竹炭、炭焼き初体験(その二)
今日、炭焼きが完了し、窯より取り出した。竹を窯に投入してから窯に投入した日を加えて4日目で竹炭を取り出したことになる。
取り出すために、窯の蓋を取り除いたときの窯内の状態を次に示す(写真-1)。

写真-1 窯内の焼き上がり状況
窯から炭を取り出している最中の写真(写真-2)である。因みに取り出している作業者は小生である。

写真-2 炭出しの作業状況
小生は現在、S会社で窒化けい素の焼成を担当しているが、炭の焼成も窒化けい素の焼成に類似しており、炭もある意味では還元焼成法である。さらに類似している点が共に自己反応燃焼である。そのようなことから竹炭焼成に何となく興味をもつようになった。竹炭といってもその品質はピンキリで、販売できるような竹炭の焼成はやはり年季がいるようだ。
今後は、趣味で自給自足の竹炭を焼いていこうと考えている。また、そのような中で皆さんに貢献できたらと考えている。
炭焼きの工程を簡単であるけれど箇条書きで列挙した。何かの参考になれば幸いである。

写真-3 窯内より滲み出た液(タール+竹酢液)を受けるバケツ
小生が焼き上げた竹炭(写真-4)である。品質的にはまだまだであるが、初体験としては良いのではなかろうかと自負している。

写真-4 焼き上げた竹炭
末筆ながら、竹炭の焼き方についてご教示頂いたK氏に御礼申し上げ、擱筆する。
取り出すために、窯の蓋を取り除いたときの窯内の状態を次に示す(写真-1)。

写真-1 窯内の焼き上がり状況
窯から炭を取り出している最中の写真(写真-2)である。因みに取り出している作業者は小生である。

写真-2 炭出しの作業状況
小生は現在、S会社で窒化けい素の焼成を担当しているが、炭の焼成も窒化けい素の焼成に類似しており、炭もある意味では還元焼成法である。さらに類似している点が共に自己反応燃焼である。そのようなことから竹炭焼成に何となく興味をもつようになった。竹炭といってもその品質はピンキリで、販売できるような竹炭の焼成はやはり年季がいるようだ。
今後は、趣味で自給自足の竹炭を焼いていこうと考えている。また、そのような中で皆さんに貢献できたらと考えている。
炭焼きの工程を簡単であるけれど箇条書きで列挙した。何かの参考になれば幸いである。
- 竹(孟宗竹がベスト)を4分割ないしは6分割に割って窯内に入る長さにする。(このときの竹は生でもOK)
- 加工した竹を窯内に目一杯(充填率100%)充填する。
- 窯の蓋をしてその上に土あるいは保温性のものを覆う。
- 窯の炊き口より同素材の竹を燃料として火を焚く。
- 煙突の開口度で燃焼速度をコントロールするため、煙突の径を絞り込む。
- 煙突の付け根より取り出す竹酢液の採取口を開放しておく。
- そのままの状態で一晩程度竹を燃焼(煙色で判断する)させる。
- 竹が燃え終わったら煙の色が白から青、さらには無色になるのでそれを目安にして、窯の焚き口の部分を灰かあるいは土で覆い被せる。
- その後、15~30分経過したら、煙突を全閉、引き続き、竹酢液の採取口も全閉にする。
- しばらく、冷却時間(1~2日間)をおく。
- 完全に窯が冷却したことを確認したのち、竹炭の取り出し作業にかかる。

写真-3 窯内より滲み出た液(タール+竹酢液)を受けるバケツ
小生が焼き上げた竹炭(写真-4)である。品質的にはまだまだであるが、初体験としては良いのではなかろうかと自負している。

写真-4 焼き上げた竹炭
末筆ながら、竹炭の焼き方についてご教示頂いたK氏に御礼申し上げ、擱筆する。
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