の生コン1m打設します。
いま、5~6人の訓練生が学校でブロック積みの練習をいていますが、生コン打設・養生が終われば、コンクリートブロック(CB190)5段積みの作業に入ります。日頃の練習成果を発揮するときです。大いに期待していま~す。

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2007年9月 8日 (土)

移動式クレーンの実技試験

昨日、3トン以下の移動式クレーンの実技試験があった。実技試験の前に学科試験の合格が必須ですが。今日は主にこの試験について記載します。
移動式クレーンの実技試験があるため、残念ながら塀工事の現場には、行けなかった。

移動式クレーンは3トン以下が対象です。左官・タイル施工科の大半の人は、移動式クレーンの実技試験に参加していて、昨日の現場には3人で対応したらしい。石垣の上部に捨てコンを打設するため、型枠を組んだとのこと、まだ、一部は型枠が組めなかったらしい。

昨日の移動式クレーンの実技試験は2組に分かれての実施です。受験者は計12名いますので1組6名ずつ分かれて同時進行することになりました。実技試験は、朝8時35分から16時35分までの昼休み時間1時間を除いた7時間の講習時間です。講習時間は法で規定されているようです。先日、同様に移動式クレーンの実技講習をしたのですが、あいにく、講習時間が不足していて、本日、再度実施されたわけです。

実技講習は、写真のように、吊荷をドラム缶として、その重量は200kg程度です。そのドラム缶を指定されたコース内を指定時間内に移動させて元の位置(トラックの荷台)に着床させます。移動式クレーンのレバー操作を行う講習です。この練習を午前と午後で一人3回ずつ繰り返して実施し、レバー操作を会得するものです。
一人3回ずつの練習後、実技試験があった。実技試験には時間制限があり、15分内にコース内を移動して、所定の場所にドラム缶を降ろさなければなりません。でないと、かなりの減点になるそうです。

自分の今回の実技試験は、一応できたと思っています。自己評価では90点以上はいけたかな?

実技試験時の写真を掲載します。



訓練校は就職をすることが最終目標です。そのために、多くの資格を格安で受験できます。例えば、左官・タイル施工科に関しては、次のような資格を取得することが可能です。
①ガス溶接 ②玉掛 ③高所作業 ④建設機械(ユンボ) ⑤フォークリフト ⑥移動式クレーン  など
また、短期間に多くの資格を取得するための短期入校(1ヶ月間と聞いています。)もあるようです。

本日は以上で筆をおきます。
Let's meet again soon.

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2007年9月 6日 (木)

塀工事


学校(以後、訓練校と記す。)を定刻どおり出発した。九時半より工事を開始した。昨日の工事内容は、1昨日の続きで土塀の壁土の撤去である。本日で土塀の撤去は完了した。土塀の下部は、1mぐらいの高さの石垣になっているが、一部分膨らんだようになっている。施主の話によると松の根っこの成長によって積まれた石が外側に膨らんだとのこと、「松の根っこはすごい力だな」と驚かされる.
膨らんだ石積みを修正することになって、上の石から取り除く。その前に石に番号を付ける。取り除いて、元の位置にその石を置くためだ。初め、石積みを簡単に考えていたが、かなり難しいことが理解できた。昔の城郭など築いた石工は素晴らしい技術を持った職人であったことが身を持って理解した。
何とか元の位置に組み上げたが強度的に心配。モルタルまたは生コンクリートを内側に流し込んで補強をするようである。
話が少し反れたが、本日の工事は、石垣の上部を水洗して土などを除去し、終了となった。水洗理由は、コンクリートとの付着強度を増すためである。土がコンクリートと石垣の間に介在するとコンクリートとの付着力およびコンクリート品質に悪影響するからである。
本日(木曜日)は訓練校の休校日である。半期(後期)コースの入校試験があるらしい。そのために休みである。また、明日(金曜日)は移動式クレーンの実技試験である。訓練生の大半が受験する。
塀工事には、移動式クレーンを受験しない4,5人の訓練生で対応するらしい。
最後に訓練校の左官・タイル科の概要について触れておきたい。
本科は、先生1名、助手1名おられ、訓練生は現在、17名いる。入校当初は19名いたが、1名は人生設計の変更があったのか、退学した。さらに1名は病気退学をした。初志貫徹できずに無念だったと思う。訓練生17名の内訳は、離職者8名、中学新卒者が9名である。離職者の年齢は50~60歳である。再就職には、厳しい年代であるが、左官技術を身に付けようとして頑張っておられる。
本科のカリキュラムは、座学、実習での基本を1学期、現場実習などの応用を2学期、就職活動を3学期で構成されていて、1年課程である。1年の間には、夏休み、冬休みもある。通常の学校と同じである。さらに修業期間内に関係資格試験を受験もできる。本科修了時には、技能講習および特別講習を含めれば、7,8科目の資格を取得するようになる。
また、左官には、1級、2級技能士の国家資格もある。なお、2級左官技能士は、訓練校を修了すれば、経験が無くても受験できる。昔に比べれば、経験の面で緩和されているらしい。資格が受けやすくなっている。

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