俵山温泉2泊3日(その一)
5月1日から昨日まで2泊3日で県内(山口県)の湯治場で有名な俵山温泉にW氏と保養に行って来た。位置的には近くに観光客の多い湯本温泉があり、俵山温泉を挟んでその反対側に豊田湖がある。
この俵山温泉は昔から湯治場で賑わっているところで、全盛期のころは旅館が約40軒存在していたそうだが、現在は休館している旅館も数件あるようだ。
内湯のある旅館は少なく、殆どの旅館は外湯である。
旅館街の中、普通車がようやく通行できる一方通行の露地沿いに唯一、2件の温泉場がある。一軒目は『町の湯』、もう一軒は『白猿の湯』。この2軒は競合することなく共存共栄の姿勢が伺える。『町の湯』はこの町の銭湯と言う感じ色が強く、リーズナブルな入湯料が魅力。他方、『白猿の湯』は白い猿が傷を癒しているところを見た猟師がここの温泉を発見した由来から名付けられたようだ。『白猿の湯』は傾斜地に建設されていて、1階に土産店があり、その2階にあたるところに温泉があるようだ。その温泉には外石段を登って行くようになっていて、登りきったところの左側が温泉入り口、反対の右側に隣接してフランス料理のレストランがある。多分、オーナーは同じ人だろうと勝手に想像している。
実を言うと、この『白猿の湯』は一度も利用したことがない。その理由になるかどうかは疑わしいが、ここの入湯料は少し高く、700円程度で、露天風呂を併設していて、どちらかと言うと観光温泉色が強い。‐‐‐‐と感じた。若い人好みの温泉かなと思う。
したがって、前述したようにこの2件の温泉は相互補完、相互共助をコンセプトとして営業しているようだという印象を持った。
2軒の温泉は以前、このブログで紹介しているので若干、詳細なことについてはそちらを参照されたい。
この俵山温泉は外湯文化を今も継承しているレトロ的な風情が残る湯治場である。特に前述した温泉のある露地を、街灯が点き始める薄暮、浴衣姿のカップル、家族連れがタオルを肩に手に思い思いにぶら下げて下駄を鳴らしながら闊歩するさまは、まさに明治、大正へと時代が遡及したような錯覚を生み出しそうなレトロな風情を醸し出す絵になる光景である。
ここの俵山温泉は、もともと湯治場であるので、温泉観光地のように騒々しいところがなく、いい意味での静寂さがある温泉地でもある。
我々がお世話になった旅館は、先日、妻が一週間ばかり湯治でお世話になった山下旅館別館である。ここの宿泊代は1泊2食で8000円程度、連休で割高だと言うことでした。平日は1泊2食で7000円程度で、長期滞在者には5000円程度と格安らしい。
別館は和風建築であるので隣の部屋の声が聞こえて、少し、プライバシーの点からは難があり、若いカップルだと敬遠されそうな感じがする。防音面に気を配って頂けたらリピーターが増えるようなそんな印象を持った。一方、食事は朝夕、部屋食で当旅館の一つのセールスポイントのようだ。
また、今夏のイベントの一つ、来月の6月6日?~13日、蛍祭りがあるようだ。山下旅館別館のすぐ傍に川幅5~6mの木屋川 なお、蛍の品種は源氏蛍とのこと。
今回はここまでとし、俵山温泉に滞在中、この周辺の史跡を散策したので「その二」として後日、紹介する予定である。
この俵山温泉は昔から湯治場で賑わっているところで、全盛期のころは旅館が約40軒存在していたそうだが、現在は休館している旅館も数件あるようだ。
内湯のある旅館は少なく、殆どの旅館は外湯である。
旅館街の中、普通車がようやく通行できる一方通行の露地沿いに唯一、2件の温泉場がある。一軒目は『町の湯』、もう一軒は『白猿の湯』。この2軒は競合することなく共存共栄の姿勢が伺える。『町の湯』はこの町の銭湯と言う感じ色が強く、リーズナブルな入湯料が魅力。他方、『白猿の湯』は白い猿が傷を癒しているところを見た猟師がここの温泉を発見した由来から名付けられたようだ。『白猿の湯』は傾斜地に建設されていて、1階に土産店があり、その2階にあたるところに温泉があるようだ。その温泉には外石段を登って行くようになっていて、登りきったところの左側が温泉入り口、反対の右側に隣接してフランス料理のレストランがある。多分、オーナーは同じ人だろうと勝手に想像している。
実を言うと、この『白猿の湯』は一度も利用したことがない。その理由になるかどうかは疑わしいが、ここの入湯料は少し高く、700円程度で、露天風呂を併設していて、どちらかと言うと観光温泉色が強い。‐‐‐‐と感じた。若い人好みの温泉かなと思う。
したがって、前述したようにこの2件の温泉は相互補完、相互共助をコンセプトとして営業しているようだという印象を持った。
2軒の温泉は以前、このブログで紹介しているので若干、詳細なことについてはそちらを参照されたい。
この俵山温泉は外湯文化を今も継承しているレトロ的な風情が残る湯治場である。特に前述した温泉のある露地を、街灯が点き始める薄暮、浴衣姿のカップル、家族連れがタオルを肩に手に思い思いにぶら下げて下駄を鳴らしながら闊歩するさまは、まさに明治、大正へと時代が遡及したような錯覚を生み出しそうなレトロな風情を醸し出す絵になる光景である。
ここの俵山温泉は、もともと湯治場であるので、温泉観光地のように騒々しいところがなく、いい意味での静寂さがある温泉地でもある。
我々がお世話になった旅館は、先日、妻が一週間ばかり湯治でお世話になった山下旅館別館である。ここの宿泊代は1泊2食で8000円程度、連休で割高だと言うことでした。平日は1泊2食で7000円程度で、長期滞在者には5000円程度と格安らしい。
別館は和風建築であるので隣の部屋の声が聞こえて、少し、プライバシーの点からは難があり、若いカップルだと敬遠されそうな感じがする。防音面に気を配って頂けたらリピーターが増えるようなそんな印象を持った。一方、食事は朝夕、部屋食で当旅館の一つのセールスポイントのようだ。
また、今夏のイベントの一つ、来月の6月6日?~13日、蛍祭りがあるようだ。山下旅館別館のすぐ傍に
今回はここまでとし、俵山温泉に滞在中、この周辺の史跡を散策したので「その二」として後日、紹介する予定である。
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