明けまして!
明けましておめでとうございます。
良い年をお迎えのことと存じます。
昨年は私にとって、定年退職を迎え、第二の人生のスタート年でした。学校を卒業して約40年間同じ会社で働かせて頂いて有難いと思っているもののその反面、「井の中の蛙」で人生を終えてしまうのかと一種の侘しさを感じて、少しでも今までとは違う世界を体験しようと今、通っている職業訓練校の左官・タイル科に入校しました。職人になることは、少年の頃からの夢でもあったような気がします。残る人生をどのように生きるかと考えたとき、少年時の夢を少しでも現実になればということが頭に浮かび上がりました。職人ならどのような業種でも構わなかったんです。一番身近に感じていたのが左官でした。しかし、考えてみると、左官も定年退職まで勤めたセメント会社の単なる延長線上にあるような気がします。「井の中の蛙」の井がすこし大きくなっただけであって、基本的にはセメント会社も左官も同じ井の中のような気がいます。
さて、今年は職業訓練校の左官・タイル科をこの3月に修了します。明確に修了後の進路を決めていません。というか決めかねています。考えられる進路の選択肢は次の四つがあると思っています。
- 左官業への就職
- アルバイト+自営(左官)
- アルバイト・パート
- 年金暮らし
「左官業への就職」は、この年齢で左官として、いや正確には左官見習いとして雇ってくれる雇用主はいないだろうから、また、この年齢で手元などして修行する気もないから、この選択肢は厳しい。とすると可能性があるのは、残る三つの選択肢です。私の希望としては二番目の「アルバイト+自営(左官)」です。左官・タイル科を修了するとDIYに毛が生えた程度の技能を保有するだろうから、その技術に見合った仕事を人脈を通じて細々とさせて頂ければ有難いと思っています。しかし、人脈を通じてもそんなに仕事があるはずもないだろうし、そう考えると「アルバイト・パート」か、あるいは「年金暮らし」が進路としては濃厚になってきます。「年金暮らし」も団塊の世代の多くの方が年金受注対象者になることから年金受注額が減額されているし、そのうえ受給開始年齢が引き上げられているから「年金暮らし」だけの生活は厳しいでしょう。したがって、職業訓練校修了後は、アルバイトを主体にもっていき、左官仕事の依頼があったときに対応する、そんな形態でやって行かざるを得ないでしょうね。
元旦早々、私の今年を示唆しているような雪が断続的に降っています。私にとっては厳しい年になりそうですが、その反面、良いこともあります。今年早々、ふたりめの孫が生まれます。
除夜の鐘を聞き、妻とふたりで氏神様とお寺様、そして妻の実家のお寺様に初詣に行ってきました。昨年の御礼と今年の家族の健康などをお願いしました。今年は願い事の何と多いことか、さぞ神様もびっくりされたことと思います。神様、願い事を忘れないでくださいね!
今から雑煮を食べます。
皆さん、今年も良い年でありますように!
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コメント
三浦様
年賀状を読んでアクセスしました。
山登り、左官と元気にご活躍のご様子、何よりです。最近、リタイア後のライフスタイルが頭を過ぎる今日この頃です。ぜひ、三浦さんの前向きな生き方を参考にしたいと思っています。また、飲み、ゴルフ・・・etcでお付き合い下さい。再会を楽しみにしています。 加藤忠男
投稿: 加藤忠男 | 2008年1月15日 (火) 10時25分
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投稿: みんな の プロフィール | 2008年1月16日 (水) 22時01分